2014/10/29(水) 22:55:00 [特亜犯罪]

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「殺意はなかった」で人を殺す「韓国籍」

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大阪市東住吉区で交際女性をベランダから落とし殺害 韓国籍男逮捕
 
23日夜、大阪市東住吉区の市営住宅で、女性を4階のベランダから落として殺害したとして、交際相手の韓国籍の男が逮捕された。23日午後9時ごろ、大阪市東住吉区の市営住宅の敷地内で倒れている女性を、住民が見つけ、消防に通報した。倒れていたのは、この住宅の4階に住む林 澄江さん(53)で、まもなく死亡が確認された。警察が、林さんの部屋にいた交際相手で韓国籍の金徳龍容疑者(49)に事情を聴いたところ、「わたしが落とした」などと話したため、殺人の疑いで逮捕した。警察の調べに対し、金容疑者は「カネも、かい性もないくせに」と林さんに言われたことに腹を立て、口論になり「ベランダから落とした」と話しているという。
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 また、落とす際には、「尻と肩をつかんで持ち上げた」などと話しているが、殺意はなかったと容疑を一部否認している。 (関西テレビ) FNNWeb) 平成26年10月24日付記事より「個」の日記の資料として参照 
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▼ 更新再開後の小稿として

中国人逮捕「紙おむつ万引き」
更新を再開します

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「殺意はなかった」で人を殺す「韓国籍」

 DVや幼児虐待などの傷害致死事件でも、その場逃れのためか「殺意はなかった」と逃げるのが「韓国籍」ひいては亜系の習性である。加減すら知らない暴力、虐待で同居者や幼児を強い至らしめる。他への思慮、加減すら微塵も窺えない習性は、とてもではないが、先祖代々の日本人には観られないDNA特性と謂える。

 表題の事例にしてもまた同様だ。同居する女性を窓(四階)から突き落せばどうなるのか。三宅雪子氏のように助かる事例は特異な例外として、およそ致死の可能性が高いことくらいは分別できそうな場面ではないかと。日本人の通常尺度ではそうも観てとれるのだが。

 カーッとなると「何でも有り」なのが「朝日新聞」と同じメンタリティを有するこれらの系統のため、本来、社会病理学、犯罪心理学の上からもメディアや警視庁、および関係機関は日本国民に重々の周知が必要不可欠だ。
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出会い系、賭博場などに要警戒

 韓国人の男性と結婚してしまい、暴力に耐えかねて離婚した。離婚した後も転居先をストーカーのように付け回してくる(要旨)、との事例に先年の「国守る調査活動」で出会ったことが有った。

 その事例では、「その男性とどこで知り合ったのか?」と尋ねれば、「出会い系だった」と。「韓国人とは気付かなった(つまり通名であった)」とのことであった。別のよく類似した事例では、「パチンコ屋(賭博場)で出会った」という、笑うにも笑えない答えが有った。それも「最初は日本人的な名前を名乗っていたので“日本人だと思った”」とのことであった。

 表題の事例もまた、あるいはそうした場での出会いかもしれないが。民間防衛の視座から指定すれば、それらの場こそ「朝鮮系」ひいては亜系の猟場であり、経営者層それ自体も知る人ぞ知る「通名・帰化系」が大多数の場である。君子危うきに近寄らずであり、女性にとっては淑女危うきに関わらずと指摘すべきか。終局には「致死」のリスクが窺えるからだ。
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■ 主な関連稿

韓国籍逮捕「幼児傷害容疑」 2014/10/22
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【筆者記】

 特亜の犯罪に日本人の安全と命と財産が晒されて半世紀以上になる。次世代を思えばこれ以上の余緩は許されない。多くの敷島人に目覚めが大きく広がりつつあることが幸いである。
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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