2012/11/16(金) 06:55:00 [選外推奨議員/完全引退すべき方々]

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有り得ない「法解釈思い違い」

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前原氏後援会 領収書“偽造”か 事務担当者が手書き「法解釈思い違い」
 前原誠司国家戦略担当相の政治団体「まえはら誠司東京後援会」が平成17年に開催した政治資金パーティーで、計約250万円分の支出先領収書について、同団体の事務担当者が手書きしたものを総務省に提出していたことが15日、分かった。前原氏が同日開かれた衆議院予算委員会理事会で明らかにした。野党側は「領収書の偽造」と指摘、前原氏は「法解釈に思い違いがあった」と釈明した。以上、冒頭より抜粋。/産経新聞 平成24年11月16日朝刊記事(切り抜き)紙面(14面)より資料として参照のため引用
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「法解釈思い違い」?

 一部の“政治家”のみなさんが、あらぬことが露呈した時によく口にされる「知らなかった」「気がつかなかった」。あるいは「秘書が勝手にやったことだ」などなど。これらと組み合わせるかのように、今般は、“常連”の前原誠司氏(国家戦略担当相)によって新たな「法解釈に思い違いがあった」との“釈明”が編み出された。

 立法府を構成する国会議員の一人としてのお立場は、そもそも「法解釈」のプロであられるはずだが。まして、高度な「法解釈思い違い」ではなく、筆者のような素人でも、拝見すれば「これはおかしい、偽造でしょう」と判る一件である。たとえ、事務処理担当者に任せ切りであったとしても、たとえアルバイターであったとしても、このように非常識な「思い違い」をする“担当者”が存在するのか、どうか。
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「氷山のごく一角」の疑いも

 表題について、洞察して有り余ることは、この事例すら前原誠司氏にかけては、「氷山のごく一角に過ぎない」のではないかと。もっと広範囲に、且つ精度を高めて調査すれば、果たして、と。こう拝察せざるを得ない点にある。

 紙面には、「12日の衆院予算委では、自民党の竹本直一議員が」質問に立ち、「17年6月、都内のホテルで開催したパーティーの会場費やチケットの印刷代、土産代の領収書3枚について、「発行元が違うにもかかわらず、市販の領収書に同じ筆跡で書かれている」と指摘」としている。読者提供の写真(当該領収証)については、先稿で貼らせていただき、当ブログでも同様の指摘をさせていただいているが、まさにあの領収証であったことが判る。
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前原氏のインチキ領収証 2012/10/31
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侮れない額面

 当該の3枚の“領収証”だけでも計「\ 2,478,694」。侮れない金額だ。卑近な例で恐縮だが、敷島民間防衛隊(非組織で、前身は国思う調査隊)の約8か月分の自前活動費(総額)にも相当する。前原氏の“釈明”は曖昧に過ぎ、偽造によってその分の経費を「浮かしていた」とみなされても致し方あるまい。

 さらに、紙面も指摘していることだが、「東京後援会をめぐっては「主たる事務所」として秘書宅が届けられ、1200万円超の事務所費が計上されるなど不明朗会計が明らかになっている」と。事実とすればこれも侮れない。“経費”の分を賄うそもそもの出処は、国民の血税に他ならない。納税に苦労している国民は無数に実在している。その血のにじむような税金を、こうした議員に資して納得できるものなのか、どうか。心有る有権者のみなさまにあらためて問わせていただきたい点がここにある。
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■ 主な関連記事:

前原誠司氏「南北統一基金を拠出」考 2012/07/17 
創価「露と消えたファーストレディ」か 2011/09/04  他、多数
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20121116002 
路傍にて(筆者)
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