2012/10/04(木) 09:31:00 [闇政治/闇法案]

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安倍総裁誕生が歯止めに

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皇室典範改正を断念 女性宮家創設に慎重論
 政府は3日、皇族の減少を防ぐため検討してきた「女性宮家」創設に関する皇室典範など関連法の改正を断念する方針を固めた。産経新聞 平成24年10月4日朝刊記事(切り抜き)紙面(1面)より参照のため抜粋引用/同記事を参照資料として引用
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偽装「断念」の可能性も

 表題は、現政府が「「女性宮家」創設に関する皇室典範など関連法の改正を断念する方針を固めた」と伝える記事(産経新聞)である。政府の「方針」をそのままに伝えようとする産経新聞にもとより悪意の類は無かろう。だが、「反対」に議論を資して来られた有識者、良識にとっては未だ油断はならない「方針」発表だ。

 先ずを以って指摘すべきは、事が民主党政府の場合、こうした闇法案、闇事案に関する断念の「方針を固めた」とする“情報”はそれ自体が信用に価しない。先月十九日に「閣議決定」となった「人権侵害救済機関設置法案」の“紆余曲折”を演じた事例がその証左と謂える。他、外国人参政権(永住外国人への地方参政権付与)法案」はじめ諸々の闇法案の動向についてもまた同様とみなしてよい。民主党政府の「方針発表」はあくまで国民を欺く「方針」発表であり、「方針」とは、その後に“二転三転させるのは当然”であるかに開き直ることを「党是」として来たこの“政党”の場合は、すべてが「見せかけ」と認識して良い。

 言い換えれば、たとえ「断念」とするかに「見せかけ」ても、同党首脳の本意はその正逆にありとみなせば事の次第が判りやすくなる。以上の問いかけを、今後、良識のみなさまが“ニュース”をご覧になる際の、ご参考の一つとしていただければ幸いである。
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しかし、安倍総裁の誕生が歯止めに

 表題に関しては、心有る議員諸氏、有識者、良識による反対議論が相次いで来たが、それにしても、現政府の動きに大きな歯止めをかけたのは安倍総裁の誕生であろうことは推察に難くない。紙面も「安倍氏は女性宮家創設に反対の立場で、「男系で紡いできた皇室の長い歴史と伝統の根本原理が崩れる」と慎重な議論を求めてきた」として、現政府が「皇室典範改正に向けた手続きを強行すれば、自民党がさらに対決姿勢を強めるのは確実だ」(紙面)と指摘している通りである。

 いわば、安倍総裁の場合は、表題の是否を解散総選挙の際に賛否の議論を争点化して来るであろう。そうなれば民主党にとって不利な要素がまた一つ増える。ゆえにここは一応“引っ込めておこう”と謂う下心が現与党の“急場の是”とみなせば判りやすくなるのではないか。ゆえに、民主党が延命を続ける限り、メディアの一部が「安倍叩き」に成功すれば、また「方針」を一転させるであろうことは予測に難くない。あれこれいじらずに、総選挙によって下野・分解に甘んじるべき存在である。

 それにしても、一応のこととはいえ、新総裁に就かれた人が反対派の安倍晋三氏では無く、もしも賛成派の石破茂氏であったら動静の次第はこうは成らなかったのかもしれない。誰があれこれ、それこれと因縁をつけようとも、安倍晋三氏の総裁就任は、この事案に対してもまさに天恵と謂えよう。
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意見書のためのアンケート

 以上の状況にあるが、現与党在る限り、この事案についても油断はならない。それゆえ、与党が崩落し、少なくとも完全に廃案となるまでは、安倍総裁と共に良識が意見書などを通じて日本人の声を絶えず送り続ける必要がある。

 ささやかな一つだが、折々に、政策、特に事案、法案(法律案)への賛否をお尋ねし、みなさまからご協力いただく内容を、折々の、識者意見書送付時の添付参考資料の一つとさせていただく。以下のアンケート(日本防衛チャンネル主催)にもみなさまの一票を以ってお力添えいただければ有り難い。

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「女性宮家創設」への賛否をみなさまにお尋ねします。

(実施期限: 平成25年12月31日まで)
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アンケート
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 この他、「人権侵害救済機関設置法案」や「道州制」への賛否をお尋ねするアンケートも実施中である。アンケートへの一票のご協力と共にクリック応援をいただければ力になるので、宜しくお願いいたしたく。
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■ 一部の関連記事:

創価「宮内庁要職も」か 2012/05/22 
拝考「今谷、田原両氏「女性宮家」に賛成」 2012/03/01 
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【筆者記】

 紙面にも有るが、いわゆる「衆参のねじれ」をそのまま「闇法案」についてもそう簡単に国会を通過するまい、とするかの認識は一概には通用しない。たとえば、「人権侵害救済機関設置法案」については「野党」側の公明党、社民党、日本共産党、その他、新党の幾つかが賛成の立場にあり、自民党、たちあがれ日本が「党」として反対するとしても、参院でも容易にこの法案が「通過」し得る情勢にある。早期の解散総選挙の実施を以ってこの悪法はじめ諸々の闇法案棚上げし、先ずは衆院の情勢から変えて行く。以ってして、次代のために可能な限り廃案に処する必要が有ろうことは、論を待たない。
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 読者のみなさまには、ご多忙の中、日々新たなご訪問をいただき感謝します。切に安倍総理の早期誕生を願い、強い日本、豊かな日本、日本人が誇りを持てる毅然とした日本を、との針路を国思うみなさまと共有させていただきつつ、身近に可能なことを進めて行きたく思います。一人でも多くの方にこの問いかけを。大したブログではありませんが、大事な時に、一つでも目立つ位置に上げてやっていただければ有り難く存じます。応援くださるみなさまに心より感謝します。

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日本は毅然とあれ! 

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路傍にて(筆者)
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