2012/08/23(木) 09:15:00 [メディア報道の闇]


20120818002 


それこそ「公正中立」を欠くNHK報道

20120823001 
尖閣諸島 都の上陸申請許可しない方向
 政府は、沖縄県の尖閣諸島を巡って東京都が提出した島への上陸許可を求める申請書について、中国側の反発も踏まえ、これまでどおり、尖閣諸島を平穏かつ安定的に実効支配していくためには、政府関係者以外の島への上陸は認めるべきではないとして、許可しない方向で調整する方針です。NHKニュースWeb) 8月23日付記事より参照のため抜粋引用/同記事より資料として参照のため引用
----------

「実効支配していくためには」とは、これ如何に

 表題は、東京都が提出した沖縄県尖閣諸島への上陸許可を求める申請(22日提出)を、現政府は「許可しない方向で調整する」ことにした、と伝えるNHKニュース(23日早朝)である。その理由として、「尖閣諸島を平穏かつ安定的に実効支配していくためには、政府関係者以外の島への上陸は認めるべきではない」としている。読者のみなさまの御眼(まなこ)には、如何(いか)がに映る“政府方針”と“ニュース”になるだろうか。

 ニュースの記述から指摘させてただければ、日本の領土を「実効支配していくためには」とは、これ如何にである。一方では、島根県竹島への南朝鮮(South Korea)の不法占拠の実態を「実効支配」と報じて来たが、その南朝鮮の行為と同義にあつかっている。ということは、竹島もさながらに、尖閣諸島についても日本固有の領土でありながら、その事実を報じるべき公器としてのスタンスを放棄し、日本の領土すなわち「日本の国土」への他国による侵略行為をまるで他人事のようにあつかっている、ということになる。
----------

公正中立の「意味」とは

 報道の中立性は既来から求められて来たことだが、公正中立とは「事実」に即してこそはじめて「公正中立」と謂えるのであって、「事実」を欠き、「どちらに転んでも」とするかの如くの曖昧は「中立」とは謂わないのである。人の考えは十人十色、百人百様、千差万別であっても、しかし「事実」は一つである。その「事実」をごく淡々と伝えるべきが「公器」の根本使命のはず。

 だが、NHKをはじめ多くのメディ「亜」のスタンスは、「不法占拠」を“実効支配”にすり換え、または表題のように、「領土保全」を“実効支配”と嘯(うそぶ)く。南朝鮮や露西亜の大統領の日本領土への「不法侵入」を“訪問”と差し替え、そうした「植え付け」を、数百万、数千万の視聴者、紙面読者に対して行なっているに等しい。
----------

「事実」「実態」を報ぜよ

 たとえば、尖閣諸島近海の日中間の「排他的経済水域(EEZ)」では、中国共産党政府が、ここ数年の間に「白樺」「楠」「樫」「桔梗」「翌檜」(いずれも日本名)に少なくとも六ヶ所のガス田を身勝手に無断採掘し、鳩山由紀夫内閣の友愛(融曖)外交以来、その侵蝕の度がいよいよ極まっている。

 日中中間線より日本側海域にかかっている「白樺」「楠」の二ヶ所をはじめ、「樫」「翌檜」のガス田も地下で日本側に広がっていることが指摘されて来たが、中国共産党政府は、「交渉」を誘っては無視し、またそれを時間稼ぎの具とするかのように、その間に猛烈なスピードで採掘を進め、本国へ引き入れるガス管を敷設している。「亜」に対する「平穏かつ安定的」というスタンスは通用しない。都合勝手に逆手をとって侵略行為を進めるのみである。こうした「事実」「実態」こそ日々報じるべきではないのか。

 本来、領土への他国による不法占拠、侵入は事実上の「侵略」行為であり、主権侵害に他ならないのだが、この「侵略」二文字を「亜」の諸国の当該行為には一切用いず、この日本の戦前戦中の事績へと巧みにすり替えて無数に転嫁している。いわゆる、“植民地支配”などと日々繰り返して報じているのもその一端と謂えよう。

 言い換えれば、むしろ侵略をなしている「亜」の国々が戦後に造り出した捏造史観の片棒を担いでいるに等しい。眼前の日本に対する侵略行為を、あたかも“友好”の妨げとなっているかの“二国間の問題”であるかに論旨をすり替え、“両国間に横たわる問題”であるかに植え付ける。この実態は、「侵略」の「事実」「実態」を巧みに誤魔化しつつ近づいて来る「侵略軍」の側に立ったプロパガンダ放送に等しく、それに対してせっせと受信料を納めているに等しくなるのだが。
----------

【筆者記】

 以上はメディ「亜」の実態のごく一端に過ぎないが、意図的なまでの言句のすり替えを平然となし、且つ、領土の危機を他人事のように“報じ”、領土を奪わかねない近未来の危機に対しても、視聴者、紙面読者の目を向けさせようとはしない。

 現政府のスタンスについては別稿でさらに指摘させていただくこととして、メディ「亜」のこの惨状は、テレビに観られ、新聞に読まれる「時代」の明らかな終焉を意味しており、むしろ、そうした思考スタイルを脱し、真に「事実」を遡及する理性と知識、良識を以って事象を“報道”“番組”を先ずを以って峻別し、お身近にご家族と次代を担う子供たちを「民間防衛」を以って守り、確たる「一票」を以って国守る政治を選ぶべき時代に入ったと謂えよう。
----------

 読者のみなさまにはご多忙の中、日々新たなご訪問をただき有難うございます。ブログの日頃の論旨につき、ごく当たり前の筋道に照らして「おかしい」、「変だ」と洞察し、意見書のメモとしてみなさまに報告させていただき、その病理を問う。本質から目を離さない。これが「博士の独り言」の不変のスタンスです。

 事実の指摘は決して悪口には該当しません。他国の対日侵略やそれに手を貸すかの「公」に対する批判はそれが事実であればことさらに「悪口」の類ではなく、むしろ、さらに事実を掘り下げるために不可欠な指摘です。事実を淡々と指摘すれば、「なるほど、そうか」と気づく人もまた意外に多い。ごく普通の日本人が、ごく当たり前の「言」を発して行く。事実を即した、その共有が広がるほどに、また日本は毅然と恢復すべくその素地を取り戻していくに違いありません。事実の共有はすべての第一歩です。正論は事実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝します。
----------

日本は毅然とあれ!

20120823002
路傍にて(筆者)
---------- 

【メディ「亜」の植え付けから日本を護ろう!】
と思われる方はクリックを!

20120818003 
----------




Comment

Post Comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

トラックバックURLはこちら