「人権侵害救済法案」提出へ
2012/11/08(木) 23:40:40 [闇政治/闇法案]
提出への「閣議決定」が「9日」と
【読者】 博士、こんばんは。ブログの更新、大変お疲れ様です。そして、いつも有難うございます。人権委員会設置法案につきまして、自民党の古屋圭司議員(衆)のブログによりますと、明日9日に法案提出の閣議決定が予定されているとのことですので、お知らせ致します。
(以上、読者よりいただいた投稿(8日)より)
----------
法案提出のための「閣議決定」と
貴重なご投稿に感謝します。「人権侵害救済機関設置案」を政府提案の「法案」とするための閣議決定は9月19日に行われていますが、明日(9日)予定の閣議決定とは、事実とすれば、その法案を国会(衆院・法務委員会)へ提出しますよ、良いですね、との“確認”のための「提出閣議決定」ですね。
お知らせいただきました古屋圭司議員が、上記法案の名称こそ記されていませんが、ブログ(Web)を通じて仰っているのはそのことかと拝察します。9日にですか、事実とすれば、いよいよですね。
----------
9月19日の「法案閣議決定」について
なお、敷島民間防衛隊の調査をもとに掘り出し得た真相をもとい、少々広がっている誤解を指摘させていただきたく思います。古屋議員は、9月19日の「法案閣議決定」が、一般に認識されている“反対派”の松原仁議員(当時・拉致担当相)が海外出張されている間に、と当時の産経新聞が報じました。一瞬、私も姑息な内閣だと思いました。
しかしながら、閣議決定は原則的に全閣僚の一致でなされるものであり、何故、松原大臣(当時)が海外出張の間に閣議決定できたのか、との疑問が残りました。それについて、一部のみなさまはご存知かもしれませんが、事の真相は、松原大臣が白紙委任状を森本防衛相に委ねて中東へ出張された。その委任をもとに、森本大臣が松原大臣の分もかねて代理で「閣議決定」のための署名をされた、という事実が後に判明しました。
----------
一部の流説とは正逆だった「事実」
何故、その時期に、松原大臣が中東へ出張される必要が有ったのか。その理由の確たる説明は事務所からも有りませんでした。失礼かもしれませんが、「逃げ」と認識して差し支えない。本当に“強硬に反対”されていたのであれば、目的を国民に説明できない出張日程の方こそを変更出来たはずだからです。
もう一つ指摘させていただけば、松原仁氏は、反対の意を一部の心有る有権者には示しておられましたが、同法案がもしも閣議にかけられた時に「署名拒否をする」とは明言しておられなかった。ご自身の選挙区には同和、在日出身の帰化系有権者が殊に多く、署名拒否すれば支持を失う。その“危惧”もお持ちであったかに拝察します。
「署名拒否」を我々(民間防衛隊)に明言してくださったのは、直前に亡くなられた松下忠洋金融担当相(当時)のみでした。先稿に記した通りです。ネットの一部の流説とは正逆かもしれませんが、これが事実です。
----------
良識の本領を発揮する時
一方、森本大臣には、9月19日の「法案」閣議決定時の代理署名さながらに今般も「署名拒否」するご意志は窺えません。誠に残念ながら、法案提出のための閣議決定はスムースに運んでしまうと観ておいた方がよいでしょう。
しかし、民主党政権下で提出された法案が、国会運営の流れの上から廃案になったケースは、実は「成立」よりも多い。現政権下での「法案成立率」の異様な低さがそれを物語っています。たとえ提出となっても、良識の智恵は尽きず、阻止の術はその後にこそ在る。特別公債法「成立」の時点で解散を打つ。解散総選挙によって提出された法案を棚上げ・廃案に資す方法も一つ有りますが、さらに阻止に有効な「とっておき」の方法が有る。それについては初めて書くことになりますが、後稿、あるいはメルマガから一部始終を報告します。
良識を尽して阻止しましょう。
(以上、博士の独り言より)
----------
■ 最近の主な関連記事:
・法相「人権救済法案成立を最優先課題に」考 2012/11/06
・最期屁「人権侵害救済法案」阻止を 2012/11/06
・「人権侵害救済機関設置法案」への賛否をお尋ねします
・人権侵害救済法案「反対」絵葉書 2012/10/20
・有志の活躍「人権侵害救済法案」対峙 2012/10/12
・周知資料「人権侵害救済法案」撃退はがき 2012/09/25
・松原大臣「閣議決定は内閣の一員として受け止める」 2012/09/22
-------
▼ 同法案関連の小稿(リンク)多数
・信用ならぬ「人権法案」提出断念 2012/05/05
----------
▼ 「闇法案」呼称と、身近な「意見書活動」提案は「博士の独り言」が発信元
・闇政治/闇法案 (カテゴリー)
・闇法案への対峙と対策 (カテゴリー)
----------
日本は毅然とあれ!
路傍にて(筆者)
----------
人気ブログランキング↓
http://blog.with2.net/link.php?1405200
----------
【悪法「人権侵害救済法案」は廃案に!】 と思われる方はクリックを! ↓