年締めの挨拶にて
2012/12/31(月) 23:20:00 [国思う勉強会/国守る勉強会]
「敷島民間防衛隊」年締めの挨拶にて
神武天皇即位を紀元とする皇歴をたどるたけでも、実に二千六百七十三年に達しようとする敷島には国家元首として常に至宝が中心におわす。その比類なき国家の基盤をここで待望の政治指導者と共に豊潤へと整え、皇国不変の黄金則のもとに次代へ確として引き継いで行く。その役割が私たちの世代に有ります。
たとえば、円を描く時に先ず円の中心を定めるのと同じく、且つ、円は円の中心が定まらなければ描けないように、皇国の綱格は、常に陛下を先ずを以って中心に定めて諸般を広ずるべき筋道に在ります。この点を逸してしまうようなことがあれば、いわゆる、画龍点晴れを欠いて民主主義も保守も敷島のものではなく、単なる外国からの借り物に過ぎない、いわば糸が切れた凧のように迷走することになってしまう。
敷島の法則性を踏まえ、明年が敷島にとって良い一年となるよう、そこへ一石でも私たちの活動が寄与できるよう、由緒正しく日の丸を粛と掲げつつ、国思う活動の歩を進めてまいりましょう。無私の活動の座長として、親愛なる諸士の益々の研鑽と活躍を祈ります。
(以上、平成24年12月29日 「敷島民間防衛隊」年締めの座長挨拶の中より)
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「敷島民間防衛隊」は誰それのための組織という位置づけではなく、座長への且つ見返りを求めるものではなく、無私の国思う活動(特に調査活動)のノウハウを実際に伝授する研鑽、実務の場として設けています。
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日本は毅然とあれ!
路傍にて(筆者)
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