2013/02/03(日) 11:41:39 [特亜/四亜]

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「ロシアから購入したロケット打ち上げただけ」と

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羅老号:「ロシアから購入したロケット打ち上げただけ」
  2011年11月9日、国会教育科学技術委員会で予算決算小委員会が開催された。韓国独自ロケットの開発が始まって3年目となる2012年度の予算について、教育科学技術部(省に相当)は増額を要求したが、これに対して複数の野党議員は逆に減額を求めた。韓国が開発を目指す独自ロケットは、1.5トンの人工衛星を打ち上げられる液体燃料ロケットで、目標期限は2012年。他国からロケットを借り受けずに衛星を打ち上げ、さらに月探査機まで打ち上げる独自の宇宙開発を実現するには、何としても成功させたい国家事業だった。以上、冒頭より/朝鮮日報 (Web) 2013年2月2日付記事より資料として参照 
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国害「朝鮮の精神病理」

 先年の小稿で、「国民の14パーセント以上が精神疾患体験者(2011年の南朝鮮独自の調査結果)と謂う、病める南朝鮮 (South Korea) の一端に触れたことがあった。「北」も合わせて、いわば、決して癒えることがない精神病理の巣窟であり、まともに関わろうとするほど何もかもが「おかしく」なる。朝鮮化(メンタリティ)した一部のメディア(「一部」ということにしておく)。政界では、朝鮮人民主党(当ブログ命名)や朝鮮系色濃いカルト教団の私兵・公明党、社民党、国家観無きリベラリストなどなど。経済界でも、隷中のコリアン・スパイウエアのごとくに徘徊する存在が少なくない。

 教育分野でも、北朝鮮の主体思想や歌、南北朝鮮の妄想による「捏造史観」を子供たちに植え込み、趣味の性教育に奔る毀日教員組合(当ブログ命名の教員組合の総称)の存在も見過ごすことは出来ない。報道されていないことだが、公衆の最中で見せざるモノを露出したり、スカートの中を盗撮してお縄になる“教員”らの大部分が組合系のみなさんである、との指摘もまた絶えないのである。中には、支那、朝鮮から来た農薬、工業添加物が豊富に含まれる食品で神経が「おかしくなった」と観られる事例も無きにも非ずだが。

 同系経営者が大部分を占める賭博も然り、ほとんどを占める風俗もまた然りである。日本が今日抱える問題、その実態に占める相応の病理、病巣をこれら特定国が“担っている”と観て間違いあるまい。
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節分に際し

 南北朝鮮、さらにはその宗主国・支那による「ゆすり」「たかり」を毅然と跳ね除けて、まもとに相手しない。賭博認定、カルト認定をなし、片や特別永住許可の見直し、廃止を進める。国籍条項の確認・徹底と共に、同系在日外国籍者への生活保護など「以っての他」であると。諸事をタブー化せずに直視して凛として対峙し、この日本から病理、病巣を良識がそぞろに駆逐して行く。日本を恢復していく上で、まして「戦後レジームからの脱却」を現実のものとするために必要不可避の国家的課題と、このように筆者は位置づけている。

 節分に際し、これらの国害放逐を良識の願いとしつつ「豆まき」をしようと。ふと、そう思う一人である。
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「ロシアから購入したロケット打ち上げただけ」

 表題は、「ロシアから購入したロケット打ち上げただけ」と題する南朝鮮紙「朝鮮日報」の記事(2月2日)だが、“人工衛星の打ち上げに成功”と祝儀報道をなしていた南朝鮮の裏腹をポロリと書き漏らすかの記事である。機体を自国内開発にするか、ロシアから購入するかで、散々もめたとする同国内の喧騒の経過をあれこれ記している。

 当該の“宇宙開発”について、「宇宙開発先進国と北朝鮮に挟まれた韓国にとって、宇宙開発は生存を左右しかねない重大な国家戦略だ、という切実な思いは全く感じられなかった」と。「しかも独自ロケットの開発事業は2012年と13年の2年間、当初予算に比べ926億ウォン(約78億円)も削減された状態で進められていた。このままでは21年の独自ロケット打ち上げという目標はほぼ不可能だ」としている。これまでの経過もゴチャゴチャであり、今後の見通しも明るくないと謂うことか。
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南朝鮮に優秀な理工学者は存在せず

 他の産業分野でもまたしかりだが、宇宙工学に類する分野でも南朝鮮には優秀な学者は存在していないし、今後も輩出しないだろう。これが筆者の観測である。何しろ、数理的な解析能力が苦手、というよりはいくら教えても「身につかない」と謂う“特性”を傾向的に有している。言葉は悪いが、たとえば、インドの学生らと総体的に比べても「知的キャパシティ」のサイズが根本的に違う。将来にわたって、理化学分野ではノーベル賞受賞者さえ絶望的なまでに出ないのではないか。

 その反面、支那の学生とも共通していることだが、他人の小論を丸写ししたり、研究成果の盗用(パクリ)や見かけだけよく似せる、という能力は異様なほど高い。

 何の“偏見”も無しに観ても、「人」としての進化の系統が根本的に異なるのではないか。彼らは本当に「人」なのだろうかとさえ映ることしばしばである。福沢諭吉翁が「もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、 日本との精神的隔たりはあまりにも大きい」と指摘された。その先見の明を彷彿させるものである。
 
 まともに相対するべき相手ではない。JAXAもしっかりしてくれ。先達の先見の明に時相を照らし、敷島人が自信と誇りを大いに取り戻して努力して行くことが、国家のやがての清浄化と恢復へと通ずるのである。
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路傍にて(筆者)
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