創価「朝鮮つながり」か 4
2015/05/10(日) 22:10:00 [カルト対策]
創価「これも朝鮮つながり」か
創価学会は「朝鮮宗教ではない」との苦情をいただくことが時折あるが、教団の実態が正直にそれを自証している。体質は南北朝鮮さながらではないか。
たとえば、カルト教団全般にも指摘できることだが、創価学会の場合、仏教(日蓮派)の教えの本流があたかも「創価学会」であるかの猛爆は、あらゆる文明の起源は朝鮮であるかに謳う「ウリジナリズム」と同軌である。
本尊や経本、数珠など他からのパクり、盗用をもとに自前の偽物を造り、それを上記のメンタリティさながらにそれらを由緒ある”本物であるかに理由付けを凝らし、その領布を“糧”にしている点でも南北朝鮮の常套的な手法の本質と変わらない。
絶えざる洗脳、また洗脳の体質と組織的、かつ集団的な統制とそれによる一般への組織力の誇示、威圧をなす行事、催しなど実態は、北朝鮮の祭典などに典型的な有様と酷似している。むしろ、中身が「朝鮮宗教ではない」ことを客観的に実証する方が困難ではないのか。
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宗教法人を「隠れ蓑」に
そればかりか、一般に対して嘘、嘘また嘘を平然と放ち、他の信教の自由を累々と侵害しておきながらそれらは棚上げし、“信教の自由”という権利のみを主張する有様は民団や朝鮮総連のメンタリティさながらである。
いわば“日本の宗教”であるかに偽装し、実態が諸外国ではカルト認定が相次いでいる「カルト教団」でありながら、生息のために「宗教法人」を隠れ蓑にする朝鮮系のなりすまし集団であると。そう認識すれば存在の本質が判りやすくなる。
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対外的には随所に「朝鮮つながり」が
下記は、創価信者が経営層を占めるとされる弁当チェーン(オリジン弁当)の陳列棚の様子だが、創価学会関連施設の自販機の悉(ことごと)くがお仲間の「伊藤園である(脱会者証言)」とされるのと同じように、このチェーン店で販売している飲み物も「伊藤園」が占めている。
店内の飲み物コーナー(10日)
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その「ほとんど」以外のごく一角を、「朝鮮つながり」の方のお仲間の「イオン」の飲み物が占めているのが目新しい一つだ。減益が止まないイオンの方から、一定の購買層を教団内に有する創価系に接近し始めた(要旨)、との情報も得ているが地道に調査中である。

店内の飲み物コーナー(10日)
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一方、イオンの方も、創価信者向けの供え物、仏具用品の陳列を強化している(要旨)、との情報も有り、こちらも地道に調査中だ。いずれも確認し得た事例からだが、後稿の機会に報告したい。
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「利用者」としての個人情報提示などに警戒を
「朝鮮つながり」の共通的な特徴は「隷中」だ。背景には、彼らの宗主国の支那が控えている証左に他ながらないが、創価学会が経営する創価企業はもとより、信者が経営層を絞める創価系企業、ひいては背乗り同然に買収、収奪されて変貌した「新創価系企業」と指摘すべき一類と、そして「朝鮮つながり」のお仲間の企業、団体に対しては、である。
たとえば、ポイントカード作成など「利用者」としての個人情報の提示には警戒を要した方が無難かと考える。何より「利用しない」のが、「朝鮮つながり」「カルト」を壊死せしめることにつながっていくのだが。以上、先ずを以ての、心ある皆さまへの報告にて。
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■ 主な関連稿
・創価「朝鮮つながりの三色」か 2015/04/20
・創価「朝鮮つながり」か 3 2015/03/26
・創価「朝鮮つながり」か 2 2015/02/14
・創価「朝鮮つながり」か 2012/04/03
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【重要】 なぜ「博士の独り言」は「カルト対策」を扱うのか 2015/03/15
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▼ 平成27年5月10日、他の小稿として
・有意義なメルマガを目指し
・露西亜「軍国主義に言及」考
・路傍の初夏
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国体の護持と弥栄を!
敷島の路傍にて (壁紙)(平成27年)義広撮影 【敷島について】
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□ 文末挨拶 【付記】
□ 武士は花を愛でる 【付記】
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□ 敷島の和色465色と四季の繊細 【付記】
□ 俳句、和歌は敷島の文化 【付記】
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