2012/09/29(土) 10:25:00 [特亜/四亜]

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相手が「在日朝鮮人」なら許すのか

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朝鮮学校元校長、虚偽申請で健康保険証 治療費1500万円 静岡県警捜査
 
【読者】博士さん、おはようございます。こんな記事見つけました。「朝鮮学校元校長、虚偽申請で健康保険証 治療費1500万円 静岡県警捜査」(Web)  そもそも、朝鮮学校って学校としての機能を果たしてないと聞いたことがあるんですが。朝鮮学校を卒業しても、日本の学校を卒業したとは認められない筈ですよね?そうしたら、文部科学省管轄の特殊法人「日本私立学校振興・共済事業団」の枠に入らないんじゃないでしょうか? そして、なぜ、共済事業団が被害届を出さないのか、気になります。以上、読者からいただいた投稿(28日)より/産経新聞の9月28日付の当該記事を資料として参照のため引用
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「元校長の60代の男性」は在日朝鮮人

 表題は、「静岡朝鮮初中級学校の元校長の60代の男性」が、申請要件を満たしていないにも関わらず、同校の押印をした「任意継続加入者制度」の加入申請書を共済事業団に提出して健康保険証を不正入手した。この元校長は、その健康保険証を使い、「同年11月から2年間、持病の糖尿病の治療のため、総合病院で人工透析などを繰り返し、301回、計1500万円の治療費を共済事業団側に肩代わりさせていた」と伝える記事(産経新聞)である。

 先ずを以ってして、この「元校長の60代の男性」は在日朝鮮人であり、それが表題の事件(被害届が無くてもあえて事件と記す)のキーワードと謂える。
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在日朝鮮人だから「遠慮する」構図

 表題は、事件の発端が健康保険証“入手”のための虚偽申請であったとすれば、在日朝鮮人に諸般有りがちな、日本を小莫迦にしたかの詐取行為であることは容易に読み取れる。そして、虚偽が発覚するまで詐取した“権利”を平然と享受する。上記に示される治療回数とトータルの金額は看過ならない数値のはずである。当事者が一般の日本人であれば、当該の「共済事業団」はとうに被害届を提出してうろであろうケースのはずだが、しかし、何故か、それを「27日現在、提出しておらず」、紙面の取材に対しても「警察の捜査には協力してきたが、この件については何も言えない」としている。

 以上が事実とすれば、キーフレーズは「相手が在日朝鮮人だから」と謂える。「相手が在日朝鮮人だから」被害届を出さない。県警に勧められても被害届を出さない、ということは、あるいは、ひょっとしてこの「共済事業団」も虚偽申請に気づきながらも「相手が在日朝鮮人だから」健康保険証を発行した。さらに、ほぼ5日に2回という頻繁な治療、年間にして750万円におよぶ治療費に関しても処理上、まったく目につかなったとは推察し難い。「相手が在日朝鮮人だから」放置して来たかの様子も窺える。まさか財団に“祖国同胞”が混入していまいな。露呈の発端は職員などによる内部告発の類の可能性も窺えるが、いかがか。

 言い換えれば、結果、当該の「共済事業団」から「相手が在日朝鮮人だから」保険料と謂う虚偽の名目で拠出をなして来たにも等しくなる。曲がりにも「相手が在日朝鮮人だから」後ろに引く必要はさらさら無く、淡々と被害届を出すべき事例ではないのか。
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そもそも対象にならない「朝鮮学校」

 読者がご指摘の通り、朝鮮学校そもそもを「文部科学省管轄の特殊法人「日本私立学校振興・共済事業団」の対象としていることが不自然に映ってならない。朝鮮学校は、これまで拉致犯罪への関与が数多く指摘されて来た朝鮮総連の実質「対日工作員育成機関」に他ならない。金日成、金日正親子の写真を校内やその諸行事で掲げ、金正恩に忠誠を誓い、一部調査などへの“教育内容”の偽装は凝らせども、日本のカリキュラムには準じていない。

 また、その根を質せば、かくなる北朝鮮の朝鮮籍者に対して、戦後の朝鮮半島動乱時の一時的な救済措置でしかなかった特別永住資格を延々と付与し続けて来たことも見直し、撤廃に資するべき筋道に有る。助成金、授業料無償化もまた然りであり、さらには、外国籍者に最多を占める在日韓国・朝鮮人の生活保護受給の実態にも根本的なメスを入れるべきで、表題の事件が、いずれの政権下でこれらの見直しに資するべき新たな端緒となることを願う一人である。
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【筆者記】

 後稿に記すが、実は、町中にも「ヤード」の別種と指摘すべき一角が存在している。読者の多くも目の当たりにされたことが有ろうかと拝察するが、その主のほとんどは在日コリアン(小ブログでは韓国・朝鮮籍者をまとめてそう呼ぶ)であり、そもそもが日本人の土地に勝手に建てて立ち退きをせず、街の再整備などを妨げて来たものである。ブログ更新が可能な限り、事例をさまざまに紹介しつつ、誤れる“差別”の倒錯に苛まれてきた「戦後レジームからの脱却」へ徹底した問いかけをなしてまいりたい。
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 読者のみなさまには、ご多忙の中、日々新たなご訪問をいただき感謝します。強い日本、豊かな日本、日本人が誇りを持てる毅然とした日本を、との針路を国思うみなさまと共有させていただきつつ、身近に可能なことを進めて行きたく思います。一人でも多くの方にこの問いかけを。大したブログではありませんが、大事な時に、一つでも目立つ位置に上げてやっていただければ有り難く存じます。応援くださるみなさまに心より感謝します。
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日本は毅然とあれ! 

20120929002 
路傍にて(筆者)
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20120818002

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