2012/12/19(水) 20:15:00 [民主党/国籍不明政党]

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「中途半端に竜頭蛇尾そして前言撤回」
日本を荒らした朝鮮人民主党

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中途半端に竜頭蛇尾そして前言撤回 民主党政権という白日夢
 今後の参考のため、興味深い誌面をクリップさせていただきたい。週刊文春 平成24年12月27日号写真記事(切り抜き)誌面後半より資料として参照のため引用
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日本を仕分け、特亜へ回した朝鮮人民主党
「証人喚問」招致を - 蓮舫氏、枝野幸男氏、他

 これらもまだまだ「その一部」かと思うが、朝鮮人民主党(当ブログ命名)が3年3ヶ月余りの期間に残した爪痕(つめあと)につき、文春誌面に分かりやすい写真記事があったので、今後の参考のためにクリップさせていただきたい。

 先ずは、「事業仕分けで国の将来も無駄扱い」として、「霞ヶ関の埋蔵金を探して鳴り物入りで始まった事業仕分け。世間ウケを重視するあまり、本来必要なはずのスパコン等にかかる科学技術防災予算まで削り、未来への大計なき政権の正体が明るみに」(写真右上)とある。「削った」予算はどこへ行ったのか、どこの国のために使ったのか。ご存知のみなさまは少なからずおられることかと思うが、後稿の機会に追求したい。
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トラストミー」の国辱
「証人喚問」招致を - 鳩山由紀夫氏、菅直人氏、野田佳彦氏、他

 次に、「腹案がある、トラストミー」として、「蓋を開ければ普天間基地移設問題は何ら進展せず、ついにはオスプレイも配備され移設問題は延焼の一途」と指摘している。出鱈目な対米対応を重ねて、人民解放軍が最も「邪魔」としている日米安全保障を後退させ、沖縄の、ひいては尖閣諸島、シーレーンの防衛を「どげんすっとか」と問わざるを得ない状況にまで落とし込んだ。

 これも後稿の「対日解放工作要綱」の新たな講義の中で指摘するが、総じては中国共産党による攪乱(かくらん)の尖兵として、その歴史的隷属徒・朝鮮系対日政治工作組織(朝鮮人民主党)が壊し屋として機能したに等しい。
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人災政権の極み
「証人喚問」招致を- 菅直人氏、枝野幸男氏、他

 右下には、「震災復興と原発という二重苦」として、「震災直後の初動の悪さが政治不信をいや増す原因になった」と。続けて「復興予算を関係ない事業に流用したり、思いつきで原発を再稼働させたり停止したり。被災地に対して誠実な対応は未だ見られない」としている。

 朝鮮人民主党という「人災政権」の最たる事跡と謂うべき一つに違いない。その真の目的はどこにあるのか。これについても、僭越であるけれども、メディアがほとんど言及しない重要な事柄について、本年7月、8月のわが講演を後稿に紹介しつつ「朝鮮人民主党」の悪行の数々を指摘してまいる所存である。
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いじってちゃ「壊す」のみ
「証人喚問」招致を - 前原誠司氏、野田佳彦氏、他

 中央下には、「公共事業“継続”の象徴」として、「コンクリートから人へ」の最大のシンボルだった八ッ場ダム建設中止の決定。ところが、あれよといつの間にやら建設継続の判断が下された。マニフェストの虚妄性がはっきりした象徴的失政」としている。

 本件もまた、いじって壊す。他への責任転嫁を党是とする朝鮮人民主党特有の政治パフォーマンスであったことは謂うまでもない。ブログ前版でも、「中止」とは謂え、建設途中の建造物をそのまま自然の中に放置することがどれほどの「環境破壊」に通ずるか、その点の指摘、意見書を報告させていただいたが、メディアが報じなかった惨状を含め、前原誠司氏らの大罪を後稿の機会に指摘して行く。
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陛下への不敬と政治利用
「証人喚問」招致を- 小沢一郎氏、鳩山由紀夫氏、他

 左下には、「悪しき前例をつくった天皇の政治利用」として、「隣国の次期最高権力者が来日するからと、宮内庁をどやしつけ無理やり天皇陛下との会見をセッティング。中国にいい顔はできただろうが、他の国賓にはどう対応するのだろう。スケジュール調整の言い訳はもうできない」としている。

 政権誕生間もない時期に、宮内庁を通じての陛下への引見強要は、心ある国民にとって、今もなお、忘れることままならぬ不敬であった。なぜ、そのような輩が台頭してしまったのか。これついても後稿の「対日解放工作要綱」の新たな講義の中で遠慮なく指摘する。
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通名・月山明博氏の竹島「不法上陸」
「証人喚問」招致を- 野田佳彦氏、玄葉光一郎氏、他

 左中には、「混迷の度合い深まる領土についての難問」として、「隣国からは舐められぱなしの状態が続く。竹島と北方領土には先方の首脳が土足で踏み入れるわ。抗議の声はか細く、取り合ってもらえないまま」としている。

 この事件の本質についても後稿でさらに掘り下げる。通名・月山明博氏が竹島へ「不法上陸」しても、夏休み中として即時の対抗措置を執らなかったのは誰か。諸氏の心の“祖国同胞”の不法行為なら許せるのか。不法民による尖閣上陸も“宗主国”の民だから許せるのか。答えられよ。さもなくば介錯をお手伝いする。こう申し上げたい事件であった。
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国民に真実を隠し、国を差し出す
「証人喚問」招致を- 仙谷由人氏、菅直人氏、他
 
 左上には、「二転三転する理念なき日中外交」として、「海上保安庁の船に当て逃げした中国人をさっさと釈放したかと思えば、尖閣国有化で中国を刺激する。毅然と対応するのかしないのか、全く不明」としている。この誌面の論調も甘い。

 国民に「衝突映像」を見せずに隠蔽したのは誰か。国民に真実を隠し、国を差し出す算段に奔走していたとしか考察し得ない愚挙であった。加えての、「中国人船員」さま、「船長」さまの早々の釈放とチャーター機で「お帰り」になる様子のお見送りと、それらを事後報道させたのは誰か。国を差し出すチンピラ集団としか拝察し得なかった愚挙であった。
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ノーモア「朝鮮人民主党」

 明年の参院選への「民主党」復活へ向けて、千葉景子氏、田中真紀子氏らがそぞろに出馬の意欲をちらつかせているようだが。以上の、ごく一部の端例にすら「酷い」としか謂ようがなかった「朝鮮人民主党の事跡」を有権者は忘失してはならない。

 加えて、新たなパターンで「朝鮮人民主党」の「次」を担う廃国集団が台頭しつつあることにも気づくべき時にある。このことについても、遠慮なく指摘してまいりたい。一人でもより多くの方々に問えるよう、読者のみなさまの応援をお願いする。

平成24年12月19日
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 読者のみなさまには、ご多忙の中、日々新たなご訪問をいただき感謝します。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。今般の総選挙の結果がそれを実証する一つとなりました。国害と指摘すべき事柄に取り組み、良識のみなさまに、至宝おわす国家に在るべき針路の共有を問う当ブログへの応援をこれからもお願いし、辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝します。
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日本は毅然とあれ!   

20121219006   
敷島にて(筆者)
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