公明党初の「防衛省政務官」に疑問
2014/10/09(木) 22:53:00 [カルト対策]
公明党初の「防衛省政務官」に疑問
【読者】 いつもブログを拝読しています。以下の内容を既にご存知でしたら、ご容赦のほどお願い申し上げます。要件は、今度の防衛省の政務官が初の公明党員(創価大学工学部出身)であることへの懸念です(Web)。
この政務官の起用が仮に、集団的自衛権行使に関する法整備に向けての公明党への窓口係であったとしても、首を傾げる人事であり、外務省の次は防衛省での情報収集ではないかと勝手ながら危惧します(Web)。
朝夕めっきり涼しくりましたが、風邪などお召しになられませんよう自愛下さい。今後の更なるご活躍を陰ながら祈念致します。
(以上、いただいたご投稿(9日)より)
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▼ 週中の小稿として
【第五稿】 良い三連休を
【第四稿】 朝日・NHK・市民団体「反日のネスト」考
【第三稿】 韓国籍逮捕「偽ブランド品大量所持」考
【第二稿】 韓国検察「産経前支局長を在宅起訴」考
【第一稿】 NHKと朝日「欺瞞のコラボ」
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韓国創価学会の所業を周知へ
貴重なご投稿に感謝します。公明党初の「防衛省政務官」について貴重なご指摘と情報をいただきました。有難うございます。
今夏は集団的自衛権行使の解釈の議論で「自公分離」の機会だったのですが、実現しなかったことが残念です。政界には様々な事情や高度な判断が有ろうかと拝察しますが、心ある自民党議員諸氏におかれては、今後も保守政党の政策を活かして行くためには、「自公分離」は必要要件に違いない。この必然性を見失わないでいただきたく思う有権者の一人です。
後稿の「事例付記」でクリップしますが、韓国(南朝鮮)の創価学会が、朴政権と一緒くたになってどれほどの対日毀損を展開しているか。日本に対する領土侵害にどれほど“寄与”しているか。それもほとんどが創価学会本体(信濃町)の指示で行われている。その現実、実態の一端を知るにつけ、なぜ「自公」なのか。その問いは絶えることを知りません。
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だからと云ってまともな政党もない
率直に記しますが、だからと云って政権を担える実務能力のが有る政党が他に有るのかと問えば、皆無に等しい。平沼赳夫代表の次世代の党には好感が持てますが、次の総選挙で議席を増やすとしても増えるのは「ベビー」ばかりでしょう。初当選の議員諸氏から「これから勉強します」と云われても、そういう場合ではない局面が内外に充満している。これがジレンマでも有ります。
基本的には少し長期的な視点を以って、政界が世代交代を重ねる中で、国民良識が若く有能な日本人の政治家を育てて徐々に輩出して行く以外にないのかもしれません。
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諜報役であろうことは
本題に戻って読者がご指摘の政務官は、創価学会が極めて親和性が高い「特亜」の諜報役になるであろうことは推察に難くありません。
「蟻の一穴」になりかねず、国家中枢の防衛情報は明け透けに「特亜」に漏れて行く懸念が絶えません。可及的速やかに交代させた方が良いです。そのために何かできることはないかと考え、あくまでも私の場合ですが一部誌面などへの初投稿(指摘稿)も考えています。
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【筆者記】
この十月は、調査隊の調査用自転車が盗難に遭い、非常食糧庫の軽トラックが壊されるなどの妨害が起きています。今後動くほどにそれらも激化して行くのかもしれませんが、淡々と頑張るしかありません。
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国体の護持と弥栄を!
敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 【敷島について】
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