2014/11/23(日) 22:31:00 [国内時事]

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地震のお見舞いを申し上げます

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「神城断層」の一部が活動=長野県北部の地震-地表の隆起確認・政府調査委
  長野県北部で22日夜に起きた最大震度6弱の地震について、政府の地震調査委員会は23日、糸魚川-静岡構造線断層帯の北端に位置する「神城(かみしろ)断層」の一部が活動した可能性が高いとの評価を発表した。気象庁の余震分布と国土地理院の地殻変動の観測結果、東京大地震研究所の現地調査結果に基づき判断した。以上、冒頭より。時事通信Web) 平成26年11月23日付記事より「個」の日記の資料として参照
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地震のお見舞いを申し上げます

 長野県北部で22日夜に発生した大規模な地震により、土砂崩れ、家屋崩壊などによ41人の方々が怪我をされ、内7人が重傷との報に触れました。被害に遭われた皆様に心よりお見舞いを申し上げ、ご快癒と安寧の回復をお祈りします。
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神奈川県でも長い揺れが

 お邪魔している神奈川県でも揺れを感じました。直後に大きな揺れが来るかもしれないと。そう覚悟したほど底深い揺れでした。長野市や白馬村では大きな地震であり、被害現出の速報に心が痛みます。

 しかし、いち早く政府の地震調査委員会が震源と余震の分析に取り組み、安倍総理が現地に赴かれ、迅速な救助と支援を指示されたことは、さすがは安倍政権である、と有り難く国民の一人として拝察できます。

 東日本大震災時、原発の事後対策の邪魔をしに行ったのみで「人災」の二文字で災害を拡大。以後、一週間も国民の前から姿を消した当時の首相(民主党)に比べるのもおこがましい話ですが。比べようもありません。

 しかも、災害が拡大する最中にあっても対策に力を入れるふりをして、時の首相が外国人献金疑惑のもみ消しなどに奔走し、しかも日本人の口を塞ぐ「人権侵害救済法案」のPT(プロジェクトチーム)まで党内に立ち上げました。

 その前年の、鳩山・赤松口蹄疫事件(平成22年宮崎県)でも同じく無能無策でした。宮崎県の惨状を報道するなと云わんばかりに原口総務相(当時)が敷いた報道管制や、赤松農相(当時)の無能と意味不明な海外出張で直の対策に当たることなく、宮崎県に未曾有の被害をもたらしました。
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国体の護持と弥栄に通ずる政権を

 このように厚顔無恥な、メンタリティが在日通名・帰化朝鮮系の特殊結社そのままの国籍不明政党に、日本国民の安全と命と財産は守れるのでしょうか?

 地震はまた何時来るか予測は至難です。政務実績と経験のもとで迅速対応が可能で、国体の護持と弥栄に通ずる政権を。災害に強い日本政府を。そして、心身共に皆で援け合う日本をと。願って止みません。

平成23年11月23日

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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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