2013/01/09(水) 08:40:00 [特亜/四亜]

20121210008   

「カネの切れ目が縁の切れ目」
南朝鮮、没落の途へ

20130109001 
円高に脅える韓国 サムスン ヒュンダイは没落する
 興味深い誌面を今後の参考のためにクリップさせていただく。週刊文春 平成25年1月17日号 記事(切り抜き)を購入誌面(P29-30)より資料として参照のため引用
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高まる「安倍政権誕生による円安に脅威論」

 表題は、「サムスンの前途も険しく、厳しい戦いが続くはず」として、「二日、ソウル新羅ホテルで開かれた仕事始めの式で、李健熙サムスン電子会長はこう語った。鄭夢九・現代自動車グループ会長も、「二〇一三年は内需と輸出の両方とも大事な一年になるだろう」と発言した」と伝える誌面(週刊文春 平成24年1月17日号記事)である。

 さらに誌面は、「発言を報じた聯合インフォマックスによると、円安とウォン高の同時進行を「二重の拷問」と表現したという」として、「韓国財界では安倍政権誕生による円安に脅威論が高まっている」としている。事実とすれば、興味深い情報に映る。
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朝鮮人民主党政権による「日本差し出し」政策

 かつての、朝令暮改、自語相違を“通常の是”とする支離滅裂な朝鮮人民主党政権(当ブログ命名)運営下で、しかし“一貫していた”数少ない一つは、異様な円高を是正せずに輸出業を滞らせ、為替の相対効果を合わせての「ウォン安」誘導をなして来たことだ。そのために、輸出を命脈とする日本企業がどれほどの打撃を受け、且つ国内の産業が停滞したことか。彼らの“祖国へ日本を差し出す”の為替操作としか謂いようがない愚態を三年余もの間続けて来たのである。

 その間、どれほどの多くの日本企業が倒産し、あるいは買取りに遭い、技術流失が加速的に誘導されて来たことか。その一方で、どれほど多くのクズ文化を国内に流入させて来たことか。 まさに、朝鮮人民主党政権による円高維持は、朝鮮人が収奪と強盗を繰り広げた戦後のドサクサを再現したかの、「日本差し出し」政策そのものであったと謂えよう。
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「アベノミックスによる円安、韓国に懸念」

 ところが、“頼みの綱”の朝鮮人民主党政権が自民党の総選挙圧勝で崩壊した。その直後から南朝鮮紙が、たとえば「韓国企業の営業利益 一ドル一一〇なら一.六パーセント減少(聯合ニュース 12月24日付)」など、懸念報道を始めた様子を誌面が紹介している。さらに誌面は、「日韓が鎬(しのぎ)を削る半導体の分野では、すでに逆転が始まろうとしている」と記している。

 たとえば、「円高が進んでいなかった三年前、東芝とサムスンはフラッシュメモリの生産で世界一を争っていた。工場の設備も東芝のほうが上回っていて、製品の歩留まりもサムスンより一五%も上、フル稼働すればサムスンより効率よく生産でき、挽回できる(半導体産業新聞 泉谷渉氏)」と。

 一方の現代自動車については、「一〇年に日本市場から撤退。半額でも売れない」(関係者)と散々な結果だった。その一方で欧米では躍進しているように見えるのだが、実像は違う」と。続けて、「購買層は、『本当は日本車を買いたいけど、日本車の中古の値段で新車が買えるから』という移民やヒスパニックが中心。欧米での日本車に対する憧憬は、日本以上にある。円安が進めば日本車にとって(現代は)敵ではない(商社関係者)」と紹介し、「所詮、韓国製品は『安かろう悪かろう」の息を脱していないのである」ととどめを刺している。
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韓流、Kポップの“日本進出”も激減

 さらに、「一方、ウォン高になると日本を訪れる韓国人も急速に回復すると見られるが」としながらも、「円高メリットを享受してきたKポップの日本進出は激減するでしょう(産経新聞ソウル駐在特別記者 黒田勝弘氏)」としている。“売り物”が無くなれば、それ自体がむしろ南朝鮮からの賊民流入の歯止めになる。

 韓流もまた然りであろう。「安上がり」とのつまらない事由で、円安で割高になるクズドラマをそれでも買い続けるのか、どうか。円の水準は、一ドル一二〇円前後が平常値との指摘も有る。泥棒とパクリを“国策”として来た賊国にとっては「カネの切れ目が縁の切れ目」だ。国の体力回復を是とする安倍総理の経済政策が、南朝鮮へお別れを告げる端緒となることを願う一人である。
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■ 主な関連記事:

朝鮮人民主党の爪痕 2012/12/19 
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