死ねば、島津さん
2015/03/04(水) 01:31:00 [事例付記]
死ねばいいのに、島津さん
【メッセージ】 島津さんが昨年夏に入院して死にかけたって、あなたの子分がメルマガに書いていたのを読みました。そのまま逝っていれば日本のためになったのでは? 退場したかと思っていたらまだしぶとくやっている。もういいのでは?
創価学会がどうだのこうだとの一闡提なんかしてないで、早く死んだ方が悪業をこれ以上積まずに済む途だと思いますよ。どのみち死んだって成仏できないでしょが。あなたが死んで無間地獄に堕ちる無様を民衆に見せることが、創価学会を誹謗するとこうなりますよというメッセージになるし、あなた自身のせめてもの罪障消滅につながるはずです。
「靖国参拝は当たり前」? 傍法でしょうよそんなこと。「創価学会と韓国のつながり」? 要らんこと書いても無駄ですよ。文春や新潮は全部デタラメです。誰もあなたのブログなんて信用していないし、「クリック応援」なんかしていません。こっち側は同志が大勢います。いくらでも対処できます。それでも書くのなら覚悟しておいておくことですね。
(以上、いただいたメッセージ(平成26年10月14日より)
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カルトのおぞましい言動に触れるほど
メッセージをいただき感謝します。専門用語らしき語句が登場していますが、いくら脅してもそれこそ「無駄」。また、貴殿らの悪しざまな“お祈り”の類はこの義広にも通用しません。
ブログ活動のみではなく、実際の国思う活動でも貴殿らに騙されている信者(但し日本人)の皆さんに向けて、地道な「カルト脱退」運動をこれからも進めて行きます。ようやく脱退して通常の日本人に戻ろうとしている人たちには、やれ“創価学会に戻りたいとか、“統一教会に戻りたい”と云う人はゼロです。貴殿らのおぞましい言動に触れるほど、なるほどと思います。
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「膿」に整然とメスを入れるべき時
次世代へ向けて今は重要な時期と考えます。様々な「膿(うみ)」に整然とメスを入れるべき時であり、誰かが身を賭してそれをらねばなりません。
存在自体がいかなる団体、組織とは無縁であり、且つ営利や宣伝のためのブログ活動ではないため、潰えるものは少なく有りません。
しかし結果的に、このブログが在ってこそと後で振り返っていただける問いかけ、提案、警鐘は少なくないはずで、読者の皆様には、ある程度の時間を経てそれらの意味をご理解いただけるものもきっと少なくないはずと。そう考えています。以上、事例の報告にて。
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▼ 週初めの小稿として
・創価「靖国参拝に不快感」か
・デング熱「海外からの流入警戒」考
・台風のお見舞い
・日の丸を付けてバスは走る
・お詫びと訂正
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国体の護持と弥栄を!
行く人が 目をもくれぬ 路傍にも 咲く花ありて 美しくもあり
敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 【敷島について】
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