2014/10/08(水) 22:45:00 [特亜犯罪]

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韓国の「非文明」「非言論国家」の素顔を
支局長「在宅起訴」であらためて自証

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韓国検察、産経前支局長を名誉毀損罪で在宅起訴
 
【ソウル=吉田敏行】産経新聞のサイトに掲載したコラムで韓国の朴槿恵(パククネ)大統領を中傷したとして産経新聞ソウル支局の加藤達也・前支局長(48)が現地の市民団体に刑事告発された問題で、ソウル中央地検は8日、加藤氏を情報通信網法の名誉毀損(きそん)罪で在宅起訴した。
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 大統領に関する報道を巡り、海外の報道機関を名誉毀損で起訴するのは極めて異例だ。大統領府が最終判断したとみられる。朴政権は内外から強い批判を浴びそうだ。検察筋によると、加藤氏は8月3日に掲載されたコラムで、4月16日に韓国南西部で起きた旅客船沈没事故当日、朴大統領が元側近の男性と会っていたという虚偽の事実をインターネット上で報じ、名誉を毀損したとされる。
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 朴大統領の当日の所在は国会でも追及され、真偽不明のうわさも出回った。加藤氏は「証券街の関係筋」の話として「大統領と男性の関係に関するもの」と指摘。「女性の国家元首を侮辱した」と批判されていた。地検は8月中旬以降、加藤氏を3回にわたり聴取。加藤氏は10月1日付で東京本社勤務の辞令を受けていたが、地検は出国禁止措置の延長を繰り返し、加藤氏の出国を阻止している。讀賣新聞Web) 平成26年10月8日付記事より「個」の日記の思慮として参照 
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▼ 週中の小稿として

NHKと朝日「欺瞞のコラボ」
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文明国に非ざる暴挙

 韓国(南朝鮮)中央検察によってこれまで3度にわたる長時間の出頭を強いられ、出国禁止を60日間にまでに延長されている産経新聞の加藤達也(前ソウル支局長)が、「在宅起訴」となったとの報に触れ、これで南朝鮮は“文明国”の一員とあるべき立場を自ら破棄し、自滅の度をいよいよ加速したとの感を否めない。

 加藤前支局長、ひいては産経新聞に対する事実上の言論弾圧とみなして差しつかえない今般の「ソウル言論妨害・弾圧事件」(筆者命名)を巡っては、多くの皆様がご存知の通り、すでに日本新聞協会が「報道機関の取材・報道活動の自由、表現の自由が脅かされることを強く懸念する」という談話を発表。

 さらに言論に関する国際団体(国境なき記者団)からも南朝鮮政府の対応を避難する声が挙がっており、世界的にも注目が集まり始めていた矢先での「在宅起訴」が意味するものは、同国が自らそもそもの非文明、非言論国家である、その素顔を世界にアピールし、自証するに等しい。
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「川に落ちた犬も棒で叩く」朝鮮人のDNA

 仮に、たとえ手を振り上げることがあっても、自らの過分や恥を自覚すればそこで潔く止めるのが日本人だが。収めることを知らず、最後まで手を振り下ろすのが「川に落ちた犬も棒で叩く」朝鮮人のDNAだ。同国が世界でトップレベルにある国技の詐欺、暴力、強盗、火付けや性犯罪にいたるまでが「最後まで」徹底(こういうことだけは徹底)しているのもそのためだ。

 この分では、産経前支局長への言論・人権弾圧に類する事例は今後も発生するであろう。ネットなど我々民間人にも疫病神の手がおよぶ可能性が有る。そもそも戦後の日本で汝の国の在日らが何をして来たか。ベトナムで何をして来たか。竹島漁民に何をして来たか。そして、今どのような悪さをなして日本を蝕んでいるか。いよいよ世界に向けて整然と問うべき時が来たようだ。

 数多の殺害と犯罪の粋を尽して来たそれら実態は「テロリスト」と謂う他なく、世界に向けて発信すると共に、日本国内でも女性と次世代を守るために、一人でもより多くの方へと。そのために心ある皆様と共に整然と周知して行く他ない。国民の安全と命と財産とを守るため、このソマリアさながらの国との“友好”は百歩譲っても有り得ないのである。
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■ 主な関連稿

韓国地検「産経支局長に3度目の出頭要請」 2014/10/02
 
韓国検察「翻訳者も強制捜査」 2014/09/22
産経ソウル支局長「出国禁止10日延長」考 
2014/09/17
韓国検察「朝鮮日報に聴取要請」考 
2014/09/06
韓国「産経支局長を起訴へ」考 
2014/08/26
テロ国家・韓国の正体 2014/08/25
韓国「言論弾圧、拷問テロ国家」の地金 2014/08/20

ソウル地検「産経支局長18日出頭」考 2014/08/12
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【筆者記】

 職責でもない事柄ながら、忙しくなりそうだ。皆様に応援をお願いする。メモにて。
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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