2012/12/09(日) 22:55:00 [特亜/四亜]

banner20121020001  

ご都合主義の疫病神「韓国」

20121209010 
それ見たことか 韓国経済のひっ迫で日本に泣きつく日
 今年八月の李明博大統領の竹島上陸を受けて、韓国が緊急時に日本から通貨融通を受けられる「日韓スワップ協定」の拡充措置が打ち切られた。韓国側は「何ら影響はない。困るのはむしろ日本のほう」(韓国高官)と強気な発言をしていたが、早くも韓国経済の雲行きが怪しくなってきた。以上、冒頭より抜粋。/週刊文春 平成24年12月13日号記事(切り抜き)誌面(P52)より資料として参照のため引用
----------

「日韓スワップ協定」打ち切り

 表題は、韓国(南朝鮮)が、急激なウォン高に見舞われて逼迫して来た。日韓財務対話(11月24日・ソウル)では、同国の企画財務相が、訪問した民主党閣僚(城島光力財務相)に「今回の対話が関係改善につながればいい」と発言し、「スワップ協定拡充再開にも含みをもたせた」と伝える誌面(文春)である。

 筆者の認識に誤りがなければだが。同協定の拡充「凍結」は、韓国側からの事前の拡充打ち切りの申し出を「渡りに船」としただけで、むしろ民主党側は、竹島に関する単独提訴(国際法廷)の件と同様に、どうしようかと「ウジウジ」していた側ではなかったのか。その視点から“ニュース”を読み取る必要が有ろう。
----------

中身無き、精神病理の国・韓国

 また、韓国については、たとえ通貨を融通しても、本当に返済して来る国なのか、どうか。その視点もまた重要ではないか。誌面が「外貨に依存した不安定な国」と韓国を指摘しているが、韓国債を売るための信用も、ハイテク技術や各種インフラのノウハウにいたるまでが「他国(特に日本)」からの盗用、借り物であり、ポジティブな意味で「実体」が無い“国”である。

 それでいて、たとえば、人類の所産の悉くが“朝鮮起源”であるかの大嘘をつく。世界中から嫌われている。「国家病理」を問う以前の、精神病理の巣窟であり、通常の、人の国家に有るべき学習効果も進歩も無い。そもそもが、まともに相手すべき“国”では有り得ない。
----------

「ソマリア」を凌駕する、侵略国の実態

 先稿でも指摘させていただいたが、たとえば、ソマリアが隣国なら、まともに相手するだろうか。“友好”を掲げるだろうか。メディアがろくに報じないゆえに、韓国の実態は、「まさかソマリアほどとは」と思われる向きが少なくないのかもしれないが。日本の領土・竹島への不法占拠はもとより、国際法で求められている「日本海」にまで己の“国”のローカルネームを強要する領土領海への侵略行為、日本の領海を荒らす絶えない不法操業や日本国内での犯罪件数の膨大さは、盗賊・海賊・犯罪国そのものだ。

 戦後、彼らの“祖国同胞”が日本の漁民を殺傷し、また、日本国内でも日本人を殺害し、バラック占拠によって不動産を収奪するなど、どれほど多くの危害を日本人におよぼして来たことか。それらの事実を点検すれば、むしろソマリア以上と警戒すべき実態にある。
----------

民主党政権、一貫しているのは売国と闇法案

 「スワップ拡充」が何の国益に通ずるのか。国民に隠れて大幅に増額(そういうことだけは迅速で確実に実行)した野田政権の神経が問われるところでもある。民主党政権で“一貫していた”数少ない一つは、円高を是正せずに輸出を滞らせ、為替の相対効果を合わせての「ウォン安」誘導をなしたことだ。そのために、どれほどの国益が失われ、韓国への技術流失が誘導され、その一方で、どれほど多くの賊民を国内に流入させたことか。

 他、一貫していたのは、外国人政権や人権侵害救済法案などの「闇法案」(当ブログ命名)のみではないか。総選挙では、厳とした審判が下されることを。
----------

■ 最近の関連記事:

仰天初耳の「大韓民国臨時政府」 2012/12/08 
----------

 みなさまには、ご多忙の中、日々新たなご訪問をいただき有難うございます。民主党政権の三年四ヶ月間いついては、もう二度とこういう政権はご免だ、と体感された方が少なくないのではないかと思います。特に、人権侵害救済法案の動向に対峙して来た一人として、私の場合もそう実感しています。

 それはともかく、その人権侵害救済法案や外国人参政権、女性宮家創出(皇室典範改正法案)など、日本破壊に通ずるこれら闇法案の全てに対峙して来られ、「河野談話」廃棄、「近隣諸国条項」の見直し、撤廃への指針を示されて来た安倍晋三総裁の総理への早期誕生を願い、強い日本、豊かな日本、日本人が誇りを持てる毅然とした日本を、との次代へ通ずる針路を国思うみなさまと共有させていただきつつ、身近に可能なことを地道な成果に照らしつつ進めてまいりたく思います。

 一人でも多くの方に国思う問いかけを、一人でも多くの方に国思う警鐘を。ここ二、三日がブログ消失の危機にあるとのことですが、悲願の「日本人の日本のための政権」誕生を願いつつ頑張ります。大事な時に、一つでも目立つ位置に上げてやっていただければ有り難く存じます。応援くださるみなさまに心より感謝します。
----------

日本は毅然とあれ!  

20121209005  
路傍にて(筆者)  
----------

人気ブログランキング↓
http://blog.with2.net/link.php?1405200
----------

【日韓「通貨スワップ協定」は不要!】 と思われる方はクリックを! ↓   
 baner20121001

Comment

Post Comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

トラックバックURLはこちら