2011/05/02(月) 04:26:44 [国思う勉強会/国守る勉強会]

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国思う、次代の人を育てる日本に 

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次代への国思う人材育成の必要性
 読者のみなさまより、折々に貴重なメッセージを頂戴し感謝申し上げます。博士の独り言/写真は「路傍にて」(筆者)
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みなさまより頂戴する激励に感謝

 みなさまより激励のメッセージをいただき有難うございます。お返事を申し上げたく思うこともしばしばですが、返信先が判らないケースがほとんどです。メッセージくださった「個」を特定し得る情報はなく、公開させていただき差し支えのない、と判断するメッセージについては、無記名にて、折々、短稿ながら、小稿に紹介し、この場でお返事を申し上げることにしています。
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人材育成にもっと早く気づき日本を取り戻すべきだった

(読者から頂戴したメッセージ)

―安保反対の学生運動と事後教育―

 安保反対デモの学生運動のブログ昔話から、バリケードで固めた安田講堂の内では、まさに、昼寝と淫行の巣窟であった、と書かれておりましたが。4ヶ月ほど前にこのことを友人から伺い、学校内では淫行」に・・・コミンツエルのやり方でしょうとのこと、私は驚嘆しました。未だ学生の身分で大学の校舎を破壊し、真摯に勉強もせず火炎瓶やデモで要求だけ叫び、これでは健全な思想が生まれる筈が無いと、他の大学も同様に石でガラスは壊され、焼け爛れた校舎を見あげて、10代の私は心痛めました。身体の前後に安保反対の大きな看板を掛けて歩いていた東大生もいました。自分はデモや暴力を用いないで、1人でこうして社会に訴えている、と私の質問に答えた学生もおりました。

 あの頃もデモ隊の中にはコミンツエルのスパイ工作員がいて日本崩壊を狙っていたのですね。しかし当事はまだ警察の取り締まりは確りと捕らえていました。東神大事件でも退学させられた学生が、10年ほど前にやっと牧師等になりました。日本は退学させられた大学生に対し、事後の愛国心教育が確りしていなかったことも幾分あります。民族意識と愛国心、国旗国歌、国体男系天皇制、伝統、防衛、核検討、日本国史など、人材育成にもっと早く気づき日本の主権を取り戻すべきでした。

(以上、読者から頂戴したメッセージより)
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その後に姿、形を変える「日本侵蝕」

 貴重なメッセージをいただき感謝します。いわゆる、大学紛争については、記録や映像を紐解き、それらを端緒に考察する世代でしかありません。たとえば、先稿に触れた「東大安田講堂事件(1968年11月)」で検挙された学生は633人。そのうち東大生は38人であった、という数値もありました。数値が事実として、その傾向を推考すれば、先ず、同紛争に参加した学生の大部分が、東大以外の学生であった、と。その状況が推察できます。

 ここで1つ指摘すべき点は、当時の記録映像(事例)をたどれば、同事件で検挙された学生数が実に多くに上りながら、実際に、講堂の屋上に姿を見せている学生は、映像を観る限りですが、多く見積もっても、その10分の1も存在していないことが判ります。屋上の面積も限られており、そこへ入れ替わり、立ち替わり学生が屋上に出ていたのかしれませんが、しかし、その点に、先稿で「講堂内にいた」と語る元・運動家の話に、すなわち、大多数の学生は講堂内で実際は何をしていたのか、という点でうなずけ、問うべき実態がそこにもあるのではないか、とこのように推察する次第です。

 いわば、元学生家が語った内容が事実とすれば、ご指摘の通り、コミンテルンの実態そのものであり、言い換えれば、国の未来を担うべき立場にある学生層への絶えざる侵蝕が行われた証左ではないか、とこのように拝察する次第です。大きく報道された同事件をひとつの境Tして、学生運動が衰退(潜在化)への道をたどったかに観られますが、その姿を変えて、学生層、ひいては青年層への侵蝕をなし、その土壌となって来たものがカルトではないか、と私は分析しております。

 いわば、学生運動にいそしんで来た当事者らがそぞろに学校の教員となり、毀日教員組合の組員となって教育の場を侵蝕し、あるいは、カルト信者へと転身して教員となり、教祖の教えのもとに教育の場を侵蝕して来た。その両側面から、国益とは何であるか。国益に照らして国害とは何か。それすらも峻別し得ない国家観なき「市民」の量産に関与して来た。

 さらに、その土壌から巣立った免疫乏しき青年層を標的とするかのように、在日外国籍者による毀日集団や同系のカルト、ならびに労組や、それらを支持母体とする特殊政党が待ち構えている。それらの侵蝕を、日常的にメディアがさまざまな植え付けによってバックアップするかの構図が出来上がってしまった。いわば、日本をじわじわと弱体化させ、自治区化へと目論む国にとっては、実に「都合良い構造」が、年月をかけて出来上がっていたと見なせます。良識がいよいよ気づくべき点がここにあります。

(以上、平成22年12月26日の博士の独り言の記事より)
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「急がば回れ」に映ろうとも

 政治には、国民の安全と生命と財産を守り、尊厳を守るべき基本使命があります。また、国民には、そのために存在を資する政治家を選ぶ義務があります。この基本は、いずこの国でも共通しているはずで、この基本に適うものを国益と謂い、これに反するものを国害とみなすべきです。

 国益は、国民の安全と生命と財産を守り、尊厳を守ることを基軸とした内政外交の上で成り立ちます。この、ごく当たり前の基本を蔑(ないがし)にし、あるいは、この基本に優先するかのように、特定の政党や団体の権利、権益の保持、保護を専らとする活動や行動は、必ずしも国益に沿ったものとは謂えません。

 また、「国益」は、本来、この基本によって成り立つはずですが、国会答弁や政治討論会、あるいは、メディアのニュース解説などでは、上記の区別と整理が明確にできないままに、「国益」が論じられている傾向があるかに見受けられます。良識が点検すべき点がここにあり、見直すべき、本来の「国の成り立ち」の基本がこの点に集約されている、と謂えましょう。

 本日の国思う勉強会では、この「国益」を基点として、「国害」と明確に認識すべき闇法案や国籍条項なき政治について指摘し、日本が毅然とあるために必要と思われる事柄を提案させていただき、みなさまと考えてまいりたく思います。
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人を育てて来なかった戦後

 植えつけられて来たトラウマがなせる仕業かもしれませんが、主権国の政治家として、国民良識が問い続けて来たごく当然のことすら躊躇する、成し得ない。身近な国害すら見抜けない。誠に残念ながら、そうした政治家は沢山おられるかに映る現実が広がっております。瑣末な身にとっても頭痛、胃痛のタネでもあります。それもこれも、戦後の日本には、日教組らの弊害によって、人を育てて来なかった傾向が強かったためであると洞察しております。

 たとえば、いずこの国にあってもごく当たり前の、子供でも主張している現実に即した憲法の修正、改訂議論や、もとづく国防、教育の在り方についても、どちらかといえば、それらに触れることすらタブーであるかのように後回しし、先送りする風潮が増幅して来たように洞察しております。

 民主党政権発足以来、破壊的にそれが進んでいる。強く問い直すべき現実ではないかと思います。国民の将来のために、身を呈してこれらの必要性を示す政治家が、現実に何人おられるのだろうか、とこう率直に考えることもしばしばですが、おそらく同様jの感慨を抱いておられる方は少なくないものと拝察します。この基点から、これからの日本に何が必要なのか。諸般を問い直さねばなりません。

 それに資する1つとして、一見、遠回りに映るかもしれませんが、ささやかな国思う活動を通じ、身近な人を育てる、また、人の育成が現下の急務であることを良識のみなさまにお知らせして行く。微力ですが、最近は、特にこのことに傾注しております。瑣末な身ではあるけれども、先人を尊敬し、幾多の功を淡々とたどり、またその中に、元来、日本人が共有するべき事柄を確認する。その大切さを実感いたす次第です。

  日本人には、論旨と筋道の上で、物事を観て考えて、そして、判別し、総合的に対処する。事象に目覚めた時の、ここぞ、という時の進歩、進捗が実に早い。心底納得すれば、西欧の文化をも遥かに凌(しの)ぐ合理性をも発揮する。その底力をも兼ね備えた存在でもあります。その意味で、真実を共有する。その共有を広げて行くことは、次世代に向けて大変に有為で、且つ不可欠と思われます。

 思えば、少なくとも2700 年以上の長きにわたり、日本がずっと日本で続いて来た。このような国は、他に類を見ません。幾多の先人の恩恵によって、日本が日本であることが、寸分も違わずに、今の日本へと続いてまいりました。この日本に生まれ育つことができたことは、実は大変に素晴らしく尊いことなのです。若い世代のみなさまほど、日本人であることに良い意味での自信を深め、日本に誇りを持っていただきたく思う次第です。

 日本の先人は、数多の業績を通じて、その明確なる答えをも後代の私たちに教えてくれています。それを毀損しているいくつかの国の対日工作、メディア工作を国害であることを、英邁に見抜いていく必要があります。

 以って、多少の紆余曲折、艱難辛苦はあろうとも、この日本が、本来在るべき基点に立ち還る時は必ず到来する。みなさまの存在が、子々孫々の世代から感謝される。その時代の到来を信じて止みません。日本は毅然とあるべきで、国思うみなさまの存在に、その実感を一層強くしています。誇りと自信を持っていただきたい。本日、先ずは、この点からお話させていただきたく思います。

(平成22年5月20日 静岡県(富士市)訪問勉強会の冒頭にて)
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■ 関連資料:

平成22年11月21日 茨城県 訪問勉強会 特亜および露西亜の真実  
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  ブログ命名の「独り言」の意味には、ごく普通の日本人の独りが、ごく当たり前のことを自らの言で書く、との意味を込めています。この意義をもとに、特定国からパチンコ、カルト、政党、メディアにいたるまで、それらの国害という「国害」をあまねく網羅、指摘してまいりたく思います。これらを明確に指摘してこそ「保守ブログ」と謂えます。しかし、老舗の「アジアの真実殿」他、その実数が依然として少ないことが気がかりならなかった。それがランキングへ復帰させていただいた大きな理由です。

 「博士の独り言」は、ごく通常の先祖代々の日本人のみなさまよりから応援いただいて来た国思う諸活動に他なりません。「個」の足場の弱さはありますが、可能な限り絶えず前へ進み、一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝します。
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日本は毅然とあれ!  

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路傍にて(筆者)
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