2014/09/14(日) 21:43:00 [国思う注意報/提案]

20120917007    
背景に「朝鮮系」の陰影

20140914007
「慰安婦ツアー」また違法募集 部落史研究会、観光庁が指導

 
部落史を研究する大学教授らで構成する「全国部落史研究会」(大阪)が旅行業法に基づく登録を受けず、インターネットで韓国内の慰安婦関連施設などを見学するツアーを募集していたことが13日、分かった。旅行業法では旅行の募集や代金徴収は登録を受けた旅行業者しか行えないと規定しており、観光庁は研究会に改善を指導した。
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 ツアーは研究会主催の「韓国人権歴史スタディツアー」。募集案内は8月に部落解放同盟と関係が深い部落解放・人権研究所(大阪市港区)のホームページ(HP)に掲載された。10月12日から2泊3日の日程で、「韓国と日本における被差別民衆の身分的位置」をテーマにしたシンポジウムに出席するほか、ソウルの在韓日本大使館前に建てられた慰安婦像を含む歴史施設をめぐる内容。現地集合・解散で代金は研究会会員4万7千円、非会員5万2千円。研究会事務局が申込先となっていた。以上、冒頭の概要より。産経新聞 平成26年9月24日朝刊 購入紙面(25面)より「個」の日記の資料として参照
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▼ 平成26年9月14日

韓国紙「朝日は被害者」考
間もなく更新再開します
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▼ 同9月13日


朝日新聞の正体 2
韓国の黄昏
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背景に「朝鮮系」の陰影

 表題は、「「全国部落史研究会」(大阪)が旅行業法に基づく登録を受けず、インターネットで韓国内の慰安婦関連施設などを見学するツアーを募集していたことが13日、分かった」と。「旅行業法では旅行の募集や代金徴収は登録を受けた旅行業者しか行えないと規定しており、観光庁は研究会に改善を指導した」とする記事(産経紙)である。

 今夏(7月)も、大分県教職員組合(大分市)が同様に、旅行業法に基づく登録を受けずに、新聞広告で「慰安婦」問題の関連施設を見学する韓国(南朝鮮)旅行を募集し、代金を徴収していたことが判ったとする事例(下記の関連稿)が有った。その前例も今回の事例もだが、表向きには日本人組織が企画しているかに映るが、しかし、その実態は、基本的には自虐史観・毀日系の日本人組織と在日通名・帰化系の“共同作業”とみなして差し支えあるまい。
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法律を遵守せず、盾にとる在日勢力と

 というのも前後者共に、当該の“旅行”ルートは南朝鮮ネイティブか、またはその「祖国で言葉が通じ、頻繁に往来する者らがそもそもの“企画”に参画している、と観れば判りやすいほど、一般参加者を巻き込んだ場合に“慰安婦”対日毀損の「植え付け」「洗脳」を効果的に行える経路をあらかじめ選定していると観てとれるからだ。言い換えれば、捏造史観に浸り思考がゾンビ化した一部の団体を看板にしながらも、その背景で朝鮮系が主導している。関係する旅行代理店らも臭う。そうした一連の事例の一つとみなしてよい。

 彼(か)勢力の特徴は、日本の法律を遵守しないそのもう一面で、法律をよく知らないの関わらず、「同胞」が多くを占める街々の人権委員会のように「法律を盾にとる」輩が多くを占めているからだ。ゆえに、親和性が高い一般で云う「サヨク」系弁護士らとの協力関係を深めつつ、自前の在日・帰化系の弁護士の量産を目論んでいる事由が明け透けに観えて来る。

 表題も違法募集でありながらも、当該の旅行は実施するという。この手の事例がまかり通らないよう、「観光庁による指導」のみならず罰則を問うなど、今後に向けて法整備の歯止めが有ってよいと。そう考察し得てならない。
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彼の勢力の「騙し」の季節

 余談で恐縮だが、たとえば、学園祭やその他の類する催しで、文化サークルなどを装って一般学生を蟻地獄へと導く同系のカルト教団の信者らが用いる手法と構造的によく似ていると。そうにも観て取れる。

 秋は、こうした「騙し」勢力にとって、様々な場を通じての新たな犠牲者の“かき入れ時”と謂える。特に学生の皆様には重々民間防衛の警戒をと。以上に合わせて、こう問いかけさせていただきたい。
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■ 主な関連稿

日教組広告「慰安婦ツアー」考 2014/07/23 
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韓国で急増「外国人レイプ」 2014/09/09
寄生大国・韓国の正体 2014/09/01 

強姦超大国・韓国の正体 2014/08/28 
テロ国家・韓国の正体 2014/08/25 

韓国「強制収容施設」考 2014/08/15
動画「朝鮮進駐軍」考 2014/05/18 
【動画】南朝鮮の実態 2014/05/15 

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事例付記 韓国軍の悪逆非道 
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【筆者記】

  「韓国人権史」を本当の意味でスタディするなら、李王朝の長きに渡った宗主国への自国民の中からの労働、性満足用、食用の各奴隷の定期的な大量搬入の実史や。戦後においての、民団、総連の前身「朝鮮進駐軍」がこの日本で何をして来たか。何人の日本人を殺害して来たか。
 
 ベトナム戦争時に南朝鮮軍がベトナムで何をして来たか。島根県竹島の漁民に何をして来たのか。南朝鮮が国業とした米軍慰安婦とは何か。そして、現在の南朝鮮にどれほどの人権無視の暴力、レイプ犯罪が蔓延しているか。また、どれほど多くの自国民売春婦を世界に拡散しているのかと。これらの現実を知ることが「韓国人権史」の本格的なスタディに通ずる。「とてもではないが」「韓国に人権を云々できるのだろうか」「ふざけんな!」と。通常の神経ではそう気付くのだが。

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20140913006   
敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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