2012/07/01(日) 19:00:00 [国思う注意報/提案]

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ニースレビュー: 素敵な糞尿まみれ
海苔、わかめ、海産物にご用心

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「人糞に汚染」米食品医薬局が韓国貝類の販売を禁止=韓国
   米食品医薬品局(FDA)は14日、韓国産のカキ、貝、ムール貝、ホタテなどの貝類が、人糞などに汚染され食中毒を引き起こす恐れがあるとして、流通業者に販売禁止を通告した。複数の韓国メディアが報じた。Searchina 中国情報局(Web)6月19日付記事より参照のため抜粋引用/写真は「売れ残る韓国(南朝鮮産)わかめ」(民間防衛隊・座長調べ)
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素敵な国の糞尿まみれ

 先年の小稿に、南朝鮮(韓国)周辺の、糞尿垂れ流しによって「海の色が変わる」ほどの汚染状況についてクリップさせていただいた。過酷な状況は現在でも変わらない。否、それどころか、海に浮かぶ劇薬入りのポリタンク(ハングル表記が多くを占める)の、春先の日本沿岸(日本海側)への漂着数は年々増大するばかりである。

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大陸、半島周辺の海の汚染NASA) /先年の小稿より(先年の記事より)
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 “拳銃とバラ(Guns and Roses)” なら、まだしもタブロイド広告の絵になりそうだが、「糞尿と劇薬」ではジョークにもなるまい。人類のお荷物・南朝鮮の不浄性と毒性そのものが集約されているかに、筆者には映ってならない。表題は、ニュースレビューになるが、表題の「韓国産のカキ、貝、ムール貝、ホタテなどの貝類が、人糞などに汚染され食中毒を引き起こす恐れがある」として、米食品医薬品局(FDA)が「流通業者に販売禁止を通告した」(6月14日)とする事例もまた「さもありなん」である。

 「韓国メディアは」として、「米食品医薬庁の発表を報じながら、漁港に停泊する韓国船舶の排泄物処理施設が不十分であることを指摘。汚染を食い止めるためには、国民の意識をまず改善する必要があると伝えた」としているが、しかし、この“国”に「改善」の二文字は困難であろう。いずれ滅びるしかないのではないか。

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Searchina 中国情報局(Web)6月19日付記事より
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素敵な「南朝鮮の食品」資料をお渡しする

 先ほど、表題の写真(売れ残る南朝鮮産の「わかめ」)を撮ろうとしている最中に、ふと「おかあさん、これウンコの臭いするから買わないで」と。小さな女の子の声が傍らから聴こて来た。「本当ですか」と親子に尋ねると、「うん」と女の子は素直に頷き、その子の手を握るお母さんとみられる婦人が、「この前、試しに一度だけ買ったんだけど、なんだかねぇ。大丈夫なんでしょうかねぇ」と答えてくれた。

 「ぜんぜん、大丈夫じゃないですよ」と。たまたま資料を持っていたので、防衛隊リュックから八ページ両面刷りの手製資料「素敵な韓国の食品」(小ブログの問いかけをまとめた資料)を取り出し、そのお母さんに差し上げた。「いただいて良いんですか」と。そこで「どうぞ」と笑顔で会釈し、表題の一枚を撮ってその場を立ち去った。背中から「へえ、すごい!」とそのお母さんの声。だが、孤独のガンマンにように、振り向かずに、その場を立ち去る一期一会のスタンスが薩摩の流儀でもある。
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「民間防衛マニュアル」にも同資料を挿入

 資料の中には、「特亜を斬る」殿が紹介されていたネズミの頭入りの菓子や、蛾や寄生虫のたまご、幼虫がてんこ盛りの素敵な食品。食べようとした南朝鮮の海苔には「ウンコ」の香りが広がっており、その場で吐いてしまったとする証言や、中央日報が数年間に報じた「うじが沢山沸いて出たパン」記事の紹介など。

 意外にも「嫌韓」が広がり、観る限りだが、韓国産表示のものの売れ行きはそれほど良くはない。“祖国同胞”を気遣うかの、元外相のご実家のチェーン店でも同様に映る。騒いでいるのは賭博宣伝などの広告にひれ伏すメディアや、隠れてシンナーでもやっておるのかと。その正気の有無を問いたくなる従韓の政治家、政党や、莫迦としか拝察し得ない経済人の一部である。パン事件のあの政治家殿にも、それでも、南朝鮮からの輸入をせよと仰るのかと。動くものが沢山ついた“総菜パン”と“菓子パン”を一個ずつ毎日買って持参して差し上げればよい。

 私場合は、地産粉で焼いたパンの耳(沢山入って「70円」)と生みたてたまご、少しの味噌、野菜があれば一週間を暮らしていけるので上記には縁が無いが。それにしても、朝鮮のウンコの臭いが好き、または食中毒も辞さじとする特異な方は除いて、安売りの店頭に並ぶ寿司やさしみ、立ち食いなどファーストフードの「わかめ」「海苔」の一部にはご用心である。
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■ 主な関連記事:

「亜」提携の食品は大丈夫か 2012/05/04
中国特産「地溝油」のしおり 2011/09/15 他多数

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【筆者記】

 上記の小資料一冊で、“国もどき”南朝鮮の素敵な食品の有り難さが判る構成にしている。「民間防衛マニュアル」にも同資料を挿入し、且つ、近く発行する「国思う新聞」としても「性的奴隷の虚構」反駁号と共に、単体資料として、多くの国思うみなさまにお届けしたく考えている。どんどん広めて欲しい。そのために、町中に時々出没する。これからもピンポイントで資料をお配りしてまいりたい。海外にもお送りするつもりだ。先祖代々の敷島の人々の、国害への「目覚め」のための何らかのお役に立ち得ればと。こう収入にもならないことばかりを懸命に進める。国思う遺伝病のためか。
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日本は毅然とあれ!

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路傍にて(筆者)
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