2013/02/02(土) 17:01:00 [国思う勉強会/国守る勉強会]

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三月に開催の「国守る勉強会」
国家と家族の健康を守る『食品選び』勉強会

 先稿で予告させていただいた「国家と家族の健康を守る『食品選び』勉強会」について、三月の日曜日に開催させていただける目処がようやく立ちました。日時が確定し次第、メルマガからお知らせします。

 「食」は人の命をつなぐ重要な一つです。食べ物は直接口から入るため、人の「健康」に直結しており、中身の安全面や衛生面が問われるのは必ごく然の一つと位置付けています。日本人の口は、ひいては子供たちの口は、特亜のシンクやトイレでは無い。その視点から、今回は、特に南朝鮮(South Korea)由来の食品をメインとして、次の概要で内容豊かな「国守る勉強会」を行わせていただきます。

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“綺麗な海”のステキ「味付」?(座長)
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■ 概要:

 1). 食害事件の事例、および不浄国由来の外来のウィルス(ノロ、耐性菌などの)拡散による健康被害、死亡事件の事例の相関性と経路に関する調査報告。宮崎口蹄疫事件の伝搬経路との相似点も事例の一つとして紹介します。

 2).特に南朝鮮、他、支那からの輸入食品、および輸入食材を使った「国内加工品」(偽装品も含む)の高確度な峻別法。廃溝油や毛髪由来の醤油、メラミン入りの乳素材など。敷島隊の独自調査の経過、結果報告も内容に含めます。

 3). 歴代陛下の稲作に学ぶ「国作り」の原点と敷島の長遠なる「食」の意義と歴史、他
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■ 開催日時、場所:

 1). 開催日は確定し次第、メルマガより先ず報告します。

 2). 時間は12時30分~15時30頃まで(休息時間を含む)を予定していますが、多少の変動が有るかもしれません。

 3). 開催場所についてはご案内状に明記します。
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■ 備考:

 1). メディア報道には無い事柄、事例を数多く含みつつ、テーマに即した密度が高い内容とします。資料、副資料(分冊で計4、5冊)は、当日会場でお配りします。サイズが小さい分冊の分については、後日、ネット(資料館)に掲載させていただくことも考えております。

 2). 将来の国思う大学校での講義に想定するものと同じスタイルで行わせていただきます。ご参加者に差し上げる芳名入りの「ご参加者証」につきましては、学長による事前講義などのあつかいにできないか、先々で国思う大学校での学部単位通ずる「講義一時限」ご出席分へと換算できないか、現在、その方法を策定・検討中です。

3). 他、備考の内容は、以前の国思う勉強会と同じです。 ご要請があれば、当日以降、上記と同内容の訪問勉強会も検討させていただきます。
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 メディアがどうして報じないのか。その事由の諸々についても言及します。以上、微力ながら、少しでもみなさまのお役に立ちたく。宜しくお願いします。

平成25年2月2日
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日本は毅然とあれ!   

20130202003   
路傍にて(筆者)
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 baner20121001

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