2012/09/22(土) 00:11:00 [闇政治/闇法案]

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同事例を、議員見分けのサンプルケースに

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人権救済法案閣議決定 慎重派の松原氏「内閣の一員として受けとめる」
 松原仁拉致問題担当相は21日の記者会見で、新たな人権侵害救済機関「人権委員会」を法務省の外局に新設する人権救済機関設置法案(人権救済法案)が閣議決定されたことについて、「自由に意見を述べられた一議員のときは慎重に議論すべき問題と発言してきたが、内閣の一員としては閣議決定されたことは受け止めていきたい」と述べた。同法案をめぐっては、民主党の保守系議員から「人権侵害の定義が曖昧だ」などと批判が上がっていた。慎重な姿勢だった松原氏が海外出張中の19日に閣議決定された。松原氏は「自民党政権時代から何回か出されてはつぶされてきた経緯を見て、内容にさまざまな意見があると認識している」と、ぶぜんとした表情で語った。産経新聞Web) 平成24年9月21日付記事より参照のため抜粋引用/同記事を日記の資料して参照のため引用
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読者からいただいた投稿(21日)より

 【読者】 ブログの○○様で松原仁氏は白紙依頼で提出し外遊に出たそうです。それに森本大臣が代理署名をしたとか、ソースがありませんでしたの如何なものかと思いましたが、ご報告まで。いつも為になる記事をありがとうございます。

(以上、読者からいただい投稿(21日)より)(一部、こちらで○○でマスキング)
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有り得た状況と推察

 複数の読者のみなさまより同旨のご指摘をいただきました。通常、対ネットに関しては、大した内容ではありませんが、小ブログの更新やメルマガの発行で持ち時間が一杯一杯です。また他のブログ殿についても、時折「特亜を斬る」殿へ訪問するのが精一杯で、可能な時間をニュース検出の方へ使うのが精一杯の状況に在ります。

 その状況下で、読者のみなさからいただく情報は大変に貴重なものと感謝しています。その中で、上記のような松原大臣に関する情報をいただき、もしも「白紙依頼」それが事実とすれば、当日の産経新聞の「慎重派の留守中を狙っての閣議決定」(要旨)、との報道ともまた意味合いが異なって来るものと思います。いわば、当日(19日)の閣議決定を松原大臣は予めご存知であった可能性があると謂うことですね。
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 次のご指摘もいただいています。 (以下、読者からいただいた投稿(21日)より)

 【読者】なんとしても民主党政権の間に可決させるつもりでしょうか。そのために松下大臣は…。 松原大臣不在については、私は正直、閣議決定は松原大臣も承知で、面子を保つために不在の間にって約束ではないかと思ってしまいますが…。民主党政権になってから怪しい事や頭に来る事ばかりで、しかも報道されない。不安や怒りで感情的になった時はいつも博士のブログを拝読しています。淡々と冷静な姿勢を崩さずにいらっしゃるので尊敬します。

(以上、読者からいただいた投稿(21日)より)
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  みなさまはいかがでしょうか。表題のニュースに照らしての差分を取ろうとしても、読者のご指摘をもとに「そうだったか」と拝考した方が、論旨の辻褄が合いますね。表題は、中東での会議から帰国されて後の、記者会見での「内閣の一員として受けとめる」との事後発言に伺えますが、もともとの、閣僚になられてからの同大臣のポリシーそのものに伺えてなりません。

  ということは、同大臣が、閣議のその場に居られたとしても「内閣の一員として受けとめる」と署名しておられた、との同義ではないかと拝考します。ただ、松原大臣を慎重派の閣僚として期待していた良識に対して格好がつかないため、白紙依頼をもとに出張に出られた、とする上記の読者方々のご指摘の状況も有り得た、と認識すれば、事の次第がすべてつながるのではないでしょうか。
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松下大臣こそが切り札だった

 君子は豹変するとは謂え、閣僚就任以前は、もっと正確に謂えば、政権交代以前は、闇法案には反対され、捏造史観にも反駁されていた松原氏のこと。少しでも以前のスタンスを示していただければと。わずかでも「署名拒否」の可能性が有れば、と拝察して、以前の先稿でその可能性が有る一人としての期待感を記したことが有りました。但し、ひっくり返ることも重々想定の上でのことです。

 一方、三か月前に就任された松下大臣は、「署名拒否」の確実な切り札でした。その上で、松原大臣も同じように拒否していただければ、なお良いと。そう認識していましたがその体たらくでは、今後も期待できないでしょう。政権交代後の与党に今より“勢い”があった時期の閣議で、一人でこの「人権救済法案をはじめすべての闇法案への「署名拒否」を断行された亀井靜香氏の偉大さが、今さらながらに身に沁みます。言葉は悪いけれども、比較させていただけば、松原大臣の「公人」として胆力が亀ちゃんとは違い過ぎます。
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自民党に転嫁するべからず

 もっと指摘させていただければ、「松原氏は「自民党政権時代から何回か出されてはつぶされてきた経緯を見て、内容にさまざまな意見があると認識している」と、ぶぜんとした表情で語った」(表題)としていますが、自民党に転嫁するかの発言はいかがなものか。自民党の人権擁護法案は野中弘務氏らが発端でしたが、中川昭一氏や安倍晋三氏はじめ心有る議員諸氏によって阻止されています。

 野中氏の最近は、阿部とも子氏(社民党)らとの「人権フォーラム」のパネリストも務められており、元々が保守議員ではなかった、との素顔を見せておられる。松原氏が「何回か(国会へ)出されたがつぶされてきた」経緯の内実は、人権擁護法案をひょり尖鋭化した民主党案の方の「人権侵害救済法案」であることを棚上げして、自民党にのみ転嫁してはならない、と謂うことです。

 以上で、松原氏への認識が深まり、同和と在日が多い選挙区で、しかし、何故、保守的なことを云われて来たのか、偽装保守のケースを新たに拝見する思いを禁じ得ません。議員を見分ける上での、新たなサンプルケースの一つに出来そうですね。

(以上、博士の独り言より)
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■ 主な関連記事:

闇法案「賛同」に連なる野田佳彦氏ら 2011/09/06 
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日本は毅然とあれ! 

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路傍にて(筆者)
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