朴槿恵氏「赤っ恥」考
2014/11/17(月) 22:45:00 [特亜/四亜]
沈みゆく韓国の象徴
朴槿恵氏の反日外交も裏目に
G20 円安批判 朴“赤っ恥”首脳宣言で為替に関する言及なし
やはり韓国は相手にされなかった。オーストラリアで16日に閉幕した20カ国・地域(G20)首脳会合で、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が、日本の金融緩和で円安ウォン高が進んでいることを批判した。しかし、世界の経済成長を最優先とするG20の方向と正反対の主張は、あえなくスルーされた形だ。以上、冒頭より。夕刊フジ 平成26年11月18日号 購入紙面(2面)より「個」の日記の資料として参照
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▼ 週初めの小稿として
・猫の殺処分「ゼロ続く」考
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裏目が続く朴大統領の「反日外交」
執拗な反日外交を展開して来た韓国(南朝鮮)の朴槿恵(パク・クネ)大統領だが、そぞろに相手にされなくなり、孤立を深めている様子。だが、昨年の大統領就任直後から「千年経っても」と啖呵を切ってのストーカー的な対日国家毀損、主権侵害の数多に照らせば、同情の余地はまったく全く無い。
たとえ手の平を返すかのように「用日」(日本利用)のスタンスを示して来ても、そもそもが「日本を敵国」との国民認識が蔓延している国であって、たとえば、盗賊らのご都合的な偽装と同様とそれらを明確に認識し、まともに相手する必要もないことは百害、千害に彩られたこの百年を振り返れば明白である。
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自国の不振を「円安」に転嫁
猫でさえ恩義を知るこの地上において、「人」の姿をしながらも恩義を知らずに仇、また仇で返す。学ばない。進歩がない。それが南朝鮮である。その本質については小ブログを通じてこれまで言及し、皆様に問うて来た通りである。
学ばないがゆえに自国の失政を己のものと認識することなく日本に転嫁する。その新たな一つがG20での「円安批判」と謂える。云く「聯合ニュースによると、朴大統領は16日の首脳会議で、「主要先進国の通貨価値の偏りは一部新興国の経済に負担となる可能性がある」と指摘。日本を名指しこそしなかったものの、円安への憂慮を表明した」と。さらにG20の財務相会合でも、配下の経済副首相が、「円安ウォン高について「通貨政策が特定国家の経済力を確保する手段に使われてはならない」と日本の金融緩和を批判、円安誘導だと批判したという」(紙面)としている。
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国際経済は“韓国一国のため”に在るわけではなく
だが、それらの「転嫁」も参加各国から相手にされず、「一連の会合で韓国に同調して円安を批判する国が出たとの報道もなかった。ロイター通信によると、日本政府関係者は、G20で円安に対する懸念の声は上がらなかったようだとの認識を示した」と表題は伝えている。そもそもがつい二年前まで極端な「円高」という異常な状態が延々と続いていた状況を、幾分かでも正常値へと戻して行こうとする新政権の努力によるものだ。
円高期間に「濡れ手に粟(あわ)」の不労差益を貪っていた南朝鮮にとってはいささか都合が悪いのかもしれないが、国際経済はたとえ断交しても国益にほとんど影響が無い南朝鮮一国のために在るわけではない。そのごく当然の筋道すら認識できない様子。猫の方がはるかにマシだ。
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さらに「独身税」で火に油と
その南朝鮮では、独身者に課税するとする「独身税案」が冗談交じりに登場した様子。同国内では反発が起き、「当然、朴大統領も払うんだろうな」との批判も出ているとのこと。「火に油を注ぐような」とはいえ、それは伝統的な火付けの国でのこと。対外的な孤立を深めつつも、自国内では火があれこれと燃えている様子。寒い季節に入る時候でもあろうし、どうぞご自由に。
夕刊フジ 平成26年11月15日号 購入紙面(2面)より
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■ 主な関連稿
・日中首脳会談決定「韓国歯ぎしり」考 2014/11/08
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【筆者記】
木枯らしの時候になった。皆様にはどうかご自愛を。風邪など召されませぬよう。
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敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 【敷島について】
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