2012/09/01(土) 00:15:00 [特亜/四亜]

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南朝鮮の侵略を撃退しよう 

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竹島:資料35万部送付 韓国が「広報戦」強化
  【ソウル西脇真一】韓国外交通商省は31日、竹島(韓国名・独島)領有に関する韓国の主張を国際社会にアピールするため約150の全在外公館にパンフレットなどの広報資料35万部を送付すると明らかにした。日本政府の「対外発信の強化」方針に対抗するもので、韓国メディアは「広報戦」と報じている。資料は日英仏など10カ国語で書かれ、来週中に送る。これほどの規模は今回が初めて。韓国の領土だとする地理的、歴史的根拠などを記している。毎日新聞Web) 8月31日付記事より参照のため抜粋引用/同記事より資料として参照のため引用
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「亜」の特徴

 小ブログでも、これまでの小稿で指摘させていただいた事だが。事の「事実」「不実」に関わらず、南朝鮮、ひいては「亜」は、先ず、手が早くその手数も多い。悪事ほど人海戦術に長けており、平然と罠(わな)要員も多数動員する。人海戦術と謂っても、いわゆるロビー活動とか、集団的な陳情の類で終わるものではない。

 たとえば、“慰安婦謝罪”への“対日決議”をさせたい議会がその標的とする国に有れば、議員の身上情報を集る。その中で、夫人をすでに亡くした高齢の要職者がいれば、好みに合いそうな自陣の女性を近づける。あわよくば愛人にさせ、後妻に入れることもある。結果、狂ったかのような“採決”へと走らせる。いわば、すべてを騙し取るかのように術中に陥れることを伝統技としている。また、「そういうこと」には長けているのが「亜」の特徴の一つと認識して差し支えない。
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入手されたら「防衛チャンネル」へ

 表題は、「韓国外交通商省は」として、「竹島(韓国名・独島)領有に関する韓国の主張を国際社会にアピールするため約150の全在外公館にパンフレットなどの広報資料35万部を送付すると明らかにした(31日)」とする記事(朝鮮日報の姉妹紙である「毎日新聞」)である。

 紙面には、「資料は日英仏など10カ国語で書かれ、来週中に送る」としているが、来週以降、海外の方で同資料の一部でも入手された方がおられれば、筆者までご連絡いただきたい。
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南朝鮮の資料に、虚構が必ず有る

 資料中の“歴史的証拠”とはこれ如何にであり、予測に漏れず虚構やすり替え、客観性を欠く“主張”が存在しているはずだ。それらの汚濁を指摘し、反駁した「日本の民間識者の反論」(外国語資料)を徹夜してでも作成して大量印刷し、近隣の有志や民間防衛帯隊(非組織)にヘルプをお願いしてでも、整然たる「日本の領土・竹島資料」(オリジナル)と共に一通でも多く世界中に送付させていただくことが出来れば、と考える次第である。

 海外では、こちらから何も発信しなければ、日本は、南朝鮮(South Korea)の主張に“同意”しているかに誤解されてしまいかねない傾向が有るからで、ささやかながら、先ずは、民間から一矢、二矢をと思う。「日本政府の「対外発信の強化」方針」(表題)とあるが、漠然として形を成さないまま、月日が順々と過ぎてしまう可能性が高いためだ。民間防衛の一つとして、上記を発見された方がおられれば、同資料、および配布情報のご提供をお願いしたい。
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【筆者記】

 ホームページを整備し次第、先ずは竹島はがき、尖閣はがきの外国語版(新版)を報告させていただき、ご活用に耐え得るものとご判断いただければ、是非、一枚でも二枚でも海外(お知り合いなど)への送付をお願いしたく思う。また、宛先を書いて出していただければ良い「内容印刷済のエアログラム(航空書簡)」も開発したので、併せて宜しくお願いしたい。「亜」の策動を撃退しよう。
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日本は毅然とあれ! 

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路傍にて(筆者)
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Comment

報道ステーションは韓国の女が大好き!
ちょっと前の週刊新潮に、報道ステーションの制作協力会社であり、古舘伊知郎氏自身も役員を務める「(株)古舘プロジェクト」の社長が高級韓国クラブに入り浸り、あやしい闇金まがいのことをやったり、韓国人のママと愛人関係にある、というスクープが掲載されていた。
これであの番組が常に韓国よりな理由がわかりました(笑)
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  ☆闇金融に手を染めた?「報ステ」

『週刊新潮』(8月16・23日夏季特大号)が久々にスクープ。
「『テレビ朝日』看板番組の裏の顔 『報道ステーション』は闇金融に手を染めた」

「報道ステーション」の制作協力会社であり、古舘伊知郎氏自身も役員を務める「(株)古舘プロジェクト」の佐藤孝社長(63)が問題の人物。

 佐藤社長、毎晩のように赤坂の韓国クラブに出没しているのだという。

 〈「佐藤さんが店に来るのはだいたい夜中の12時を過ぎてから。あの人自身はお酒を一滴も飲めないんだけど、1時くらいになって他の客が帰ると店にカギをかけさせ、ホステスをはべらせて酒を飲ませる。(中略)飲み代で1回10万円から20万円支払うし、ホステスたちにはそれぞれ2、3万円ずつチップを渡します」(韓国クラブ関係者)〉

 自分のカネで何をしようと勝手だが問題なのは佐藤社長が、利息を取って億単位、千万単位のカネを韓国クラブのママなどに貸していること。赤坂の金融関連業者によると利息は月3分、つまり年利36%だという。

 『新潮』の取材に対し佐藤社長、金利の点以外はすべて認めている(金利は2・5%だと主張)。

 〈「金利が年2・5%であっても関係なく、貸金業法違反の可能性が高い」(『全国ヤミ金融対策会議』代表幹事の宇都宮健児弁護士)〉

 古舘氏は〈「そのような事実は把握しておりません」〉と逃げるが、そんなハズはあるまい。キチンと答える義務がある。

http://sibaryou55.iza.ne.jp/blog/entry/2786534/

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