2014/09/23(火) 01:42:00 [特亜/四亜]

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不正大国「韓国」で「また」か

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バドミントンで風操作か 対韓国戦 日本コーチがJOCに報告
 
仁川アジア大会バドミントン日本代表の舛田圭太コーチは22日、韓国に敗れた21日の男子団体準々決勝で場内の風が日本に不利になるように操作された可能性があると日本オリンピック委員会(JOC)に報告したことを明らかにした。
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 最近は熱中症対策などで空調を使うことが多く、現時点で大会組織委員会に抗議はしないが、舛田コーチは「個人戦で他の国からもクレームが出た場合は同調する」と話した。以上、冒頭より。産経新聞 (Web) 平成26年9月22日付記事より「個」の日記の資料として参照 
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▼ 平成26年9月22日

韓国検察「翻訳者も強制捜査」
iPhone「中国人集団で暴れる」考
日韓「断交」への途
エボラ出血熱から日本を守るために
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「まさか」を『またか』に替える「DNA力」

 アジア大会(南朝鮮)バトミントン競技で「風操作疑惑」が指摘されたとする一報をクリップさせていただきたい。云く「問題となったのはシングルスのエース田児賢一選手(NTT東日本)が格下選手(南朝鮮)に逆転負けした一戦」として。「田児選手は相手の打球が伸び、自分のショットが失速する向かい風を感じたという」と。「舛田コーチは「第2ゲームから不利な向かい風が吹いた。最終ゲームでサイドが入れ替わったら、また向かい風になった。さすがに不可解」と話した」としている。

 そもそもバドミントンで用いる「シャトルは5グラム前後で風の影響を受け」やすいとのこと。ということは、屋内空調の風向きによってはその勝敗も左右されかねない。上述の選手、コーチ(日本)の指摘が事実とすれば、大会関係者が対戦相手の地元・南朝鮮の選手に有利になる風向き(空調)を調整していた可能性も無いとは否定できなくなるわけだ。

 通常国では「まさか」と思える虚を衝いて来る。「まさか」を『またか』に替える。そうした“技量”では常に世界のトップレベルにある南朝鮮での出来事だけに、疑惑にも頷けるものが有る。
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次の対戦相手に注目

 それで「四強」へと進んだ南朝鮮の男子団体チームが、次の「準決勝」で当たる相手にどういう風を吹かすのか、否か。注目に価しよう。日本チームに対してのケースと同じ現象をもしも当該の対戦チームが体感すれば、上記の疑惑はより色濃くなろう。

 だが「疑惑の曖昧化」も持ち前の国技とする南朝鮮でのこと。自国チームに有利な風はあえて吹かさない可能性も窺える。

 まっとうに実力を競う分野では、たとえばノーベル賞受賞者「ゼロ」の同国の実態が物語るように世界を相手にしても勝負にならない。犯罪かスポーツでしか“国威発揚”し得ない。とすれば文明国とは謂い難い実態をむしろ自証するものではないか。本質的にソマリアと変わらない。否、それ以下とも観てとれる南朝鮮で、何故、アジア大会開催なのか。それ自体が不可解でもあるが。
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【筆者記】

 南朝鮮の原発不正(数多の部品、書類の偽造)からボルト入りのカップ麺にいたるまで、いわば、同国の日常でも上から下まで「不正」「ごまかし」のオンパレードであることは、先稿で様々な事例を参照させていただいた通りである。「大韓民国」を「大不正国」とでも改めたらどうか。メモにて。
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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