続「朝鮮人民主党」1
2015/06/16(火) 21:41:00 [民主党/国籍不明政党]
朝鮮総連らと同じ「メンタリティ」

民主「計画性」露呈
与野党の国会対策委員長は15日、国会内で会談し、民主党などが審議拒否していた衆院の正常化で合意した。自民党の佐藤勉国対委員長が国会運営に遺憾の意を示し、民主党も受け入れた。
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円満な国会運営とするため自民党が一歩下がって「大人の対応」と取った形だが、民主党が渡辺博道厚生労働委員長(自民)への「妨害計画」を立てていたことが判明。自民党は関係議員の責任を追及する方針だ。以上、冒頭より。産経新聞 平成27年6月16日朝刊 調査会議 購入紙面(5面)より「個」の日記の資料として参照
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▼ 平成27年6月14-16日の小稿として
・【警鐘】 中国系サイト「百度IME」植え込みにご用心
・麻生副総理「抑止力強化した方が安全」
・路傍の額紫陽花 3
・WHO「朴政権を断罪」
・百地教授「護憲学者は思考停止」
・在日保護「変な団体」1
・韓国人男性「国外でMERS発症か」考
・路傍のカタツムリ
・おにぎり「韓国人の国民食に」考
・民主「妨害で徹底抗戦」考
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事前の「妨害計画が露呈」と
今後の参考のため、「与野党の国会対策委員長は15日、国会内で会談し、民主党などが審議拒否していた衆院の正常化で合意した」と。「自民党の佐藤勉国対委員長が国会運営に遺憾の意を示し、民主党も受け入れた」と伝える記事(産経新聞)をクリップさせていただきたい。
だが、それでも「民主党は悪びれる様子がない」と。「長妻昭代表代行は14日のフジテレビの番組で、「数の力でほとんど議論なしに採決するとき、野党がお行儀よく座って見過ごし、法律を通すことが国益にかなうのか」と述べ、一連の行為を正当化した」としている。本当にそう発言されたとすれば、汝による「議会民主主義の破壊」行為の自己正当化に他なるまい。
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総連らと同じメンタリティと“計画性”
そのために、委員長への暴力行為をも想定に入れた「妨害計画」を党内で事前に指示していたとあっては、「国益」云々とする以前の、議会民主主義の破壊に他なるまい。そのメンタリティは、もみ合い、暴動を予めの是としているお仲間の朝鮮総連らと変わらない。
彼ら(総連ら)は大抵のケースで、たとえば、騒然の中で警官隊ともみ合いになったらこう反応せよとか、こう逃げよという具体に事前計画を有しており、その手口は上記の民主党のソックリである。長妻氏がいかに良いわけをなさろうとも、この日本の国会内で「やること」がお仲間の朝鮮系と同じでは話になるのか、どうか。

「妨害計画」のメモ 産経新聞 平成27年6月16日朝刊 調査会議 購入紙面(5面)より
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民主党用語・解説のしおり
“国益”=中韓のご意向
長妻氏も上記で口にしておられるが、民主党が云う「国益」とは日本の国益ではない。もっと端的にいえば(=イコール)「中韓のご意向」だ。長妻氏はじめ岡田氏ら同党首脳の発言の中の“国益”を「中韓のご意向」へと置き換えれば、発言意味がクリアになる。
たとえば、上記の「野党がお行儀よく座って見過ごし、法律を通すことが「中韓のご意向」にかなうのか」とすれば、うん、なるほどという意味になる。安保法制に対する諸々の発言もこの置き換えでクリアになるので、是非、お試しいただき広めていただければと思う。
所詮は「国益」の意味も分からず、また意味を学ぼうともせず。長妻氏ご自身もかつてかかげておられた「年金」問題さながらだが。できもしないマニフェストを掲げてどう有権者を振り向かせるか。どう集票できるかといったレベルの、「選挙」のことしか頭の中には無い。それ民主党の正体ではないか。
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■ 主な間連稿
・民主「妨害で徹底抗戦」考 2015/06/14
・朝鮮人民主党「代表戦」考 2015/01/17
・【付記】 存在しない「民主党保守系議員」 2014/12/09
・中韓「民主党の時代は良かった」 2014/12/03
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国体の護持と弥栄を!
敷島の路傍の紫陽花 (壁紙)(平成27年)義広撮影 【敷島について】
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□ 文末挨拶 【付記】
□ 武士は花を愛でる 【付記】
□ 敷島の和色465色と四季の繊細 【付記】
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□ 美味しそうなパンでも 【付記】
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