韓国MERS「再拡大の徴候」
2015/06/25(木) 22:08:00 [国思う注意報/提案]
韓国MERS 25日までに、隔離対象者は、累計1万4千人超
感染者180人、死者計29人
韓国MERSなお拡大 感染者増え楽観論撤回
韓国で中東呼吸器症候群(MERS)の新たな感染が相次ぎ、拡大が続いている疑いが強まっている。「「情勢は落ち着きつつある」と先週分析していた保健福祉省当局者は、24日には「何とも言えない」と楽観的な見通しを撤回した。以上、冒頭より。夕刊フジ 平成27年6月26日号 調査会議 購入紙面(3面)より「個」の日記の資料として参照
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▼ 平成27年6月23-25日の小稿として
・役立つメルマガを目指し
・逮捕「在日変質者」
・室谷氏「韓国に騙されるな」3
・世界遺産協力「韓国の罠」
・路傍の緑なす光景 2
・韓国作家「三島由紀夫を盗作」
・世界遺産協力「韓国の罠」
・一服の涼に
・首相談話「閣議決定見送り」考
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一時は「プラトー」(平坦期)にあるかに観えても
一時は拡大が落ち着き、終息へ向かうかに観られていた韓国(南朝鮮)MERS(中東呼吸器症候群)感染だが、ここへ来て再拡大の徴候を見せている。隔離対象者以外での感染事例が相次いでいる。「「情勢は落ち着きつつある」と先週分析していた保健福祉省当局者は、24日には「何とも言えない」と楽観的な見通しを撤回した」(表題)と伝える記事を、今後の参考のためにクリップさせていただきたい。
自然界でも、一時は「プラトー」(平坦期)にあるかに観られながら、その後に発達、拡大を見せる事象は無数に存在している。一見、可視的には状態が落ち着いているかに映っても、「次」のための他の不可視な部分で構造的な変化なり、別の“胎動”をなしていためで、たとえば、非活動期に見えるブラックホールなどもその一例と謂え、物理学でも重要な事象の観方の一つでもある。
南朝鮮での表題の事例を考察すれば、拡大が一次的なピークに在った時期に三次、四次感染した人々が、10日前後といわれる「潜伏期」を経て発症し始めた。とみれば、上述の「可視」と「不可視」の関係性を合理的に説明できる。いわば、発症者が一時的に減少したとしても、本質的には「拡大」は止んでいないのである。
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「隔離対象者」以外の感染が次々判明と
紙面は「当局はこれまでに1万4000人以上を隔離対象にしてきたが、対象者以外の感染が次々判明」と。「同省は19日に新たな感染確認者が出なかったことを強調していたが、その後の5日間で計14人の感染が分かった」としている。
事実とすれば、不浄国に顕著な三次、四次、五次へとつらなる感染の連鎖と謂えよう。再拡大の徴候と観ることができるのかもしれない。日本国内では、お仲間の舛添知事の「お膝元」の、元同国との「人」(科)の往来頻度が高い新宿区大久保に典型的なコリアンタウンには特に警戒を要するものと思われる。
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「反日」も同じ
「可視」と「不可視」の関係性は、南朝鮮の「反日」についても同じである。一旦、落ち着いたかに見えても、用日(日本利用)で手擦りして来ても、いずれはパーンと弾けて火を噴く。「恨」のDNAが炸裂する。
たとえ状況がどのように映っても一部のメディアのように一喜一憂するかのブレる視点ではなく、「警韓」「防韓」の眼を一貫して向ける。李明博氏の前例や現下の「MERS」と同じである、と。そう観ておくことが重要かと思う。
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■ 主な関連稿
・MERS「韓国当局は責任放棄」と 2015/06/19
・MERS深刻化「韓国の無能」 2015/06/17
・WHO「朴政権を断罪」 2015/06/15
・韓国人男性「国外でMERS発症か」考 2015/06/14
・韓国「外国人の韓国旅行キャンセル増大」 2015/06/12
・朴大統領「訪米延期」考 2015/06/11
・韓国「MERS混乱加速」考 2015/06/09
・韓国経済「非常事態」の憂鬱 2015/06/05
・韓国「MERS感染拡大」考 2015/06/02
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敷島の路傍の紫陽花 (壁紙)(平成27年)義広撮影 【敷島について】
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□ 文末挨拶 【付記】
□ 武士は花を愛でる 【付記】
□ 敷島の和色465色と四季の繊細 【付記】
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□ 在日保護「変な団体」1 【付記】
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