「尖閣はがき」「竹島はがき」
2012/07/18(水) 18:15:00 [国思う勉強会/国守る勉強会]
日本防衛チャンネル謹製
「尖閣はがき」「竹島はがき」
絶えざる国害対峙のため物資の消耗激しく、報告会(21日)で配布させていただく資料作成のための資材も乏しく、配布が少々危うい状況に在りますが、何とか後二日間で解決したく考えています。
それはところで、はがきの材料だけは幾分か有ったので、丈夫で厚手の「尖閣はがき」「竹島はがき」を作成してみました。八月には「北方領土はがき」も実用化する計画です。国内向けには日本語版を、海外向けには英語版(スペイン語版も検討中)のはがきをそれぞれ用意し、どなたでも、宛名を書いて切手を貼って投函いただければ送付できる体裁を考えてみました。
たとえば、「尖閣はがき」(英文版)ではこう明示しています。
沖縄県尖閣諸島は歴史的にも法的にも日本の領土です。中国も1971年まで公的にいかなる領土主張もなしていません。(領土主張を始めた)同時期は、中華人民共和国がチベット、ウィグルに対していかに残虐で悲惨な軍事侵略を進捗させていたかに、全世界の方々にお気づきいだだきたいのです。(要旨)
「尖閣はがき」「竹島はがき」
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みなさまのご協力と応援を
一枚の作成に約25円ほどを要し、これを一万枚、二万枚と作成すれば相応の費用になります。しかし、切手の貼付や送付などの面で可能な限りみなさまの協力を仰ぎつつ、一枚でも多く配布させていただき、全世界に向けて発信することが出来ればと考えます。
対日毀損の捏造史観に対しても、同様のはがきシリーズの製作をどしどし進めると共に、今夏以降、テーマごとに国思う新聞の外国語版を積極的に発行してまいります。誰でも参加できる非組織の、しかし、良識による民間防衛の結束した底力を内外に示してまいりましょう。ご協力と応援のほど宜しくお願いいたします。
平成24年7月18日
日本防衛チャンネル 座長
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日本は毅然とあれ!
路傍にて(筆者)
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