2014/09/15(月) 18:40:00 [特亜/四亜]

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DNAの遠国「韓国」では
高齢者の「貧困率」「自殺率」「虐待件数」急増

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韓国 老人地獄 貧困率 自殺率 虐待件数 急増
 間もなく「敬老の日」(9月15日)を迎えるが、日本の高齢者が置かれている状況をうらやましがっている国がある。お隣の韓国だ。日本以上のスピードで高齢化が進む同国では、高齢者の貧困率や自殺率、虐待件数が急増し、“老人地獄”といった様相を呈しているというのだ。老人を大切にする儒教の国というイメージの強い韓国で、何が起きているのか。以上、冒頭より。夕刊フジ 平成26年9月12日号 購入紙面(2面)より「個」の日記の資料として参照

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▼ 平成26年9月15日


台湾“廃油利用”事件を考える
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▼ 同 9月14日


慰安婦ツアー「違法募集」考
韓国紙「朝日は被害者」考
間もなく更新再開します
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どこぞの遠い国の現況に触れる紙面

 敬老の日に際し、はるかな高齢層の皆様、特に国思う大先輩の皆様にあらためて感謝と敬意を捧げ、心よりご健勝とご多幸をお祈りしつつ小稿を記したい。

 表題に、どこぞの遠い国(メンタリティの遠国)の現況に触れる紙面をクリップさせていただきたい。記事は「老人(高齢者)を大切にする儒教の国というイメージの強い」とするその国では、高齢者の「貧困率」「自殺率」「虐待件数」が急増している。「日本の高齢者が置かれている状況をうらやましがっている」としている。
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断トツの「高齢者貧困率」

 何が起きているのか。先ず「高齢者の貧困」の状況について紙面は、「OECD(経済開発協力機構)と韓国企画財務省が発表した資料によると、65歳以上の高齢者に占める貧困率は2011年時点で48・6%で、OECD加盟中ワースト1位だった。この数字はOECD平均12・4%の4倍に上る。2位のオーストラリア(35・5%)を10ポイント以上引き離しており、韓国が圧倒的な“老人貧困大国”であることを裏付けた」としている。

 本来、伝統国技の詐欺や泥棒、火付け、性犯罪など各種犯罪の一定人口における年間発生率や、総人口における精神疾患者(疾患経験者を含む)が占める比率など「負の分野」の数々では、宗主国(支那)と頂点を競って来た韓国(南朝鮮)だが。OECD(経済協力開発機構)加盟国(34カ国)中ながら、高齢者の貧困率も断然トップの位置にあるとのこと。同国が“トップレベル”を競う負の分野がここでも新たに一つ加わっている、その現況を確認できよう。

 その実情について、南朝鮮紙「中央日報」(9月10日付)のコラムによればとして、紙面は、「保険研究院の資料をもとに、日韓の公的年金を比較している。日本で65歳以上の高齢者の公的年金受給率は2012年で96・4%、1人あたりの月平均受領額は160万ウォン(約16万4000円)だが、韓国では受給率が34・8%(12年)で、受領額は36万ウォン(約3万7000円、13年)に過ぎない」としている。事実とすれば、“文明国の一員”を標榜する同国としては、荒漠寂寥とした実態と謂えまいか。
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「高齢者虐待」苛酷化と高い自殺率

 「高齢者への虐待」も苛酷化している様子。紙面は、「韓国の保健福祉省によると、13年の高齢者に対する虐待件数は3520件で、05年から72・7%も急増した」としている。事実とすれば、ここ10年間で倍加したとする同国内での強姦犯罪など、他の凶悪犯罪の急増と共にこの場合の高齢者、つまり暴力などに対する抵抗力が比較的弱い者に対する虐待が南朝鮮では急増していると認識できよう。

 同国に未だ残っている日本企業経営層や事業者方々の中に、先祖代々の日本人の皆様がおられればだが。認識を新たにされ、南朝鮮の国情をソマリアなどと同等とみなされて早期に同国からの撤退を検討される、または進められのが無難ではないか。貧貪化傾向を見せている南朝鮮という事業環境下で、何時どのような事故、事件の被害を被るかもしれず。且つ、状況が今後さらに進めば、ご家族を伴われる場合の安全、安寧も危うくなりかねないためだ。

 さらに「高齢者の自殺率」について、「75歳以上の自殺率は、日本では10万人あたり14・6人であるのに対し、韓国では160・4人に上っている」と置いている。南朝鮮での高齢者の自殺率は、ごく単純な計算でも日本の場合の約11倍にもなるが、上記の、南朝鮮での高齢者への苛酷化が要因の一つであろうことは推察に難くない。
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「DNA」生態分析学の一端として

 だが、あえて一つ洞察を加えれば、同国が常に世界でもトップレベルの水準に在る「棄民」文化がそもそものその“基礎”をなしている。自らの子供でさえも、また親たる高齢者でさえも「邪魔になれば棄てる」。親子に育むべき愛情や、他から受けた恩義への感謝の念など、元来「人」として有すべき心が欠落している。その特異な「恨DNA」が、国情環境の厳化によっていよいよ地金を現している結果(途中経過)ではないかと。精神病理学の視座からこう分析する一人である。

 その国の将来を予測する際、先ず特有の「DNA」発露の方向性とそこから派生するメンタリティの傾向性を分析すれば、概ねの「将来」を予測できる。対象を生物界の生態のみならず、むしろその一環として「人」(またはその亜種)の生態分析をなして行くと、同様に生物である限り、どこぞの遠国の先々の察知も可能になろう。そこでつく「見切り」を確認し「日本」朝鮮化(つまり劣化)を厳として許さず、次世代へ向けた参考の一つとしていただければと願う。
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■ 主な関連稿

夕刊フジ「南朝鮮の実態」17 2014/08/29
夕刊フジ「南朝鮮の実態」16 2014/08/13
夕刊フジ「南朝鮮の実態」15 2014/07/24
夕刊フジ「南朝鮮の実態」14 2014/07/11
夕刊フジ「南朝鮮の実態」13 2014/07/08 
夕刊フジ「南朝鮮の実態」12 2014/06/18
夕刊フジ「南朝鮮の実態」11 2014/06/16
夕刊フジ「南朝鮮の実態」10 2014/06/12
夕刊フジ「南朝鮮の実態」9 2014/06/04
夕刊フジ「南朝鮮の実態」8 2014/05/28
夕刊フジ「南朝鮮の実態」7 2014/05/23
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夕刊フジ「南朝鮮の実態」6 2014/05/17
夕刊フジ「南朝鮮の実態」5 2014/05/14
夕刊フジ「南朝鮮の実態」4
 2014/05/13
夕刊フジ「南朝鮮の実態」 3 2014/05/08 
夕刊フジ「南朝鮮の実態」2  2014/04/28
夕刊フジ「南朝鮮の実態」  2014/04/15

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【筆者記】

 紙面は、「韓国でも以前は、高齢者を大切にしていたが、1998年の経済危機以降、状況が変わってきた」といい、こう続ける」として。「自分の親を大切にしたくても、子供世代にお金がない。息子たちに面倒を見てもらえない高齢者は低年金で暮らさざるを得ず、『老人=貧しい人』というイメージが社会に定着した。高齢者向けの交流施設を作ろうとすると、周辺住民が『不動産価値が下がる』と言って反対する始末だ」との、室谷克実氏(ジャーナリスト)の英邁な指摘を紹介している。まさに貧すれば貪するそのものの南朝鮮の実態の一端と謂えよう。

 だが、純正の敷島人はどうか。古来より「人」として貧する時があっても、たとえ飢饉の時でも自からが食(は)む分を子供たちに食べさせ、高齢の親がそこにいれば同じように守って来た。それが敷島人である。相互に助け合ってこそ比類なき長遠なる歴史を有する変わらず日本で在り得たと謂える。

 たとえば近年では、東日本大震災の時の、世界中が驚いた敷島人の「困った同士の譲り合い」や「整然と順番を待つ」「暴動を起こさない」メンタリティは、云うまでもなく誇れる「DNA」に淵源を有している。少なからずが朝日新聞に騙され、亜系らに騙されて来た日本人だが、ここで目覚めれば日本は必ず毅然へと恢復して行く。前版の時代から皆様に申し述べて来たこの確信もまた、先祖代々の敷島人の「DNA」にもとづくものであることは云うまでもない。
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敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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