2012/10/02(火) 11:31:00 [安倍内閣の動静]

20120917007 



安倍総裁を守ろう 4
酷過ぎる「たかじん胸いっぱい」

 【読者】 
関西テレビの「たかじん胸いっぱい」(平成24年9月22日放映)は、総裁選前の番組ですが、放送法違反どころか。名誉棄損・人権蹂躙の罪状を立派に構成していると思います。

(以上、読者からいただいた投稿(2日)より)
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「無人裁判」形式の集中バッシング

 動画(番組録画)を拝見しました。同動画(2分21秒)の範囲内で画面にアシスタント(笑い役)の女性ともう一人の座っている女性が映っていますが。主に語っているのは、プレゼンテーター役の松尾貴史氏、コメンテーター役の北野誠氏、遥洋子氏、有馬晴海氏、金村義明氏の計五氏ですね。

 極めて低劣な内容に映りました。人気番組だけに、数百万、数千万の人が視聴していることは推察に難くない。公共電波を通じて、それほど多くの視聴者の前でこの内容では。その多くの視聴者の中にも、おそらくおられるであろう心有る方々にとっては余りにも過酷な内容ではないかと拝察しました。いわば、「無人裁判」形式の集中バッシングの典型とも謂えます。最早、「個」に対する集団的な「言論テロ」行為と指摘して良い。
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あまりに低劣な内容

 中川昭一氏ご生前の時でしたが、中川氏に対して「追い込め、自殺するまで」(要旨)との罵倒を口にして恥じない番組も有った。そうした事例もここで思い出します。今般、読者が教えてくださった動画(録画)も過酷の他有りません。

 先ずは、「無人裁判」による集中バッシング(安倍叩き)の内容を小稿にクリップさせていただきます。 (以下、動画より)
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「うつくつぃーくに」を連呼する松尾氏

松尾「(パネルを指して) 三番目が元総理大臣の安倍晋三さん58歳でございますね。ええ、体調が悪いということで、お辞めになって、劇的に良いお薬が見つかって回復なさった」

北野「潰瘍性大腸炎か何かって」

松尾「前はねえ、戦後レジームからの脱却とかね、うつくつぃーくに、うつくつぃーくにって云ってはりましたけどね」(笑)

「読んだけどよう分かりませんでした」

金村「微妙に似てました、今ね」

松尾「うつくつぃーくに、うつくつぃーくにって云ってはりましたね」(笑いをとる)

北野「似てる、似てる。それかなり似てる」(笑)

松尾「当時練習しました。でも、あの、やる間もなく辞めはったんで」(笑いをとる)。

松尾氏が「いびつでございます」とグラフを指す (中略)

「これ有馬まさんにとって、期待値が一番低いということですね」

有馬「そうですね。だって一回やって失敗して。しゃべり力はさっき松尾さんがさっきなさったような、何ですか」

松尾「うつくつぃーくに。うつくつぃーくになのであります」(笑いをとる)

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北野誠 「精神的にもろかったんやーー」 (安倍さん批判) 【動画
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北野「過敏性大腸炎って精神的にモロかったんや」

金村「体調はもうもどってるでしょ」

松尾「今ちょっと似て来ました、思い出しましたよ」

「つくつくぼうしにしか聞こえへん」(笑)

松尾「(パネルをなぞりながら)体調不良の理由とした辞任劇に不安が残る。妙に決断力があるが安易で、どれだけ裏付けがあるのかは不明・・」

金村「体調は大丈夫だと思います。山梨県(で)2日間続けてゴルフしてんの見ました、ええ」

「でも総理の任務ったら、まあ半端じゃないですもんね」

金村「いや夏場のゴルフは暑いですよお」(笑いをとる)

北野「体調やなくて、精神的にモロいんやんか。過敏性大腸炎って精神的にモロかったんや、精神的に」(笑)

松尾「心の方から身体に影響した可能性はありますよね」 

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北野誠 「精神的にもろかったんやーー」 (安倍さん批判)【動画
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誤解、また誤解の植え付け

北野「(表を指して)安倍さんにオチョコ渡しとってください」

有馬「安倍さんにオチョコね」

北野「何て云う国でしたかね」

松尾「うつくつぃーくに」(笑いをとる)(中略)

有馬「安倍さんがですね、まだ党内で人気があるんです。で、総理をやった時に大臣、副大臣をみんなに与えてるわけですから、そりゃ有り難いって云う人がいるんですよね、まだ」

松尾「お友達内閣って云われましたけどね」

有馬「お友達内閣がまだ残っているわけですね」(動画終わり)

(以上、録画より)
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難病に対する認識不足、安倍氏に対する侮辱
先稿で紹介した諸発言との共通点

 先稿で紹介させていただいた二稿(テリー伊藤氏、近藤光史氏の二ケースでの発言)との共通点は、「潰瘍性大腸炎」という難病を理解していない点に有ります。このケースでは、北野誠氏が“過敏性大腸炎”にすり換えるかのように、“精神的にモロかった”ことが病気の原因であるかに語っている。安倍氏が十代の頃からこの難病を抱えて来られた「事実」を捨て隠すかのように、言い換えれば、よく調べもしないで、あたかも、安倍氏が精神的に弱いから辞任時に大腸炎になった。つまり、安倍氏が子供じみた芝居で前職を辞め逃げされたかの“印象”の植え付けがここでも観て取れます。多くの視聴者にとって大きな「植え付け」になってしまうでしょうね。

 もう一つ問うべきは、その「すり替え」を傲慢にも圧し通すメンタリティです。このメンタリティは、「ヤード」の亜賊と同様です。「ヤード」は、盗んで運び込んで来た乗用車や自動二輪車などのナンバーを付け替え、または解体・部品化して“外国へ輸出”する盗賊の根城の一つです。通報などでガサ入れが入った時に、「なんで捜査するのか、差別か?」と脅す。路上駐車していた乗用車を、そこに“捨ててあった“乗用車”であったかのように不法外国籍者らはすり替えて“主張”する。これらとさしてその出鱈目の「本質」は変わりません。

 この北野氏は日本人なのかと問わせていただきたいですね。金村氏の「(安倍氏が)山梨県(で)2日間続けてゴルフしてんの見ました」と云う発言も疑わしい。「2日間」見て来たのでしょうか。「見て来た」ような嘘も厭わないのがこの人たちに有りがちな傾向かと拝考します。

 そして、笑いを取るためだったのか、松尾氏の「うつくつぃーくに」の連呼は名誉棄損に相当するのではないか。その「うつくつぃーくに」の連呼を誘導した北野氏、有馬氏も同類とみなして良い。確かに、「お笑いネタ」は自由であって然りです。但し、その時、病に苦しむ「個」を傷つけ、「個」の尊厳や事績を踏みにじっての「お笑いネタ」は、同時に不特定多数の心を傷つけてしまうことに気づかねばなりません。このネタに大口を開けて笑っていたアシスタントらしき女性にも知性が感じられません。人気「テレビ番組」を濫用したテロ行為に他ならない。
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「笑い」について

 本来、「笑い」は人間に必要でしょう。人々の心をなごませ、会議や授業などでも「知的生産性」を高め、「記憶力」を引き出すために用いられる。いわば、ポジティブな方向性にあって初めて「笑い」の価値が見い出せる性質に有ります。

 しかし、今般の録画に観られる「笑い」は上記に指摘させていただく通り、ネガティブな病理の極みであり、果たして、公共電波に乗せて許されるものなのか、どうか。その次元から問わねばなりません。

 社会心理学の視点から一つ指摘させていただければ、特に最近のテレビ、ラジオに目立つ「笑い」の多くが、視聴者、リスナーの「記憶力」を引き出すかのために用いられる。つまり、「あらぬ植え付け」を強めるために用いられているかの傾向が、有り有りと窺えることです。要注意ですね。

(以上、博士の独り言より)
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■ 主な関連記事:

安倍総裁を守ろう 3 2012/10/01
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■ 諸稿掲載カテゴリー 「安倍総裁を安倍総理に」
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日本は毅然とあれ! 

20121002005 
路傍にて(筆者)
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