2015/04/06(月) 23:47:00 [特亜/四亜]

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韓国教科書で竹島が“範囲外”と

20150406006  
韓国の検定教科書で“墓穴” 教科書「わが国の地理」で竹島が“範囲外”
 韓国が、不法占拠を続ける島根県・竹島(韓国名・独島)について、大きな墓穴を掘ったといえる検定教科書を出版していた。自国の東端を、竹島より西側として記述しており、竹島を自国領から除外していたのだ。日本政府が国際司法裁判所(ICJ)に提訴する際、韓国のウソを打ち破る補完証拠になるのか。以上、冒頭より。夕刊フジ 平成27年4月5日号 購入紙面(2面)より「個」の日記の資料として参照

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▼ 平成27年4月6日、他の小稿

厚かましいブログ
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韓国政府文教部「検定済み教科書」では“自領外”と

 参考までに表題(紙面)をクリップさせていただきたい。「西日本在住の男性が大阪市内の古書店で発見し、2000円で購入した韓国政府文教部「検定済み教科書」(1957年版, ソウル市内の教科書出版社による中学生用の社会生活科)では、 「わが国(韓国)の位置」を「東端…東経130度41分22秒」と記載していた」。「つまり、韓国が現在、東端と主張する竹島の位置(東経131度52分)から約130キロも西側(韓国寄り)が、自国の東端」(紙面)としていたことが判ったとする記事(夕刊フジ)である。

 紙面は、「この教科書が注目されるのは、韓国の李承晩(イ・スンマン)大統領=当時=が日本海に一方的に「李承晩ライン」をひいた52年から5年後に出版されていることだ」と指摘。同書籍については、「「朝鮮大学校蔵書」という印もあり、北朝鮮系の朝鮮大学校(東京都小平市)から流出したようだ」としている。事実とすれば、韓国(南朝鮮)の現下の主張(嘘)を覆す新たな証拠の一つとなろう。

 島根県竹島について、「現在、韓国は官製パンフレットで「わが民族誇りの地」「先祖の魂をそっくりそのまま宿している、われわれの希望の拠り所」などと、太古の昔から聖地だったかのように仰々しく崇めている。同じ国の政府が認めた記述とは思えない価値観の変貌ぶりだ」と。表題の教科書が出版された当時と対照比較している。

 同国にも指摘すべき傾向の一つは、嘘を隠すために嘘の上塗りをする。ゆえに時系列的に虚構が肥大化し、嘘ごとい高揚化して来た点に有るが。表題の発見もまた、たとえば、物理学の「ボルツマン方程式」を以ってしても指摘表現し得る、上述の癒えぬ傾向を逆証する一つと謂えよう。
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文献、資料の総調査を

 我が国で可能なことは、たとえば、表題の事例をヒントにし、対日毀損、領土侵害をなして来る一部の国の「教科書」を年代分けして総調査することだ。表題の竹島の事例もさながらだが、たとえば彼らの宗主国・支那においても、戦後以来かなりの間、「尖閣は自国領」「南京虐殺」などの記載が一切ない。

 前者は、同諸島域の海底に天然資源(ガスなど)の存在が確認された後(1972年以降)に突如「中国領」と主張し始めた。後者についてもまた、朝日新聞が捏造報道を始め、公明党(創価学会)訪中団が隷中訪問した翌年(1972年)の教科書に初めて“掲載”したという、実はいわくつきの領土侵害、“歴史問題”に他ならない。

 記載が無かった年代の彼(か)の国々の教科書、政府資料(残存しているもの)を徹底的に洗えば、それが検証作業となり、それらの文献、資料が必然的にこれら亜系の造り事であることを逆証する物証とできるはずだ。政府を挙げて、プロジェクトチームなり、調査班なりを設けて総ざらいすれば、日本人の検証力を以ってすればそれがたとえば数カ月間と云う短い期間であったとしても、先年の“慰安婦”(強制性)の根拠が無いことを実証したプロジェクトチームと同様の国護る成果が得られるはずだ。以上、一つのメモとして。
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【筆者記】

 カニは己の姿に似た穴を掘るとされているが、己の嘘の数々を日本へ転嫁して南朝鮮、ひいてはその宗主国・支那の実態を謂い表すに相応しい謂れといえる。彼らの掘るその穴は、それらがすなわち自らを埋葬する「墓穴」に他ならない。
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍にて
(壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について
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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

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敷島の和色465色と四季の繊細 付記
俳句、和歌は敷島の文化 付記

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