韓国「朝日教カルト化」考
2014/09/03(水) 22:31:00 [特亜/四亜]
「朝日教カルト」化した韓国
【新悪韓論】 朝日を崇拝する韓国マスコミ 感情論で大騒ぎ…
朝日新聞が「慰安婦報道の大誤報」を認めたことについて、韓国各紙が大擁護論を展開している。ただ、「強制連行」の最大の根拠である吉田清治氏の証言を、朝日が「虚偽」として取り消したという事実関係を検証するわけではなく、単なる感情論で大騒ぎしているのだ。ジャーナリストの室谷克美氏が、朝日に踊らされる韓国の不幸に迫った。以上、冒頭より/ 夕刊フジ 平成26年9月4日号 購入紙面(3面)より「個」の日記の資料として参照
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▼ 平成26年9月3日
・中国紙社説「日本は中国を真の勝者と認めたことがない」考
・韓国籍「無許可露天販売」
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一度に数十万人への「事実」周知となる室谷氏の活動
たとえば、新橋を過ぎて品川に向かうJRの中で。湯島から代々木上原へと向かう千代田線の中で。あるいは心斎橋から新大坂へ向かう地下鉄御堂筋線の中で。ごく日常の通勤、通学の一般層に向けて、表題紙を通じて韓国(南朝鮮)の正体を英邁に指摘し、分かりやすく解説し、国民に語りかけて来られたのが室谷克美氏(ジャーナリスト)である。
室谷氏の地道な執筆活動は一度に数十万人への「事実」周知となり、ごく一般の日本人の目覚めに寄与して来られた側面は多大である、とこう拝察する次第である。敬意を表し、今後の益々のご健勝とご活躍をお祈りしつつ最新記事をクリップさせていただきたい。
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「朝日教」カルトと化した韓国
本来、南朝鮮の病理体質そのものがカルトであり、各国を害する心霊系、偽クリ系、仏教系をはじめ、伝統国技の変態行為そのものを“教え”とする系統のカルト教団の産みの親、育ての親である。言葉は悪いが、所詮、頭の中はおかずのことか、下(しも)のことしかない。教えれば猫でさえ覚える事柄すら学ばない。進歩がない。そうした土壌の上に嘘で成り立つ新手のカルト、詐欺集団が次々とこれでもかと派生するのである。
その南朝鮮では「朝日教」が蔓延している様子。室谷氏は「教祖様の言行は絶対に正しいのだ。教祖様に刃向う輩(やから)には誅罰を ― 韓国のインテリ(新聞を真面目に読む人々)はいま、こう考えているのではないか」として。「教祖様とは、日本の朝日新聞のことだ」と指摘。
「「日本の良心」である朝日の影響力は「安倍派」を凌駕(りょうが)しているから…。こんな論調が韓国を闊歩している」と。「日本やアジアの状況も、朝日さえ読んでいれば分かるといった感じだ。だから、韓国全体がシンクホール(陥没空洞)に落ち込もうとしているのに、彼らはそれに気付かない」と指摘している。
民間防衛の視点からだが、その様子を「韓国」→「創価学会」、「朝日新聞」→「池田センセイのお手紙・聖教新聞」へとふと置き換えてみれば現状が判りやすくなる。まるで相似形ではないのか。
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「『日本の良心」朝日新聞」と
室谷氏は、南朝鮮で発行部数最大の「朝鮮日報(2012年9月9日)」は、「吉田清治氏の著書『朝鮮人慰安婦と日本人』(新人物往来社)を取り上げてこう主張した。「この一冊だけでも、当時の日本による慰安婦強制連行は十分立証されている」「日本政府関係者はこの本をしっかり読んでもらいたい」と明示していることを指摘。
だが、朝日新聞(平成26年8月5日朝刊)が、その吉田氏関連の一連の記事「削除」のお知らせをなしたにも関わらず、「朝日の「記事取り消し」を「朝日、安倍に反撃」との見出しで報じた(6日付)に続き、「知恵を持って(朝日を)助ける方法が韓国政府にはあるはずだ」と提言した(9日)」とまで擁護に出ていると指摘。
今や「福島原発事故『所員の90%が逃げた』(同5月21日)と報じた記事まで誤報の疑いが指摘されている朝日新聞だが、「朝鮮日報は「『日本の良心」朝日新聞、根気と執念の福島原発報道」(8月8日付)との見出しを付け、「数十年にわたって旧日本軍の慰安婦問題の真実を伝え『日本の良心』と評されている朝日新聞の根気と執念は、原発事故をむぐる報道でもそのまま表れている」と報じた事例を室谷氏は紹介している。事実とすれば、嘘を「嘘」と認めない。言い換えれば、自らに都合よい「嘘」を用いるカルト教団さながらの凄まじい入れ込みようだ。
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ご都合主義の中央日報、東亜日報も
そのご都合主義は、同国で発行部数2位の中央日報でも同様の様子。室谷氏は「村山富市元首相にインタビューして、「日本国民には良識がある…安倍首相を激励する勢力は多数ではない」との見出しで報じた(8月29日)。韓国の読者は、「良識ある村山一党」の方が「安倍一派」より数が多いと思うのではあるまいか」と指摘。
さらに「朝日と提携関係にあり、部数3位の東亜日報は社説(8月13日付)で、産経新聞に対する取材制限を韓国政府に提案した」と。さらに8月28日付の紙面で、「若宮啓文・元朝日新聞主筆による「村山元首相、90歳の執念」と題するコラムを掲載した」として。その内容は「村山氏の言動を称賛するばかりで、朝日の取り消しには何も触れていない。その無責任さにあきれる。しかし韓国の読者はますます<反日>の思いを強めたことだろう」と指摘している。
まるでカルト教団らが常是とする体質さながらだ。教団に都合悪い情報は遮断する。教団“運営”に都合良しとみなす虚構の“情報”やシンパらの賛辞を集団洗脳に盛んに用いる。教団に敵対する者は滅ぶと洗脳する。それとまるで同じ論旨で、都合悪い存在とみた「安倍一派」をくそみそに毀損する。これらの「やり方」もお仲間のカルト教団と相似形ではないか。
それほど嫌なら日本にもう関わってくれるな、と警戒するほどに、「千年経っても」のストーカーさながらにこびり付いて来る。室谷氏はじめ国思う識者諸氏、良識の尽力によって、さらにより多くの日本人が南朝鮮の病理に気付き、目覚め、必然の断交へと通じて行くことを願って止まない。
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■ 主な関連稿
・韓国紙「反日の嘘の上塗り」考 2014/09/02
・朝日「慰安婦問題の核心は変わらず」考 2014/08/30
・朝日新聞の正体 2014/08/26
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・寄生大国・韓国の正体 2014/09/01
・強姦超大国・韓国の正体 2014/08/28
・テロ国家・韓国の正体 2014/08/25
・韓国「強制収容施設」考 2014/08/15
・動画「朝鮮進駐軍」考 2014/05/18
・【動画】南朝鮮の実態 2014/05/15
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・事例付記 韓国軍の悪逆非道
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【筆者記】
産経紙のソウル支局長の身柄はどうなっているのか、動向に注目している。万一起訴されるようなことになれば、「日本紙ソウル支局長に対する南朝鮮の言論、人権弾圧」(現時点では未だ仮題だが)の英文資料を報告したい。
少しでもお国のためにご奉公をと。「河野談話」検証チームによる調査検証の結果報告と、朝日新聞の「記事削除」の“お知らせ”記事の要約英語版(国思う新聞)についても調査隊の地道な協力を得ながら編纂中だ。ゆえに彼らもブログ更新の余力が現時点で損なわれてしまっているが。資料化の目処はまだまだ有るが、わずかそれだけでもブログが削除となるかもしれないし、身への攻撃も盛んになるやも知れない。だが、無私を捧げる身に悔い無し。謹んで護国の一石となる。
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国体の護持と弥栄を!
観察田 (壁紙)(平成26年)義広撮影 【敷島について】
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