2015/03/29(日) 11:08:00 [選外推奨議員/完全引退すべき方々]

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説明責任履行と効果測定を
舛添知事の豪華三昧

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「舛添要一」都知事が5回の海外出張に2億4000万円を計上した
 人は誰しも異国に憧れを抱くもの。兼職者ならば尚更である。東京都の舛添要一知事(66)の場合、昨年2月の就任以来、6回の海外出張で5カ国を訪問し、その費用は1億5600万円に達した。1回あたりの2500万円以上の計算になる。予算に1回の出張が5000万円に相当する2億4000万円の主張費を計上しているという。以上、冒頭より。週刊新潮 平成27年4月2日号 購入誌面(P36,41)より「個」の日記の資料として参照

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▼ 平成27年3月29日、他の小稿として

桜花便り 4
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効果測定に見合わなければ「税金の無駄」と

 就任1年余の舛添都知事の出張経費が、すでに大きな数字に膨らんでいる様子。都議会・自民党会派でも問題視しているとされているが。都民へ向けての説明責にの履行と、客観的な効果測定が必須の状況と見受ける。

 もしも前者を果たさずに曖昧に伏し、または後者による対費用効果測定が、同知事が消費して来た実費(税金)に見合わない。そのいずれかの場合は「税金の無駄」と。そればかりか事実上の業務上横領の罪が第三者告発などによって問われても、決して不自然ではない状況かと拝考する。
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前知事の方がマシ

 誌面は、「前任の猪瀬直樹氏(68)や更にその前任の石原慎太郎氏<82)も毎年のように、一度で2000万円から3000万円を超える海外出張を繰り返して来た」と。しかし、「しかし石原さんや猪瀬さんには、東京マラソンに向けた下準備や、東京五輪招致に向けた関係者への根回しなど合理的な理由がありました」と。「だからといって全ての出張が生徒化されるわけではありませんが、2人に比べて舛添知事の出張理由は大きく説得力に欠けている印象です(都政記者)」とのコメントを紹介している。

 それなりの理由があった前任諸氏の海外出張の方がまだマシであったと。そうした声は議会内をはじめ、同都内にも少なくないのではないか。殊にデング熱流行や小笠原諸島が支那の盗海賊に包囲されるなど、都知事の陣頭指揮を必要とする重要な時期と相重なって来た舛添氏の“海外出張”のケースは特異である。都が苦労している間、極楽旅行に明け暮れ、その“成果”についても議会で満足に報告できないとあれば、上記に該当止むなしとして差支えないのではないか。
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石原元都知事が廃止に動いた「売春」も復興

 たとえば、石原元知事下での都政には、予算面での低減もその一つであったが、東京都という自治体を正常化しようとする事績が有った。そのごく一つが、新宿、新大久保に数多の売春婦(ほとんどが南朝鮮、支那系)の取り締まり強化が有った。生保受給者であればそれを拘束とともにそれを取り消しにし、都の更生施設へ入れて手に職を付けさせるという、それなり一応対処の仕組みを確立していたのだが。舛添知事になってそれが廃止となった。

 生保を取り上げるわけでもなく、事実上の野放し状態になった。それ一つをとって観ても同知事が“グローバル化”などと云われるには、痛み入る。このままでは、東京都も舛添氏の「DNAの“祖国”」と同じよう売春、性犯罪の氾濫地帯へと化してしまう、つまり「朝鮮化」してしまう懸念が拭えないのである。
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帰化系の役得“政治家”

 そもそもが帰化系との指摘が絶えない「舛添要一」氏のケースは、津々浦々で目立つ帰化系地方議員らの「役得生活」を見抜くに役立つ典型的な生態の一つとし得る。各自治体で、たとえばオンブズマン制度のような公人監視の目となり耳となる客観的な「聴き取り」システムを整然と設けるなりして機能させれば、相応に実態が判るはずだ。

 たとえば、議員の“顔”で銀行から高額融資を受けるなりして別名、または家族名義の裏稼業に投入してビジネスを広げる。ビルを新たに建てたとかの資産形成の実態であるとか。そこまで行っていなくても、“視察”名目の無意味な旅行を重ねたり、実態が伴わない経費の浪費など。地方議会の一部が役得三昧とみなせる現実が有る。

 所詮は国籍のラベルが「日本」になったのみで、その中身は元のDNAのままである。そうした不届き者が全地方議員の5~7%は存在(調査隊推算)しているため、地方の「朝鮮化」阻止のためにも、良識が、英邁にカルト系、ツーショット利用や用日の生態などからそれらの「存在」を見抜き、選外に処すべき対象ではないか。
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■ 主な関連稿

舛添知事「かさむ外遊と費用」考 2014/10/31 
舛添都知事「瑕疵は全くない」 2014/09/10
舛添要一氏「DNA」の馬脚 2014/08/04
舛添知事リコールを! 2014/07/28
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【筆者記】

 我々庶民は、たとえば住民税を滞納すれば取り立てや差し押さえに遭う。どうしても納税できずに自死を選んでしまう庶民も年々後を絶たない。役得の遊湯三昧にふける怪しい系統の議員、自治体の首長らは庶民の痛みや苦しみを知らず、むしろそれらを食べて棲息するゾンビに等しい。議員、首長の「DNA(帰化歴を含む家系情報を含む)情報」の公的開示を義務付けると共に、定数を減らし、且つ公人(元公人)の辞め逃げを許さない「無駄に遣った費用は自治体への償還させる」仕組みなどを今後厳格化して行って然りではないか。
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の桜花 
(壁紙)(平成27年)義広撮影 敷島について
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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

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敷島の和色465色と四季の繊細 付記
俳句、和歌は敷島の文化 付記

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