2015/04/05(日) 20:49:00 [明るいニュース]

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使われなくなったランドセルを
アフガニスタンの子どもたちに

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ランドセル 旅支度 8000個、アフガンの子へ
 使われなくなったランドセルをアフガニスタンの子どもたちに送るボランティアイベント「ランドセルは海を越えて」の検品・梱包こんぽう作業が4日、横浜市都筑区の倉庫で行われた。以上、冒頭より。讀賣新聞 平成27年4月5日朝刊(31面湘南版)より「個」の日記の資料として参照

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▼ 平成27年4月5日、他の小稿

「LINE」は大丈夫?
在日コスプレ犯罪にご用心
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思想信条は別として

 神奈川県横浜市で、「使われなくなったランドセルをアフガニスタンの子どもたちに送るボランティアイベント」(4日)が市内の素材メーカー(クラレ)の倉庫で行われた。その様子について紙面は、「同社の社員やボランティア計約200人がランドセルの傷み具合や、イスラム教徒が使えない豚革がないかをチェック」と。「再利用可能な約8000個のランドセルに鉛筆やノートなどの文房具を入れ、段ボール箱に詰めた」と。

 荷は「5月初旬に船で現地に送られる」と。「アフガニスタンの新学期に合わせ、9月末頃に配布される予定伝えている」と伝えている。

 さらに紙面は、「使い終えたランドセルの寄贈を全国の家庭や学校に呼びかけ、これまでに約9万個を海外に送ってきた」としている。受け取る海外の子供たちの役に立ち、日本の善意と「勿体ない」のメンタリティに触れ、大きくなってからも思いを馳せてくれる時が有ろうかと思う。作業に携わるボランティアの方々の思想信条は実に様々であろうかと拝察するが。こうした善意にはそれらは別として、賛同と感銘を覚える一人である。
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誇れる美徳を諸国に自然に伝えて行くことに

 諸国を垣間見て来た拙き一人として素晴らしいことだと思う。以前の赴任時代に直接体感して来たことは、決して豊かとはいえない国状の国々が地上の大半を占めていることだ。日本で謂う小学校に上がる年齢になっても家族の生業を助けるために学校にも満足に行けない、学用品すら買えない子らが意外に多い。殊に現総理は我が国との外交、安全保障を土台とした諸国との国間関係の堅牢化を図るべく経済支援にも力点を置いておられる、その意味が地上の現状にも有るものと拝考する。

 以上は、兄たちのお古で育った一人としてとても有意義であり、日本人の誇れる美徳を諸国に自然に伝えて行くことになろうかと。そう拝考する。
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▼ 一時復帰 4月4日の小稿

桜花便り 5
一時復活
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の桜花
(壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について
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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

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敷島の和色465色と四季の繊細 付記
俳句、和歌は敷島の文化 付記

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