韓国財閥の黄昏
2014/12/21(日) 23:09:42 [特亜/四亜]
見届けなくても判る、韓国の行く末
韓国財閥の2世・3世はワガママ・ゴーマンやり放題
大韓航空・ナッツ副社長より呆れるドラ息子 バカ娘がワンサカ 写真誌「Friday」平成27年1月2日号 購入誌面(P24-25)より「個」の日記の資料として参照
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▼ ここ最近の小稿として 【付記】
・貴殿はアメリカ諜報機関のエージェント?
・日本「エジプトの木家具作りに貢献」
・韓国「集団私刑状態」考
・理研「STAPできず」考
・地域猫「ノラ猫ゼロ作戦」考
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「乗客の告発でこの蛮行が明るみに」と
表題は、「大財閥の創業者らは、韓国経済を発展させることには成功したが、自らの子孫の教育には、おおむね失敗しているのである」と結ぶ写真誌「Friday」の記事である。
先日のチョ・ヒョナ氏(事件当時は大韓航空副社長)による通称「ナッツリターン事件」(先稿)が新しいところだが。誌面によれば、「機内サービスのマカダミアナッツが袋のまま出されたことに激怒」した。「離陸のために動き出していた同機を搭乗口に戻し、チーフパーサーを降ろさせるという暴挙に出た」とするその他に、「女性乗務員らを土下座させたり、接待マニュアルで頭を叩くなどしました(大韓航空関係者)」とのこと。
同航空の社内では、会長の娘のヒョナ氏は何も事を起こさなかったかの偽証・隠蔽工作に出たが、しかし、「義憤にかられた乗客の告発でこの蛮行が明るみに出た」としている。
ということは、「明るみに出なかった蛮行」もこれまで有っても不自然ではないはずで、やはりと云うべきか、誌面は「今夏もこんな騒動を起こしていた」として。「ヒョナが仁川のグランドハイアットホテルに泊まったとき、同ホテルの従業員を呼び出し、大声で怒鳴りつけたうえ、足で蹴るなどの暴行を加えたというのです(韓国大手紙記者)」との話も紹介している。事実とすれば、いわゆる「できそこない」の典型と謂えるのかもしれない。
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ドラ息子 バカ娘の「蛮行」一覧
誌面は、サムスングループの副会長のイ・ジェヨン氏らの事件を、「右ページの表でおわかりのように、韓国の大金持ちのドラ息子 バカ娘の蛮行は目に余る」として主な事件を挙げ、「ヒョナ氏の件など氷山の一角。いや、ナッツのひとかけらにすぎないのだ」としている。これすらも実態のごく「氷山の一角」とも拝考し得るが。
一覧(誌面より)(クリックで拡大可能)
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韓国(南朝鮮)の財閥といえば、同国の経済を握るメインエンジンとも云われている様子だが、それらの層が「教育には、おおむね失敗している」子孫の世代へと交代するにつけ、元来の同国政府の無能無策に加えて動向が「怪しく」なって行くのも必然と謂えよう。
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ましての「国作り」にも失敗
ましての同国の国民層が、捏造史観をもとにした「反日」、また「反日」の植え付け教育でまともな思考が出来ない世代へと交代して行くとすれば、そもそもが「まとも」とは謂えない国状に加えてさらに毒性が増幅されていく。そうした「先行き」がまざまざと見えて来よう。
視点の角度を変えてみれば、そのように「人を育てることができない」風土であればこそ、たとえ財閥であっても子孫の代まで続かない。そう観ることもできる。さらに、掘り下げれば、国自体が文明という服を着せてもらっても進歩がなく、学ばない。いわば、文明を受容し咀嚼するキャパを元来持っていない。その「DNA」の園と謂えよう。まともに関わらず、一蓮托生を回避すべきでそろそろ「ひと区切り」つけるべきと考える。
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■ 主な関連稿
・韓国「集団私刑状態」考 2014/12/20
・「ナッツ事件」が「平昌五輪」日本支援を呼び込む可能性も 2014/12/19
・大韓航空「副社長激怒事件」考 2014/12/08
・ロッテの黄昏 2014/08/18
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敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 【敷島について】
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