2015/03/03(火) 12:45:00 [特亜/四亜]

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ニホンアシカ絶滅も“日本の乱獲のせい”と

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韓国、トンデモ主張 竹島のニホンアシカ絶滅「日本の乱獲のせい」
 あきれる動画を公開したのは、韓国誠信(ソンシン)女子大学の徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授。「竹島の日」である22日、日本の乱獲でアシカが消えたとする映像をユーチューブにアップした。彼は米紙ニューヨーク・タイムズに慰安婦謝罪要求広告を出した人物で、日本の領土・主権対策企画調整室が昨年12月に公開したある動画に対抗したという。以上、冒頭より。夕刊フジ 平成27年3月1日号 購入紙面(4面)より「個」の日記の資料として参照

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▼ 平成27年3月、他の小稿

慶祝・桃の節句
路傍の質疑応答 2
路傍の質疑応答
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“慰安婦問題”に典型的な、捏造と自責転嫁

 「卑怯」。この二文字は韓国(南朝鮮)の伝統だ。その典型が持ち前の嘘や妄想でおりなす捏造史観をもとにした“慰安婦問題”をはじめ“謀略説”等の様々である。南朝鮮という国は、どうしてこうも狂っているのか。その謎解きのヒントの一つにできるのが「国民の14パーセント以上が精神疾患体験者」(2011年の南朝鮮独自の調査結果)(韓国紙)とする実態である。

 表題にクリップさせていただく紙面もまた、「何と悲しき人々なのか。韓国が、自然科学分野でノーベル賞を受賞できない理由が分かる気がした」と結んでいるが。当ブログでも、「向こう百年経っても同国からは(といっても百年後も同国が存在していればの話だが)同分野での受賞者はでないであろう」と指摘させていただいている。時間軸においてのその国の「百年後」を予測する。その「もと」にできる一つは、これまでの「百年」と観るがいかがか。

 日本をはじめ他国の寄与によってインフラなどの近代化がなされ、洋式の服を着せてもらい靴をはかせてもらいはしたが。しかし、最も問われるべき同国民の「中身」はイザべラ・バード(英国の紀行作家 1831年10月15日 - 1904年10月7日英国の紀行作家)が仰天した同国の百年前の光景が示す本質とさして変わっていない。「人」としての進歩がない。「人」として学ばない。嘘を無尽に放ち、諸国で事件や犯罪の累々を重ねつつ世界中から嫌われるのみである。
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「竹島のニホンアシカ絶滅」を日本にせいに

 表題は、「韓国誠信女子大学の徐敬徳教授」が、「「竹島の日」である22日、日本の乱獲でアシカが消えたとする映像をユーチューブにアップした」と。その“理由”を「日本の領土・主権対策企画調整室が昨年12月に公開したある動画に対抗したという」と伝える紙面(夕刊フジ)である。

 そもそも南朝鮮は、「竹島」を南朝鮮領であるかに厚顔無恥な虚妄を大々的に放ちながらも、“領土”主張に足りる実証的な証拠を持たないために、国際法廷での客観的な審理への日本からの勧奨から逃げ続けて来た。表題の動画も「証拠にもとづいたる領土主張」が出来ない代わりに、「竹島のニホンアシカ」の絶滅を「日本の乱獲のせい」と主張して転嫁する。その自国の尽きぬ病理をむしろ自証するものだ。
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韓国の乱獲で絶滅

 実際は自国の乱獲で絶滅させた、との下條正男氏(拓殖大学教授)の指摘を紹介している。下條教授は、「韓国が竹島を不法占拠した1954年当時、200~500頭のアシカが生息していた」と。

 続けて「それを絶滅させたのは、韓国の独島警備隊員であって、そのことは韓国紙も報じている」として。「例えば、2006年2月23日のハンギョレ新聞(電子版)は『警備隊員が独島のアシカを食べていた』と書いている」と。また「12年8月19日付の中央日報(電子版)も『独島守備隊が武器を調達する際、釜山のヤンキー市場に行き、アシカ1頭と引き替えに拳銃と小銃を取得した』と報じている」とある。

 自国紙ですら実態の一端を報じていながらも、南朝鮮では“大学教授”がそれらも無視するかのように虚妄の動画をサイトにアップするとは。「いつも」の如く呆れた事例ではないか。「下條教授は続ける」として。「そもそも、韓国では、歴史を文献からきちんと検証しようということはしません」と。
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「歴史学者といっても、宗教を妄信する信者のようなもの」

 結びに、南朝鮮では「歴史学者といっても、宗教を妄信する信者のようなもの。国家が定める歴史観から離れることはできず、ただ反射的にその場その場の理屈をつけているにすぎないのです」と。明解な指摘を紹介している。

 かく云う筆者の分野でさえ、これまで少なからずの「韓国人物理学者」や「同大学院生」「研究生」などに出遭ったが、「まともな研究ができる」と観て取れる人物はほぼ皆無と謂える。さる事件の当事者と同じように、研究ノートすら満足に取らない。指摘しても直らない。嘘や造り替え、責任転嫁を平然となす。その癒えぬ病癖が多少の個体差は有れども共通しているのが印象的だ。

 これらの性癖は、同国特産とも指摘できるカルト系とも共通している。下條教授の「宗教を妄信する信者のようなもの」との指摘が、その百年後も不変であろう病理の本質を指している。
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国体の護持と弥栄を!     

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いとおしく 八重の春風 枝ゆらし 心温め 時を温め
敷島の路傍にて
(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

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敷島の和色465色と四季の繊細 付記
俳句、和歌は敷島の文化 付記

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