2014/08/15(金) 22:51:00 [ドットCOM殿式]

baner20121001   
韓国の下劣映画を日本に持ち込むな!

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母が息子の性器を切り取る…韓国映画『メビウス』映像公開

 過激な性描写で本国・韓国でも上映制限となったキム・ギドク監督の問題作『メビウス』の予告編が公開され、夫(チョ・ジェヒョン)の不貞を知り嫉妬に狂った女(イ・ウヌ)が息子(ソ・ヨンジュ)の性器を切り取るという衝撃的なシーンが明らかになった。以上、冒頭より/シネマトゥデイWeb) 2014年8月15日付記事より「個」の日記の資料として参照

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▼ 平成26年8月15日

玉音配せられて爾来六十九年 
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韓国「強制収容施設」考
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▼ 同 8月14日

イオン納入業者「逮捕」考
中国罰金「富士急パクリ」考
自民「国境離島に自衛隊施設」を
皆様には良い時候を

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精神病大国の映画を日本に持ち込むな

 たまたま「MSN」のページを見ていたら、「母が息子の性器を切り取る…韓国映画」との宣伝が目に入りました。「過激な性描写で本国・韓国でも上映制限となった」映画とのことですが。実に「国民の14パーセント以上が精神疾患体験者(2011年の南朝鮮独自の調査結果)」(韓国紙)とされる精神病大国(下朝鮮)では有り得る“文化”なのかもしれませんが。

 何故、そのようなものを日本へ持ち込んで公開(12月6日)するのか、個人的には全く意味不明です。

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それこそ「児童ポルノ法」適用も視野に入れるべき

 映画中の「息子」の年齢がもしも日本でいう「少年」に当たる場合は、それこそ「児童ポルノ法」適用を以って上映禁止に伏すべきではないかと筆者は考えます。「表現の自由」は「社会責任」と表裏一体であり、韓流と同様、朝鮮系のよだれを垂らしたような白痴映画、クズ映画をタラタラと日本へ持ち込んで上映いただく筋合いにはない。

 特に、青少年層のメンタリティの劣化(朝鮮化)に通ずるものは許せません。今からなら「中止」も間に合うのではないかと考えます。以上、メモにて。
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■ 主な関連稿

精神病国家「韓国」の憂鬱 2013/02/23 
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国体の護持と弥栄を!    

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敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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