2012/09/28(金) 12:20:00 [特亜/四亜]

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李明博氏に逮捕迫る 

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「天皇謝罪」発言の李明博大統領 逮捕への序章
  【読者】 李明博韓国大統領は、任期終了の際に逮捕される可能性が有るそうです。今夏のニュースでは、不正疑惑は土地購入に際して大統領の長男名義を不正に使用し、大統領府が購入資金の一部を肩代わりしたというという疑惑で追い詰められているとのことでした。
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 李明博氏は大阪出身の在日コリアンだそうで通名は「月山明博」氏。島津先生は李明博氏が大阪の鰻屋だったことをご存知でしたでしょうか? 鰻屋が天皇陛下に対して膝まづいて謝罪しろとか、もう支離滅裂でしょう。 (以上、読者よりいただいた投稿(28日)より)/記事は週刊文春 平成24年10月4日号記事(誌面 P30)より参照のため引用
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疑惑は、私資産増大への公費流用など

 ご投稿に感謝します。上記の読者からいただいたご投稿(28日)をもとに、今週号の一誌面(文春誌 10月4日号)を参照資料としてクリップさせていただきます。

 どうやら、李明博氏(南朝鮮(South Korea) 大統領)の逮捕が迫っている様子ですね。誌面は、李大統領については、「来年二月の退任後に住む私邸用の土地を購入した過程で、巨額の国費を使った背任等の疑惑が取り沙汰されて来た」として、「この疑惑に対し、ついに特別検事の捜査が入るのだ」、とこれまでの経緯を紹介しています。

 容疑については「買い取り価格である」として、同国の法律で、私費で賄うとしている「私邸用土地(約百五十坪)」の土地購入を「相場より低く申告して課税を逃れ」る一方で、公費で賄うとする「警備用土地(約六百五十坪)」の方の価格を「相場より高く申告し、実費より高く国に支払わせていた」と。その結果、「約十一億ウォンもの不正利益を懐に入れていた疑い」とのこと。

 事実とすれば、いわば、公費流用によって私財を肥やす「やり方」の一つになります。李大統領と親しいどこぞの被告にも同じようなことが問われて来ましたが。メンタリティが同じだとやることも「同じ」なのかと。そう拝察できる事例と謂えるでしょう。
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迫る特別検事の捜査

 この九月三日に、南朝鮮の「国会の本会議で李大統領と関係者に特別検事の捜査を入れる法案を可決して」として、「李大統領は大統領権限で拒否権を行使することも可能だったが、九月二十一日、やむをえず特別検事を受け入れることを表明した」と。さらに、「今回は、(南朝鮮)民主党が推薦する人物が特別検事に就任する」として、李大統領の与党側も、大統領選候補の朴槿恵氏のイメージダウンを恐れてか「あえて、李大統領を切り捨てる作戦に出ている」」(誌面)としています。

 事実とすれば、最早、逮捕はカウントダウンに入った段階で、李明博氏は状況的に断崖絶壁に追い詰められている。おそらくは、大統領選挙の終了を待つかのように「逮捕」となるのではないか。そう拝察できる状況かと思います。
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在日コリアンでも「大統領」になれる

 李明博氏が大阪生まれの在日コリアンで、通名が「月山明博」であることまでは知っていましたが、鰻屋さんだったとは存じ上げていなかった。業界にも結構いるそうですね、新たな勉強になりました。

 よく在日コリアンには“祖国に帰れない”とか、“日本人も朝鮮人でもない気の毒な人たち”であるかの通評が耳に届くことしばしばです。それが本当かと問えば、しかし、そんなことは無いでしょう。「韓国籍」のみなさんにとっても、やはり“祖国”が一番良いに違い有りません。

 「月山」さんの存在がその実証例の一つになる。“祖国”に帰って努力すれば大統領や、その公的背任罪の疑惑を問うてもらえる存在にさえなれる。権利、また権利の主張やご活躍、悪事の方向性をこの日本にではなく、“祖国”にこそ求められることを強くお勧めします。

(以上、博士の独り言より)
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 読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝します。一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。応援くださるみなさまに心より感謝します。  
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日本は毅然とあれ! 

20120928005 
路傍にて(筆者)
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