2015/02/21(土) 20:15:00 [特亜/四亜]

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ビルを売却し「日本スマホ市場から撤退へ」と

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落日サムスン 444億円ビル売却して日本スマホ市場から撤退へ!
 興味深い誌面(写真誌)を今後の参考のためクリップさせていただく。写真誌「FRIDAY」平成27年3月6日号 購入誌面(P26-27)より「個」の日記の資料として参照

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▼ 平成27年2月21日、他の小稿

情報提供くださる際のお願い
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売上高が大幅減

 多くの皆様がすでにご存知の通り、「サムスン」といえば韓国(南朝鮮)用日(日本利用)企業であり、端的に評すれば「メーカー」としての「コア・コンピタンス (Core competence)」をさして持たないにも関わらず、安倍政権以前に長く続いた「円高」「ウォン安」を背景に、他国技術のパクリ、盗用が占める「それらしい製品」を価格競争に乗せて稼いで来た。しかし、とりまく為替状況の変化と宗主国・支那(China)の同類製品市場への参入などによって価格競争への便乗戦略が通用しなくなり、“主力製品”の対外「スマホ」市場が急速に縮退し始めた。

 表題(誌面)はその概況として、「(サムスンの)世界的規模での業績悪化も深刻だ。サムスンの’14年のスマホ販売の世界シェアは約24%。(その)前年から約8ポイント減だ」と。日本でのシェアについても「最盛期で約17%を占めていたスマホのシェアは、現在わずか4%ほどにとどまっている」と。

 また「昨年の10~12月期のサムスン電子の連結売上高は、52兆7300ウォン(約5兆6400億円)で、前年同月比の約11%減だ。これでは日本撤退も視野に入れざるを得ない」と触れている。これらが同社の「日本拠点」のビル(東京・六本木)を売却し、日本の同市場からの撤退もとする要因となっている様子。
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代替わりしてもコンセプトに進歩なく

 昨年5月、「サムスングループ」の会長が心筋梗塞で倒れ、後継者を長男とする方向にある様子だが、この先も「スマホ」にこだわり続けるとのこと。日本での事業を縮小する一方で、しかし、宗主国との価格競争を意図し「ベトナムに約30億ドル(約3570億円)の投資を行い、スマホを製造するという」としている。

 先稿で指摘したことが。「スマホ」は永続的な製品コンセプトとは謂えず、たとえば「スマホ」をこれまで柱として来た「メーカー」であるならば、それを超える新たな携帯端末のコンセプトが登場するであろうと。そのくらいは先読みできるはずだが。そのビジョンも無く、「スマホ」「価格競争」にこだわり続ければサムスンの未来さえも自社で先読みできないのか。はたまた、その時になればまた他国の技術をパクれば良いとでも考えているのか。

 一般の国際的な市場を目指す企業であれば、独自の研究開発で将来の市場を狙える新製品の創出のために尽力するのだが。サムスンにはその方向性すら無い。筆者から指摘すれば、それもまた南朝鮮伝統の「進歩が無い」「学ばない」。「悪事以外では働かない」メンタリティの発現の一端と喝破できるのだが
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悪銭を持たせるな

 サムスンといえばもう一つの顔を持つ。スポーツ分野での不正もみ消し、ひいては“慰安婦”などの対日毀損大宣伝をなして来た南朝鮮の対外ロビー活動は「年間4000億円」に上るとされているが、その一角を担い、特に米議会への工作活動をバックアップして来たのが「サムスンマネー」であることは云うまでもない。

 いわば、割安だからと。結果、サムスンの製品拡販を日本市場が助け、我が国を貶める「悪銭」を持たせて来たに等しい。もう良かろう、日本市場から撤退して良い。さらばだ。
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■ 主な関連稿


米議会報告書とサムスン・マネー 2013/05/16
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【筆者記】

 おかしな機関から呼び出しを受けていたために、予告に反し小稿の更新が遅くなった。皆様にお詫びする。
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国体の護持と弥栄を!     

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英霊に 顔向けできる 政治家が 何人居るか この平成に とふと思いたる 桜花の頃哉 
敷島の桜花 (壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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文末挨拶 付記
武士は花を愛でる 付記

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