2013/01/10(木) 08:50:00 [特亜/四亜]

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日本をなめんなよ!

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なりすまし日本旅券取得 容疑の中国人ら5人逮捕
  日本人の名義を使ってパスポートを不正取得したとして、埼玉県警が、中国人の男ら計5人を旅券法違反容疑などの容疑で逮捕したことが、9日わかった。以上、冒頭より/讀賣新聞 平成25年1月9日夕刊 記事(切り抜き)購入紙面(11面)より資料として参照のため引用
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顔写真の公表を

 すでに多くのみなさまがご存知の通り、いわゆる「名義買い」による日本人の旅券(パスポート)を不正に取得しての「なりすまし」犯罪は、特亜賊民の常習的な悪行パターンの一つである。不正を発見して逮捕・起訴となる。その際、犯人の本名の公表の他に、顔写真を公表すべきではないか。同時に、日本への入国は永久的に不可とする。そうした措置が厳として必要ではないか。

 特に、犯罪報道で、犯人が南北朝鮮籍の時、メディアはしばしば通名報道をなして来たが、犯罪者当人に関する情報秘匿に等しい。そうした風潮が、むしろ特亜賊民の「日本を舐めた」悪行の数々を助長している、とそう認識して差し支えない。本名を報道しないメディアはその共犯とみなして「偽証罪」を問う。そのための法整備が先々で成されて然りと考える一人である。

 話は戻るが、犯人の顔写真については、国民の安全と命と散財を守るために、且つ警戒による防犯を促すために大々的に報じるべきで、さらに、たとえば、図書館や類する公的施設には悪行に手を染めた賊民の本名と国籍、犯罪歴などを克明に併記したマイクフィルムを所蔵するなりし、国民が日常の防犯や、通報のための事前確認などを常時可能にすべきと。敷島民間防衛隊の座長としての経験からそう考え、問いかけたく思う一人である。
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日本入国「永久不可」の措置を

 さらに、悪行に手を染めた賊民らの「手のひらの静脈パターン」と変えようがない「DNAデータ」を起訴時に採取してデータベース化すべきである。

 たとえ「生体認証(指紋)」をくぐり抜けるために指紋を改造したり、整形手術、ひいては性転換手術などで表向きの姿を変えていたとしても、それらを整然と見破るために入国検査において「静脈認証」によるチェック設ける。それでも判別が困難な場合は、唾液採取による「DNA鑑定」を行う。それらをもとに、犯歴を有する賊民は永久的にこの日本へ入国させない。そのための入管検査の強化と法整備も先々で有ってよい一つである。

 そうした国家努力が、北朝鮮や人民解放軍の民間偽装の対日工作員流入の相応の抑止にも役立つに違いない。
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旅券発行「本人確認」の際も、DNAデータ登録/照合を

 旅券発行に際しては、そもそも海外での災害に遭い、あるいは、事件に巻き込まれるなどの行方不明になった場合をも想定に入れ、国民の根本的に保護に資するために、当人の「DNAデータ」を旅券それ自体と旅券発行歴を収録するデータベースに付加すべきであると。こう問いかけて来た一人である。不幸にも自然災害などに遭い、遺体の損傷が著しく本人確認が難航するケースは少なくない。

 本人確認と遺体の帰国を可及的速やかに行うためにも、「DNAデータ」の登録はごく必然の事柄として今後はあつかうべきと考える。加えて、表題のような直らぬ賊民の悪行への対抗措置として、旅券発行の際のDNAデータの採取と照合を発券プロセスに組み込む。そうした努力とそのための法整備も先々で有って然りと考える。
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スパイ活動防止法の制定を

 表題のように、他の罪や為替法違反による逮捕拘束からさらなる悪行が見つかった、とする事例が多い。発覚するまでこの日本でのうのうと暮らし、“祖国”との間を頻繁に往来していたとあれば、単なる「運び屋」や密輸関係の売人と謂うよりは、対日工作員やスパイの活動パターンそのものだ。表題の事例ももっと掘り下げれば、本当の「余罪」が出て来る可能性が窺える事例に映る。

 言い換えれば、振り込め詐欺や運び屋といった“稼業”でさえ、その「本業」を二次偽装するための“顔”とみなして差し支えない事例と疑ってよい。そろそろこの日本にも、せめて主権国家に相応しいのスパイ活動防止法の制定や類する法整備が進められて然りの時期ではないかと考える一人である。
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特亜/四亜 
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【筆者記』

  日本をなめんなよ。厳としてこう胸を張れる次代を我々の世代で厳として築いて行きたい。そう強く願いつつ、愚案ながら次代への先々を想定し、一つずつでもとの思いをもとに、僭越ながら、信頼申し上げる安倍総理、古屋国家公安委員長へも、今後、書簡を通じてチャンネル敷島から幾多の提案を申し上げてまいりたく思います。
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 読者のみなさまには、ご多忙の中、日々新たなご訪問をいただき感謝します。地道ながら、おかげさまで、無私の民間防衛活動の方も昨年は飛躍的に充実できました。有難うございます。さて、今夏の決戦へ、先祖代々の敷島を護るために必勝で臨みましょう。大したブログではありませんが、志は不変です。国害と指摘すべき事柄に取り組み、良識のみなさまに、至宝おわす国家に在るべき針路の共有を問いかける当ブログへの絶大なる応援をお願いし、辛抱強く支えてくださる国思うみなさまに心より感謝します。
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日本は毅然とあれ!   

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敷島地産のフルーツを食べよう!(筆者)
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