韓国で急増「外国人レイプ」
2014/09/09(火) 21:42:00 [特亜犯罪]
“慰安婦”“女性の人権”を叫ぶ国が
超「強姦大国」とは
韓国で外国人レイプ急増のわけ
韓国旅行を愛好する日本人に、衝撃のニュースが飛び込んできた。韓国で性犯罪に遭う外国人の数が、昨年までの4年間で何と約3倍に急増しているというのだ。慰安婦問題で「女性の人権」を声高に叫ぶ隣国で、一体何が起きているのか。以上、冒頭より。夕刊フジ 平成26年9月10日号 購入誌面(3面)より「個」の日記の資料として参照
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▼ 平成26年9月10日
・百円店「中国産菓子」考
・進む日米豪「対中包囲網」考
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むごい犯行
参考のため、韓国(南朝鮮)で「性犯罪に遭う外国人の数が、昨年までの4年間で何と約3倍に急増している」と伝える紙面をクリップさせていただきたい。
約3分弱に「1人」が強姦被害に遭っているとの算定も成り立つこの超強姦大国だが、外国人女性に対する強姦犯罪もまた上述のように急増している様子。「その内容もむごい」として、事例として、「韓国陸軍1等兵(21)が酔いつぶれたスペイン人女性(20)を無理やり暴行したり、韓国人の男6人が米国人の女性英語教師(23)をカラオケに誘って集団でレイプしたり…」としている。
事実とすれば、言葉は悪いが、あれだけ“慰安婦問題”だ、“女性の人権”だと騒いでいる国(というよりは生物圏)で「このザマ」か、という指摘が成り立つ。被害に遭う女性が、もしも皆様のご家族であったり、友人、知人であったらと。ごく身近なケースに当てはめて考えてみていただきたい。許せるだろうか?
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韓国旅行は極力「回避」を
紙面は、「朝鮮日報は、外国人への性犯罪が増える理由として、「スマートフォンのアプリなどを使って外国人と簡単に会えるようになり、外国人への性犯罪が増えている」という警察関係者の分析を紹介している」と。諸国の女性も注意していただきたいところだが、そもそも南朝鮮への旅行は極力回避した方が無難に違いない。我が敷島の女性にいたってはなおさらと思う。
室谷克実氏(ジャーナリスト)による、「正直、外国人が被害者となる性犯罪が増加している理由は分からない。ただ、白人や日本人に憧れを持っており、被害に遭いやすいようだ」といい、警戒を呼びかけている」との指摘も紹介して結んでいる。あまりの酷さに、さすがの室谷氏も何とコメントして良いのか逡巡してしまったかの様子がコメントに窺えるが。
強姦犯罪を日常国技としているのみならず、世界に誇る風俗産業大国の同国(GDPの一角を占める)での、「性病羅漢率」の飛び抜けた高さも指摘されて止まない。南朝鮮に近寄らず関わらずに放っておけば、やがては「勝手に性病で滅ぶ」とさえ指摘する声も筆者の身近に有る。本当にそうなるのかもしれない、と予感させてくれる南朝鮮(下(しも)朝鮮」の近況と謂えよう。
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実際の「強姦被害者」の談
南朝鮮に旅行で行った女性が被害に遭った。タクシーの運転手に強姦されたという事件だが。ツテをたどり、無論、個人情報は一切伏せることを前提にお話を伺ったのだが。一人で道が判らなくなったところへタクシーが止まり、ホテルまで乗せていって行ってあげると「日本語で」話しかけてきた。つい親しみを感じ、気を許してタクシーに乗ったことろ不衛生な三文宿のようなところへ無理やり連れていかれて強姦被害を受けた(要約)、とのこと。
警察に被害を届けても「何だ日本人」かと相手にしてもらえなかった。 たとえ警察が動いたとしても犯人の方が「何もやっていない」と嘘をつけば、犯人の方が信用されると。日本人の話は信用されないから気を付けた方が良いと。助けた「年老いた人」が話してくれたとのこと。「同じような被害者が沢山いるのではないでしょうか」と語ってくれた。
なお、被害者は帰国後、「クラジミア」他、複数の性病に感染していたことが判り、治療に月日がかかった。そのために「会社を何度か休まなければならなかった」「悲しかった」と。あえて話してくれた。南朝鮮へは今後二度と旅行しないとのことだった。南朝鮮は“国”とは謂えない。大切な子供さんを修学旅行やホームステイで行かせて良いのか。
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■ 主な関連稿
・寄生大国・韓国の正体 2014/09/01
・強姦超大国・韓国の正体 2014/08/28
・テロ国家・韓国の正体 2014/08/25
・韓国「強制収容施設」考 2014/08/15
・動画「朝鮮進駐軍」考 2014/05/18
・【動画】南朝鮮の実態 2014/05/15
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・事例付記 韓国軍の悪逆非道
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