2012/12/20(木) 08:50:00 [安倍内閣の動静]

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始まった、「安倍叩き」の連載
 
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「ヤバイ ドス黒顔」
 タブロイド紙の紙面を参考資料としてクリップさせていただきたい。日刊ゲンダイ 2012年12月20日号記事(切り抜き)紙面(1面)より資料して参照のため引用
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通行人への視覚的「植え付け」をおよぼす

 こういう紙面は相手にしなくてよい。そうしたアドバイスを折々にいただいて来た。だが、駅売店やコンビニなど、人の往来が頻繁な部位で自らの存在を誇示するこうしたタブロイド紙のトップ面は、ポスターや貼り出し公報に次ぐ、実質的な「二次広告」とも指摘し得る大衆への視覚的な植え付けをおよぼすという、あらぬ「宣伝機能」を有している。

 それゆえ、総選挙後に、多方面から始まっている「安倍叩き」だが、その典型的な一つとして、事例をクリップさせていただきたい。
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小沢民主党の実質的な機関紙・日刊ゲンダイ

 小沢民主党(現・未来の党)の実質的な機関紙・日刊ゲンダイだが、直接・間接的な同等系列の宣伝とともに、「安倍叩き」を連載で開始している。表題の続きは、同紙5面の「大丈夫か? 安倍総裁 ドス黒く、疲れた顔」と題して、「虚弱体質は変えられない」との写真記事を配している。

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日刊ゲンダイ 2012年12月20日号(5面)より
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 酷い記事だ。これも言論「テロ」とみなしてよかろう。安倍総裁の顔が本当に「ドス黒い」のか、どうか。筆者にはそう映らないのだが、いかがか。載せる側の「写真の色彩調整」は如何様にも可能であろうし、まして、人間である以上は、冬でも「日焼け」はするだろう。街頭に立つ時間が多いほど「日焼け」は重なって然りでもある。

 それを、あたかも安倍総裁が「不健康」であるかの「印象付け」をなす。そもそも「不健康」極まりない紙面がである。ステキな紙面の大半は、賭博、卑猥、売春などの三行広告満載であり、朝鮮人社会の権益に浸る「あちら系」紙面としか拝察し得ない。 「エロ」と「テロ」。その両方が合体したエロテロ紙とみなしてよい。

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日刊ゲンダイのステキな紙面(12月20日号)
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今後もモニタリングを続行

 以前に書いた記事に責任を持つことなく、その場、その時に、正反対の記事を書く。いわば、論旨の蛇行が最も激しい“媒体”の一つで、そのおぞましい病理には朝鮮系特有の毒性が観られる。そもそも「あちら系」に賞賛される徒輩は同類とみなしてよい。むしろ、「あちら系」に酷いあつかいをされる。中川昭一氏も酷いあつかいを執拗に受けたが、それ自体が、安倍総裁の存在感を正逆に示すものと認識して差し支えない。だが、「視覚植え付け効果」の毒性を問う上で今後も同紙面についても、モニタリングを今後も続行する。

 このようなタブロイド紙が、小中学生の年齢層も改札を利用する駅構内に存在している悪弊、毒性についても併せて言及してまいりたい。

平成24年12月20日
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■ 参考カテゴリー:

メディア報道の闇
安倍総裁を安倍総理に
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日本は毅然とあれ!   

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路傍にて(筆者)
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