中国籍「スマホ詐取事件」考
2014/09/05(金) 23:05:00 [特亜犯罪]
犯罪でも韓国に劣らず
宗主国の意地を見せた偽造・詐欺犯罪
偽造健康保険証でスマホ詐取か、中国籍男逮捕
偽造の健康保険証でスマートフォンをだまし取ったとして、警視庁目白署は5日、東京都江戸川区西小岩、中国籍の無職、鄭合勇被告(30)を詐欺などの疑いで再逮捕したと発表した。鄭被告は今年6月以降、40台以上のスマホやタブレット端末を中国人グループに譲り渡していたといい、同庁は、最終的に中国で転売されていた可能性があるとみて調べている。同署幹部などによると、鄭被告は7月17日、偽造した他人名義の健康保険証を本人確認に使って銀行口座を開設し、千葉県船橋市内の携帯電話販売店でスマホ2台を契約し、だまし取った疑い。中国人グループに1台当たり約5万円で売っていたという。 / 讀賣新聞(Web) 平成26年9月5日付記事より「個」の日記の資料として参照
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▼ 平成26年9月5日
・デング熱「バイオテロ」の可能性について
・ユニクロ「地検副部長が社長室長に」考
・「削除危機」回避し得ず
・国連報告書「修正不要」考
・梨の恵贈をいただき
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▼ 同 9月4日
・朝日元特派員が明かす 「慰安婦の嘘」
・街に増える中国人店員
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無理に日本にいていただく筋合い無し
表題は、無職の支那国籍者(東京都江戸川区西小岩)が、他人名義の偽造健康保険証でスマートフォンを騙し取り、詐欺などで再逮捕(目白署)された。
云く同被告は「今年6月以降、40台以上のスマホやタブレット端末を中国人グループに譲り渡していたといい、同庁は、最終的に中国で転売されていた可能性があるとみて調べている」として。再逮捕の直接の容疑は「7月17日、偽造した他人名義の健康保険証を本人確認に使って銀行口座を開設し、千葉県船橋市内の携帯電話販売店でスマホ2台を契約し、だまし取った疑い。中国人グループに1台当たり約5万円で売っていたという」としている。
本件も「無職」亜国籍者の犯罪である。どのような査証(ビザ)での日本入国かは筆者には定かではないが、この手合いの犯罪が実に多い。本来、「無職」とあれば本国・支那で保護を受けるべき存在であり、無理に日本にいていただく筋合いは無い。それを無理にお引止めするほど、または在留を看過するほど、本国で保護されるべき当人の人権に対する「侵害」にも該当する。
一度、こうした「人々」をローラー捜査などで見つけ出して一時保護し、「在入国不許可」を科して本国に送還すべきではないのか。
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国民健康保険「外国籍者加入の要件」見直しを
ところで被告が犯行に使用した偽造保険証だが、「鄭被告はネット上で名義を貸す中国人を見つけ、ウソの住民登録をした上で健康保険証を偽造していた」としている。国民健康保険証の偽造とみられるが。
前民主党政権下の平成24年7月9日、住民基本台帳法の“改正”で従来の「外国人登録制度」を廃止とし、外国籍者も住民登録の対象した。その法改正によって、外国籍者に対する国民健康保険制度の要件が緩和した。
“改正”前は「1年以上の在留資格がある、または客観的な資料等により1年以上日本に滞在すると認められる」を加入要件としていたが、“改正”後は「3か月を超える在留資格がある、または客観的な資料等により3か月を超えて日本に滞在すると認められる」へと緩めたのである。
それによって数の上での国民健康保険への加入者増加はみたが、海外治療を偽装した医療費払い戻し(算定全額の7割)金の詐取や、「おなじみ」の仲間内による保険証偽造などが多発するようになり、表題の事件例のような犯罪「多発」の温床になっていることは云うまでもない。この国民健康保険証発行の外国籍者に対する要件の見直しも鋭意図っていただきたい一件である。
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「外国人登録制度」も復活を
余談になるが、「外国人登録制度」も復活すべきだ。災害や有事の際の保護と安全確実な本国送還と真の意味での「保護」のために、明確な登録制度が必要不可欠である。ならびに、万一、不幸にも災害や事故で遺体となって発見された場合のなどの「本人」確認の迅速化のためにも、「DNA」登録などを「外国人登録」の要件に加え、もしもの時に「本人」と直ちに行政が判別できる工夫が必要だ。
そのように法の厳正化をむしろ図ることが、法を守らない賊らの侵蝕を防ぐ。その手立ての一つになることは云うまでもない。元栓を締めよう。子供たちの次世代を護ろう。
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■ 主な関連稿
・銃を持つ「職業不詳」中国籍 2014/07/08 他多数
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国体の護持と弥栄を!
敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 【敷島について】
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