2012/12/06(木) 20:50:00 [選外推奨議員/完全引退すべき方々]

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国政は、片手間の「遊び」に非ず

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苦戦に日本未来の嘉田代表「がっくりした」 報道各社の情勢調査で
 日本未来の党の嘉田由紀子代表(滋賀県知事)は6日午前、千葉県船橋市で街頭演説し、報道各社の衆院選情勢調査で同党が伸び悩んでいることについて「がっくりした。私の思いがまだまだ伝わっていない」と述べた。その後、記者団に対して「投票率の伸びに期待したい」と述べ、投票率が伸びれば議席は増やせられるとの見通しを示した。産経新聞Web) 平成24年12月6日付記事より資料として参照のため引用
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まだ、結成一週間ほどなのに

 総選挙(12月16日に投開票)の情勢調査(報道各社)で、党勢の“伸び悩み”が伝えられている「日本未来の党」の代表・嘉田由紀子氏(滋賀県知事)が、「がっくりした。私の思いがまだまだ伝わっていない」(表題記事)とのこと。

 同党の届け出(11月28日東京都選挙管理委員会を通じて総務大臣に設立届を提出)し、役員人事を発表したのが12月1日であった。実質的に、党結成から一週間ほどかと拝考する。「思いがまだまだ伝わっていない」と「がっくり」してしまわれるのは、時期尚早と謂えないか。
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「思いを伝える」?

 「思いを伝える」。選挙活動に有ってよい要素かと思うが、政党として、まして政党の代表として有権者へ問うべき重要な要素は「政策を問う」ことではないか。また、ご発言の先に窺えるように、投票率上昇による浮動票に期待されるのであれば、「政策を問う」ことにより一層の重きを置かれて然るべきはずだが。いかがだろうか。党主としての「街頭演説」などに拝察できるのは、情状にまかせたかの抱負の羅列のみである。

、そのスタイルは、所詮、出来ないことまで「出来る」と涙ながらに訴え、政権交代をしても、結局「出来なかった」鳩山由紀夫氏(民主党元代表)の融曖演説ととてもよく似ている。
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表記から「日本」が消えた

 神奈川県(12区)の候補者掲示板を紹介する。5人の立候補者のポスターが掲示されており、同党の阿部知子(ともこ)氏もその中におられる。 

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神奈川県(12区)の候補者掲示板(座長撮影)
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 ちなみに、阿部氏は、1日発表の同党の「役員人事」で副代表に就任しておられる。

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役員人事の発表(産経紙面 12月2日朝刊より)
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 党の重職とあれば、その点をも考慮してポスターの様子を観てみたい。ポスターでは、本来、「日本未来の党」(登録名)であるはずの党名から早々と「日本」が消えている。ポスターと実物との「差分」が有権者から度々指摘されて来た同候補だが、「日本」削除はそれ以上に注目すべきかと拝考する。

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「日本」を消した「未来の党」(座長撮影)
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 同党構成員の多くを占めている、小沢一郎氏が率いたかつての「小沢民主党」さながらの“ミッション”の表れとも解釈し得るが、いかがだろうか。
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かつての「新進党」とよく似た顔ぶれ

 そもそも、千葉景子氏と同じ根を持つ阿部知子氏の小沢民主党への合流は理解し得る。だが、なぜ、亀井静香氏、亜紀子氏までがとの疑問は残る。下記に、平成22年(政権交代翌年)に阿部氏の事務所が地元の藤沢市内で配布した“あべともこを励ます会”の「ちらし」を紹介する。なお、当ブログの是として、電話番号等は消去させていただいたのであらかじめご了承いただきたい。

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平成22年12月のちらし(「チャンネル敷島」民間防衛資料室)
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 藤井裕久氏、鳩山由紀夫氏、辻元清美氏、坂口力氏らに加え、亀井靜香氏、野中広務氏ら錚々たる歴々が阿部氏の「議員生活10周年記念」の催しに集っておられる。かつての「新進党」を彷彿させる顔ぶれでだが、且つ、何故、そこへ亀井氏が、との謎を解くヒントが有るかに窺える。いわば、以前から「つながっていた」と観ても差し支えないだろう。

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平成22年12月のちらしより(同上)
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 二年前に、当ブログでそう呼ぶところの「闇の三法案(外国人参政権、夫婦別姓に関わる民法改正案、人権侵害救済法案の三法案)の閣議通過を阻止され、政治信条の上では他の各氏とは「別」と拝察し得る亀井氏だが、「つながり」とはこういうものか。「オカルト教団の婦人部長」(筆者命名)を表看板に立てて、そのもとに、小沢民主党とその枠をさらに広げた「新進党」の再現が一部になされた、と観察することも出来よう。

 選挙は遊びではない。離合集散を幇助してしまうメディア誘導の選挙にはピリオドを打つべきだ。かの「新進党」で顕著になった、選挙民(有権者)を「思い」や「出来ない公約」で欺(あざむ)く図式は、「民主党」で終焉としていただきたい。嘉田由紀子氏はそれら国壊す残党の墓標、“最後”の一人と謂えるのかもしれない。
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■ 関連アンケート:

未来の党「10年で原発ゼロ」の公約を信用できますか? 
「日本未来の党」を信用できますか?  
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■ 主な関連記事:

オカルト「嘉田由紀子氏」拝考 2012/12/01 
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第三極党主の「ヤミ専従」を問う 2 2012/12/04 
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終点です、起きて・・・ (写真は産経紙面より) 
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【筆者記】

 「日本」を消した「未来の党」は、むしろ同党が自ずからが日本から「消える」筋道にある。野合は分裂の始まりであり、私怨は自爆を果てとする。メディア報道によるさまざまな雑音、誤認、誤解を誘導するかの“情報”徘徊の中で、明解な政策を示し、有権者に問い続けておられる安倍総裁には並みならぬご辛労を拝察するが、日々新たに大いなるエールを送りたい。頑張れ、安倍総裁の自民党!
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日本は毅然とあれ!  

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路傍にて(筆者)
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