大韓航空「副社長激怒事件」考
2014/12/08(月) 17:47:25 [特亜/四亜]
かかわりたくない病理民族
大韓航空副社長が乗務員に激怒 滑走路の機体引き返させる
【ソウル聯合ニュース】大韓航空の趙顕娥(チョ・ヒョンア)副社長(40)が、米ニューヨークのケネディ国際空港で客室乗務員のサービスを問題視して激高した上、責任者を飛行機から降ろし、遅延させていたことが分かった。財閥令嬢による行き過ぎた行為に批判の声が上がっている。以上、冒頭より。聯合ニュース (Web) 2014年12月8日付記事より「個」の日記の資料として参照
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▼ 週初めの小稿として
・秋篠宮殿下、外務省の実態を指摘される
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スナックの出し方に激昂
参考のため、大韓航空機内で新たに起きたとする事件をクリップさせていただきたい。大韓航空の女性趙顕娥副社長(40)が、「米ニューヨークのケネディ国際空港で客室乗務員のサービスを問題視して激高した上、責任者を飛行機から降ろし、遅延させていたことが分かった」と。「財閥令嬢による行き過ぎた行為に批判の声が上がっている」とするニュース(聯合ニュース)である。
同ニュースでは、「発端はファーストクラスに乗っていた趙副社長に客室乗務員の1人がサービスとしてナッツ類を提供したこと。趙副社長は「サービスがなっていない」として激怒した」としている。日本人の女性重職者であれば、仮に乗務員に云うとしても、たとえば「その出し方はマニュアルと違っているので、今度は注意するように」等々、静かに一言を発して終りの場面ではないかと拝考するが。そこは、さすがに韓国(南朝鮮)の皆さんのこと。ちょっとしたことでも爆竹のように弾けまくる.。持ち前の「DNA」の発揚と謂えよう、
弁当のおかずがお前のより小さいと怒り出す。会議で出されたメロンが小さいといって40分間怒鳴り散らしたという池田大作氏の事件もまたさながらだが。
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朝鮮語は知らないが
前原誠司氏がペラペラだという朝鮮語は筆者には解らないし、個人的に学びたいとも思っていない。ただ、タモリさん風に怒鳴り声の語尾に「ヨー!」とか「ニダ!」と付ければ、それなりの雰囲気が出るのではないか。“ブチキレヨー! ウリナリ パッチョデゲスニダ!”とか。副社長のそんな怒声が機内に響き渡ったのであろうことは想像できる。
要するに社の幹部でありながら、カスタマーである他の乗客のことや、そのための出発遅れで迷惑をかける空港(JFK エアポート)の関係者のことは頭の中に無かった、ということになろう。さすがは他への思慮やデリカシーに欠ける「DNA」と謂わざるを得ない。
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かかわりたくない病理民族
表題は、「滑走路に向かっている旅客機が搭乗ゲートに引き返すのは、通常、機体に異常が発見された場合や乗客の安全に問題が生じた場合に限られる」として。「客室乗務員のサービスを問題視して引き返したのは前代未聞だ」と。「航空法には機長が客室乗務員を指揮・監督するよう定められており、今回の騒動は趙副社長の「越権行為」だとして批判が出ている」としているが。
パーンと弾けた時はルールだろうが、法律だろうが当事者には無関係の様子。かかわりたくない病理民族である。
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■ 主な関連稿
・「在日の虚構」1 2014/06/04
・韓国「強制収容施設」考 2014/08/15
・動画「朝鮮進駐軍」考 2014/05/18
・【動画】南朝鮮の実態 2014/05/15
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敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 【敷島について】
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