2013/01/13(日) 20:10:00 [国思う勉強会/国守る勉強会]

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新編・国思う講座
「日本解放第二期工作要綱」 第4講

はじめに

 平成20年4月から6月にかけての小規模な国思う勉強会(カレー勉強会を含む)において完了した同講義について、今後も一定の間隔を置きつつ、全編完了までの講義(16回分)を読者のみなさまに順次報告してまいりたく思います。

 一般に、中国共産党の対日解放(侵略)工作の要点を体系的まとめたものとされ、その文書を、中央学院大学の西内雅教授(故人)が昭和47年(1972年)にアジア諸国を歴訪した際に入手し、その後に日本語へ訳出した文書とされており、同年8月に国民新聞社(当時)が特集記事を掲載し小冊子を発行しました。それをもとに、平成20年(2007年)当時に最初の解読と分析、および小規模ながら講義を展開しました。それが当講義録の位置づけです。 

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敷島の桜花(筆者)
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謀略説には非ざる現実の「計画要綱」

 文書入手から訳出、公表までの一連の経緯について不明朗な点が少々見られるため、内容に示される「対日解放工作要綱」を謀略説であるかに認識されがちな傾向が有るやに以前から見受けています。しかしながら、謀略説とは、実際とは乖離(かいり)した意図的な言説や妄説を謂い、むしろ朝鮮系やその系統のカルト教団らが常習の是としているもので、客観的な実証性に乏しいという共通した特徴が見られます。

 それらに対して「対日解放工作要綱」は、本年(平成25年)訳出から実に半世紀を経ようとしており、現時点から時系列的にその内容を照らせば、その大部分がこれまで中国共産党が陰に陽に示して来た対日スタンスの現実そのものであり、事実に符合しており、朝鮮系の謀略説の類とは一線を明確に画しておく必要が有ろうかと考えます。

 初講以来、二年、三年と時を経る中で、政権が民主党に一時期代わりました。同政権の対中外交の脆さをはじめ、日米安全保障からの離反や内政における国政基盤、ひいては国体の弱体化をそのそもの謀るかの支離滅裂な国政運営のスタンスを目の当たりにしました。まさに「対日解放工作」を推進する中国共産党の傀儡(かいらい)政権そのものと認識して差し支えなく、その惨状を同文書を照らせば、むしろ「対日解放工作」そのものと認識することができました。

 その視点から「謀略説」の嫌疑の敷衍それ自体も、中国共産党が意図するところであった。つまり、対日解放(侵略)の正体は見せずに、表向きの“日中平和友好”の偽装の深化を謀り、“日中”関係からこの日本を抜き差しならない状況へと追い込む。そのために都合が悪い事柄に関してはそれが虚構であるかのラベル貼りをして抹消にかかる。「謀略説」の嫌疑はむしろその素顔を逆証する「群衆掌握の心理戦」(工作要綱)の一環であることが判ります。さて、小稿は、当時の「日本解放第二期工作要要綱」の第4講目に当たります。
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前回引用した「工作要綱」の箇所

第1.群衆掌握の心理戦

 駐日大使館開設と同時になされなければならないのは、日本人のすべてに中華人民共和国への好感、親近感を抱かせるという、群衆掌握の心理戦である。好感、親近感を抱かせる目的は、我が党、我が国への警戒心を無意識の内に捨て去らせ、除去することにある。

 これは日本解放工作成功の絶好の温床となると共に、一部の日本人反動極右分子が発する「中共を警戒せよ!日本支配の謀略をやっている」等との呼び掛けを一笑に付し、反動極右はますます孤立するという、二重の効果をなさしめようとするものである。

(以上、転記)(翻訳の一部を読みやすい日本語へ補正)
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「中華人民共和国」は中国共産党の都合組織

 少々肌寒い夜になりましたが、ご多忙の中、お集まりいただき有難く存じます。有志方々より引き続きの講義の機会をいただき感謝します。土曜夜の短い時間になりますが、どうぞ宜しくお願いします。

 前回は、対日解放工作要綱の「第1.群衆掌握の心理戦」の冒頭の文面について小講を差し上げました。今夜はその続きになります。

(原文)

 このために、以下の各項を速やかに、且つ継続的に実施する。

1・1.展覧会・演劇・スポーツ

 中国の書画、美術品、民芸品等の展覧会、舞劇団、民族舞踊団、民謡団、雑技団、京劇団の公演、各種スポーツ選手団の派遣を行う。

 第一歩は、日本人大衆が中国大陸に対し、今なお持っている「輝かしい伝統文化を持っている国」「日本文化の来源」「文を重んじ、平和を愛する民族の国」というイメージを掻き立て、更に高まらせることである。

 我が国の社会主義改造の誇るべき成果についての宣伝は、初期においては少ない方がよく、全然触れなくても構わない。スポーツ選手団の派遣は、ピンポンの如く、試合に勝ちうるものに限定してはならず、技術的に劣っている分野の選手団をも数多く派遣し、日本選手に学ぶという率直な態度を示して、好感を勝ち取るべきである。

(以上、原文)
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 原文に「中国の書画、美術品、民芸品等の展覧会、舞劇団、民族舞踊団、民謡団、雑技団、京劇団の公演、各種スポーツ選手団の派遣を行う」と。おしなべて指摘すれば、中国共産党がそのおぞましい正体を見せずに、先ずは中華人民共和国に対して、日本人には友好的な印象、親近感を抱かせるように、先ずは、文化偽装した自前の組織を門戸を開かせるために使えとする指示をここでなしています。つまり相手が警戒心を解きやすい事柄から入り、人口侵略、経済侵略を進めるための門戸を開かせよと云っているくだりです。

 たとえば、「中国の舞踏団」が来日し公演したとしても、まさか、その構成員の多くを人民解放軍の兵士や関係者が占めているとはメディアも報じませんし、多くのみなさまもそうは思わないでしょう。日本人の常識尺度に照らせば、むしろ軍部とは対極にあるかにさえ思えるのかもしれません。そこに中国共産党の狙いが有る、とそう指摘できます。

 実態を指摘すれば、同国の平和交流団体や文化団体、スポーツ管理組織の悉(ことごと)くが中国共産党直下の人民解放軍直轄の組織なのです。言葉を換えれば、人民解放軍の民間偽装の団体、組織に他ならない。さらに指摘すれば、彼らにとってのこれらの団体、組織を通じての対日活動の悉くも「軍事行動」の一環である。その点に確として気づく必要が有ります。
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プロパガンダの植え付け

(原文)

 第一歩は、日本人大衆が中国大陸に対し、今なお持っている「輝かしい伝統文化を持っている国」「日本文化の来源」「文を重んじ、平和を愛する民族の国」というイメージを掻き立て、更に高まらせることである。

 我が国の社会主義改造の誇るべき成果についての宣伝は、初期においては少ない方がよく、全然触れなくても構わない。スポーツ選手団の派遣は、ピンポンの如く、試合に勝ちうるものに限定してはならず、技術的に劣っている分野の選手団をも数多く派遣し、日本選手に学ぶという率直な態度を示して、好感を勝ち取るべきである。

(以上、原文)
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 原文に「第一歩は、日本人大衆が中国大陸に対し、今なお持っている「輝かしい伝統文化を持っている国」「日本文化の来源」「文を重んじ、平和を愛する民族の国」というイメージを掻き立て、更に高まらせることである」と。いわば、中華人民共和国への警戒感を抱かせず、むしろ日本人に見習いたいという態度も演じて、ともあれ親近感を敷衍させ、さらにその上で、たとえば、“中国四千年の歴史”でも何でもよい。自前で造り上げた虚構をもとにしたプロパガンダを宣伝し、群集心理に積極的に植え付けて行けと。こう指示をなすくだりです。

 言い換えれば、これらも彼らのとっては軍事行動の一環ですから、あらゆる偽装の手を尽くして日本人に「中国は敵ではない」とする誤認識を植え付けよ、それが解放(侵略)への確実な布石と位置づけていることが重々窺えます。

 たとえば、泥棒や強盗、美人局や詐欺師の類が、「私は泥棒です」とか「素敵な方ですね、私は美人局です」と。あるいは、詐欺師が「こんにちは、詐欺師のがお邪魔しました」とドアをノックするでしょうか。先ずはドアを開けさせるために、一般の訪問販売を偽装したり、宅配便の配達員になりすましたりする。それらと人民解放軍の民間偽装は本質的に何ら変わりません。
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偽装、騙しの“四千年の歴史”

 原文に「我が国の社会主義改造の誇るべき成果についての宣伝は、初期においては少ない方がよく、全然触れなくても構わない」と。親近感を抱かされ、「もっと中国を知りたい」と。そうした探求的な人が近づいて来た時は、場合によっては、国共戦争や文化大革命について“大義名分にもとづく業績”であったかに耳あたりの良さそうな事柄に触れることも有り得るのかもしれないが、ともあれ解放(侵略)初期においては、余り触れない方が得策であり、出来ることなら全く触れない、触れさせない方がよいと。

 さらに、たとえば、「スポーツ選手団の派遣は、ピンポンの如く、試合に勝ちうるものに限定してはならず、技術的に劣っている分野の選手団をも数多く派遣し、日本選手に学ぶという率直な態度を示して、好感を勝ち取るべきである」(原文)としている。これも特亜独特の心理戦の術の一つと謂えるでしょう。たとえば、賭博などで標的をスッテンテンにするためには、先ずはのめり込ませる。そのために、最初は少し勝たせてやる。その騙しの病理と本質は同じと謂えます。蟻地獄にも喩えることができるでしょう。まさに“四千年の歴史”を問えば、殺戮と共に、これらの偽装、騙しの粋を尽くす。それが彼らの系統の本質と謂えるでしょう。
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教育解放(侵略)への布石

(原文)

1・2.教育面での奉仕

A.中国語学習センターの開設

 全国都道府県の主要都市の全てに中国語学習センターを開設し、教師を無報酬で派遣する。教師は、一名派遣の場合は女性教師、複数の場合は男、女半々とし、全て二十歳代の工作員を派遣する。受講者資格は、もとより無制限とし、学費は無料又は極めて小額とする。

(以上、原文)
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 さて、中華人民共和国への親近感を概ね植え付けたる上で、最も有効な一つが中国語教育の浸透であり、且つそれが教育行政への解放(侵略)のための門戸を開けさせる布石になる。ここでも日本人に警戒感を抱かせないがめに、その要員として、「教師は、一名派遣の場合は女性教師、複数の場合は男、女半々とし、全て二十歳代の工作員を派遣する」と指示しています。

 中国共産党の対欧、対米工作にも共通している点でもあろうかと観察していますが、とにかく若い女性を前面に出す。分野に関係する要人や政治家、メディア関係者にもしも隙が有れば、ハニートラップを仕掛けることも辞さずに篭絡せよ、という人海戦術による解放(侵略)工作への“強い意志”もここに窺えます。
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教育解放(侵略)への布石、また布石

(原文)

B.大学への中国人中国語教師派遣の申し入れ

 中国語学習センターを開設し、日本人青年層に中国語学習熱が高まったところで、私立、公立の大学には個別に、国立大学については日本政府文部省へ中国人中国語教師の派遣を申し入れる。申し入れを婉曲に拒否した場合は、「我が国の純然たる好意、奉仕の精神に対する非礼」を責めれば、日本のマスコミも大衆も、学生も許さないであろう。しかし、第一回で全勝を求める必要は無く全国大学の過半数が受け入れればそれで良い。後は自然に受け入れ校は増加していくものである

(以上、原文)
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 前段の語学普及を促す対日工作活動が首尾よく進み、たとえば、学校法人格を獲るなりすれば、日本国内の学校法人と肩を並べることも不可能ではなくなる。つまり、教育行政への干渉の足場作りにもなるわけです。全国通津裏裏での「中国語学習センター」、または類する施設の開設は、以上の起点となって来たことに気づく必要があります。

 つまり、その次の段階での布石の一つが「中国語学習センターを開設し、日本人青年層に中国語学習熱が高まったところで、私立、公立の大学には個別に、国立大学については日本政府文部省へ中国人中国語教師の派遣を申し入れる」(原文)との指示です。

 そのためには、日本のマスコミをも巻き込んでの中国語普及を支持させる世論環境を造る。それに工作活動に成功すれば、当初は全て首尾よく進まなくても自動的なまでに事が進むようになると。そう述べている部位が「申し入れを婉曲に拒否した場合は、「我が国の純然たる好意、奉仕の精神に対する非礼」を責めれば、日本のマスコミも大衆も、学生も許さないであろう。しかし、第一回で全勝を求める必要は無く全国大学の過半数が受け入れればそれで良い。後は自然に受け入れ校は増加していくものである」との箇所です。いかがでしょうか。45年前のこの工作要綱の指示に即したかのように、日本国内に教育工作が増殖して来ていると。そう指摘できるのではないでしょうか。
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民間偽装を自ずから自証

(原文)

C.委員会開設

 「中日文化交流協会」を拡充し、表向きには中日民間人で組織する。「日中文化教育体育交流委員会」を開設して実施せしめ、我が大使館は、これを正式に支援する方式をとる。

 なお、本綱の全ての項目は、初期においては、純然たる奉仕に徹する形態をとり、警戒心を抱かせないために、いささかも政治工作、思想工作、宣伝工作、組織工作を行ってはならない。

(以上、原文)
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 あからさまな箇所ですが、人民解放軍の民間偽装そのものをここで自証しています。原文に「中日文化交流協会」を拡充し、表向きには中日民間人で組織する。「日中文化教育体育交流委員会」を開設せしめ」と有りますが、表向きは民間人を前面に出しながらも、その中身は人民解放軍や中国共産党中枢に通ずる対日工作員で構成すると。そう明言しているに等しいのです。それを支援する中国大使館も同様であり、むしろこちらは人民解放軍の上部組織である中国共産党政府直結の指令塔と指摘しても過言ではないでしょう。

 いかがでしょうか。今日の実態そのものでしょう。後段の、初期は日本人に警戒心を抱かせないために、「いささかも政治工作、思想工作、宣伝工作、組織工作を行ってはならない」として、餌に気づかれないようにひたひたと近づく、あるいは罠の糸網を張る毒蜘蛛のように正体は見せずに大人しくしていよと。こう指示しているくだりです。
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メディア工作

(原文)

第2.マスコミ工作

 大衆の中から自然発生的に沸き上がってきた声を世論と読んだのは、遠い過去のことである。新聞、雑誌が世論を造り出す時代に入っている。今日では、いわゆる、新聞、雑誌を含める「マスコミ」は、世論造成のために不可欠な道具に過ぎない。

 マスコミを支配する集団の意思が「マスコミ」を通じて世論を作り上げるのである。
偉大なる毛主席は「およそ政権を転覆しようとするものは、必ずまず世論を作り上げ、先ずイデオロギー面の活動を行う」と教えている。

 田中内閣成立までの日本解放(第一期)工作組は、事実でこの教えの正しさを証明した。日本の保守反動政府を幾重にも包囲して、我が国との国交正常化への道へと追い込んだのは日本のマスコミではない。日本のマスコミを支配下に置いた我が党の鉄の意志とたゆまざる不断の工作とが、これを生んだのである。

 日本の保守反動の元凶たちに、彼等自身を埋葬する墓穴を、彼等自らの手で掘らせたのは、第一期工作組員である。田中内閣成立以降の工作組組員もまた、この輝かしい成果を継承しつつ、更にこれを拡大して、日本解放の勝利を勝ち取らねばならない。

(以上、原文)
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 中国共産党の対日解放(侵略)工作の「要」の一つとも指摘すべき箇所です。あっという間に九時を回り、締めの時間となりましたので、次の勉強会で詳しく解説させていただくこととしますが、概要だけ本日触れておけば、45年前の時点で、中国共産党はすでに標的国の「マスコミ」篭絡を情報侵略の要件としていたこと。そのために属国朝鮮系やその系統が色濃い団体や組織、企業、政党を「マスコミ」篭絡のために駆使してでも目的を達成すること。また、その情報侵略を以ってして倒す相手を最も邪魔な存在である自由民主党としていたこと。

 さらにその過程で、中国共産党に対する「保守反動」の元凶たちを潰す仕組みを造り順々に上げることを挙げています。現在は当時より進捗著しい状況となっており、中国共産党のさまざまな偽装やおぞましい害悪を指摘し、日本を守ろうとする政治家や識者は、何かといえば針小棒大に「マスコミ」が包囲的に攻撃し、潰しにかかる仕組みが出来上がりつつある。こう観ております。

 たとえば、昨年の参議院議員選挙の直前で執拗に来る日も、また来る日も繰り広げられた「絆創膏大臣」大報道によって安倍政権へ潰しにかかった。まさに「群衆掌握の心理戦」の本領発揮と指摘すべきで、前内閣からの踏襲によって対日工作政党・公明党を政権内に抱えることを就任当初から余儀なくされて足場が極めて弱かった。その安倍晋三首相へもご自身が体調を崩されるほど責めの報道が続きました。表向きには、安倍首相は中国の理解者であるかのように表明していた中国共産党政府ながら、内々ではやはり安倍首相の存在を邪魔とみていた証左の一つとと謂えましょう。
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中国共産党が恐れるもの

 今後は、さらに辛辣な形で、あるいはさまざまな形態で、邪魔と見た政治家や識者に対するメディアを駆使した排除が相次ぐかのように発生するであろうことは、凡庸の推察にも難くありません。要はメディア報道を見抜くか、見抜かれるか。その民意が問われるところでもあります。新聞がこう書いているからと。テレビがこう言っているからと。それらに翻弄されない良識の眼と耳を育み、あくまでもケースバイケースで、たとえば、新聞がこう書いているけれども事実はこうでしょう。テレビがこう言っているけれども実際はこうでしょうと。情報を咀嚼し峻別する民意の広がりが対日工作の深化に歯止めをかけ、撃退する力になる。そして日本に必要な政治家、識者、要人を守る。このことが必須です。

 日本人が本来の賢さと強さを取り戻していく。実は、それを最も恐れているのが中国共産党であり、その属国の南北朝鮮それぞれであることに気づいておく必要が有ります。長くなりましたが、次講では「マスコミ工作」について詳しく解明させていただきます。本日は有難うございました。作りたての豆腐をお土産にいただき誠に嬉しく存じます。

平成20年4月12日 近隣有志宅にて (以上、第4講より)
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■ 国思う主催勉強会・参考資料

□ 平成22年12月18日 中国共産党「対日解放工作」への対峙 
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■ 関連稿;

中共「工作要綱」序講 2011/04/27 
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中共「日本解放第二期工作要綱」2 2011/05/02 
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中共「日本解放第二期工作要綱」3 2011/05/10 
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中国共産党の侵略「上」 2012/05/29 
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国害「対日工作要綱」(解明詳述版)完成 2012/03/29 
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【筆者記】

 視力やや不調にて講義録の文字確認等に少々難儀し、小稿の報告が遅くなりましたことをお詫びします。日本を厳として守りましょう。次稿にて。
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日本は毅然とあれ!   

20120409010   
敷島の桜花(筆者)
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