「公然のタブー」にメスを入れて行くため
2015/02/20(金) 11:47:00 [ドットCOM殿式]
「公然のタブー」にメスを入れて行くため
【メッセージ】 博士、ご無沙汰しております。毎日の更新ありがとうございます。100円ショップの記事を読んで心に引っ掛かったことがあります。今、日本では離婚、父親の失業による貧困家庭(特に母子家庭)が増加しているそうです。そのような家庭は生活費を切り詰めるために100円ショップで日用品などを購入することも多いのではないかと思います。シナ産や韓国産が危険だと分かっていても経済的にやむを得ずできるだけ安いものを買わざるを得ないケースも多いのではないでしょうか。生活が苦しい家庭になるべく国産を購入するようにと言うのもかえって酷な気がして、複雑な思いがします。博士はどのようにお考えになるでしょうか。
(以上、いただいたメッセージ(20日)より)
-------
▼ ご投稿の対象稿
・中国人は手を洗わない 2 2015/02/20
----------
「公然のタブー」にメスを入れて行くため
メッセージをいただきました。人の思考は十人十色、百人百様、千差万別であり、但し、作読双方の敬意、節度をもとに、その上でご意見、ご感想は様々に有って然りではないか、と問うてまいりました。
しかし、特定国、カルト教団らによる日本侵蝕の策動や在日外国籍者による犯罪、喧伝など、これまで「公然のタブー」とされて来た事柄にあえてメスを入れ、提案、警鐘を皆様に問うて行くためには回避でき得ない象徴的な一つが「食の安全」に関わる項目でも有ります。
そうした意味も含め、類する問いかけ、警鐘においては「商品選択の自由は利用者側に有りますし、押しつけをするつもりも筆者には有りません」(要旨)、との断わり書きをさせていただいております。感情ではなく、事実を問う。その文意をお汲み取りいただきたく。悪しからずご理解いただけますようお願いします。
----------
「いいから、止めろ」と
「あれこれ並べていないで、(ブログ活動を)さっさと止めろ」とのメッセージを「連絡窓口」から連日のようにいただいています。
しかし、次の世代に対して成し得る最も必要な事柄の一つは上記であり、そうした“お励まし”をいただくほどに止めるわけには行かない。そう決めて進めています。
----------
メルマガ「特亜犯罪」の配信復活に成功
ところで、発行総責任者として再配信試行の号を先ほどご登録の皆様にお送りしたところ、一部の読者の皆様が配信復活できたことを知らせてくれました。一つ復活できましたので、後は若い調査隊の面々にメルマガ「特亜犯罪」の発信を委ねます。
どうか宜しくお願いします。
----------
国体の護持と弥栄を!
幼き日 吾平の郷を 駆け巡り 眺むる桜 心になおも
敷島の桜花 (壁紙)(平成26年)義広撮影 【敷島について】
-----
□ 文末挨拶 【付記】
□ 武士は花を愛でる 【付記】
-------
携帯からも応援を↓
http://blog.with2.net/link.php?1627008
↓このブログは必要!と応援くださる方はクリックを!
スポンサーサイト