2012/12/25(火) 09:50:00 [食の安全]

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ノロウィルス入り「輸入食品」にご用心

 【読者】 今年もあと今年もあと一週間となりましたが、これから先は寒さに強い流感やノロウィルスに注意を払わねばなりません。 ノロウィルスについては今年は変異株が猛威を振るっているそうですが、それについて気になることがあります。 変異株の元がこの記事 (Web)ではハッキリ書いていませんが、どうも南朝鮮にあるのではないかと思えてなりません。

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Reallive 2012年12月23日付記事Web)
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 その背景的な根拠として、民主党政権(世間では、許可したのが消費者及び食品安全担当大臣だった蓮舫氏の仕業との指摘があるようですが・・・)が昨年より南朝鮮産キムチの日本向け輸出について衛生検査を3年間免除 (Web) にしているからです。

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Searchina 2011年6月1日付記事Web)
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 何れにせよ、健やかな日々を送る為にもノロウィルスを防ぐべく二枚貝をはじめとする生もの及び南朝鮮・支那産の産物は一切口にせず国産品を加熱調理したものや摩り下ろした国産生姜や大根(殺菌や胃腸を守る作用があります)などを食して自愛したいものです。

(以上、読者よりいただいたご投稿(25日)より)
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メディアに無い、ウィルスの侵入「経路」報道

 貴重なご投稿に感謝します。一昨年の、宮崎県での口蹄疫ウィルス感染拡大事件や、その後、都心で発生した耐性菌によって多数の死者を出した院内感染事件についても、時の朝鮮人民主党(当ブログ命名)政府は、体裁上のことか、調査委員会の類こそ設けましたが。しかし、これらの大事件をもたらしたウィルス侵入「経路」が国外からのもの、つまり「外来」であり、しかも特定国由来と見なさざるを得ない実態にも関わらず、うやむやに、さらにうやむやに“結論”を濁して来ました。

 本例についても、あくまでもの検証、確認が必要ですが、読者のご指摘は、上記の事例に照らしても大筋で的を射ているのではないか。そう認識すれば、事の不明が一つ、また一つとつながって来ると。先ずはそう体感する一人です。
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ジョークでは済まされない「糞入り」

 不浄国の水はとにかく清浄ではない。汚水が上下水道に循環する都市インフラの仕組みを改善し得ない支那(China)や、下水が平然と上水道に流れ込む不潔さが指摘されて来た南朝鮮(South Korea)もその例外ではない。否、むしろその最たる国々と指摘して差し支えない。

 それらの水で粉を練り煮炊きされ、加工された不浄国製造の危惧について、当ブログも削除依頼の数多を浴びながら指摘してまいりました。たとえば、以前、別の読者が指摘された南朝鮮の「糞入り」食品は、単なるジョークではなく、各が禁輸に踏み切った事例に照らして「事実」であることも、読者のみなさまに問いかけ、警鐘を鳴らしてまいりました。
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ノロウィルス伝播のもう一つの要因

 多くのみなさまがご存知の通り、身近な、ノロウィルス感染源は「排泄物」「吐瀉物」であるとされています。たとえば、以前は、ノロウィルス感染の心配が無かった国内の温泉で感染事例が次第に目立つようになった。その背景には、湯の中で平然と脱糞する賊民「観光客」が、観光誘致によって増大して来た経緯を目の当たりに出来ます。

 また、たとえば、深夜から早朝にかけてが多繁時間帯の「しんどい作業」である弁当製造業などでも、事前に「手を洗うように」と指示されれば、「差別だ」と市民団体をバックに騒ぐ不浄国からの賊民が数多と存在している。上記の食材を使う所も少なくないであろうし、私も含めて気にされている方々にとっては、これもまた要注意の一つであろうかと考えます。
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消費者庁に問いかけを

 日本人の口は、特亜のトイレではない。今後に多少の時間を要するとしても、こうしたおぞましき構造性を根本から問い、新政権に国守る改善を問うべき事柄の一つであろうかと考えます。そこで地道な国思う課題の一つとして、データを添付の上で、新政権にさまざまな意見書を敷島民間防衛隊(前身は国思う調査隊)から呈してまいりたく計画しています。

 「あんた、誰だよ」「いいな、電話を切るぞ」(一例)との暴力団紛いの対応を党是として来た朝鮮人民主党政府よりは、明日(26日)発足が見込まれている日本人の政権、すなわち安倍政権の消費者庁は、はるかにその上で意見を呈しやすいはずです。止むに止まれぬ「食品汚染」防止への発願が、ひいては不浄国からの「渡来の厳正化」や「規制強化」、「禁輸措置」などを心ある国民が促し、実現していくのも一つの方途と考えます。

 大勢の連名が必要な意見書を呈するケースが有る場合は、心あるみなさまの協力を仰ぐ場合も有ろうかと思いますが、その時は宜しくお願いします。

(以上、博士の独り言より)
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■ 主な関連カテゴリー:

調査/敷島民間防衛隊
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【筆者記】

 先日の隊員からのレポートでは、回転寿司のあるチェーン店で、「この貝とこの貝はどこからの輸入ものですか、韓国?」。「海苔も韓国産ですよね?」とカウンターで尋ねたところ、「しばらくお待ちください」としばし待たされた。店長に聞いてたのでしょう。出てきたカウンターの人がこう答えたとのこと。「そうです、みんな韓国産です」。

 人懐っこく話を聞く隊員と気が合ってか、しばしその人たちと談笑したそうで、その中で、「海老は中国」「うにも中国」「あさり汁のあさりも中国」「わかめは韓国」と判ったとのこと。形だけ店内に入った隊員は、「結局、回って来たビールだけ飲んで帰りました」と。その「ビール」も判らんぞ。
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 読者のみなさまには、ご多忙の中、日々新たなご訪問をいただき感謝します。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。これからが良識の出番です。国害と指摘すべき事柄に取り組み、良識のみなさまに、至宝おわす国家に在るべき針路の共有を問う当ブログへの応援をお願いし、辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝します。
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日本は毅然とあれ!   

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敷島の柚子(筆者)
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