2014/08/07(木) 21:31:00 [特亜/四亜]

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IOC委員「もう信じられない」と激怒

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【新・悪韓論】 スポンサー集め、競技場建設進まず
 2018年2月開催の韓国・平昌(ピョンチャン)冬季五輪をめぐる、不穏な動きが表面化した。五輪組織委員会の事務局長、副委員長に続き、金振先先(キム・ジンソン)委員長まで21日に辞任したのだ。スポンサー企業が集まらず、競技場建設も進まない状況での3役辞任は、韓国伝統の〈責任者先逃(せんとう=率先して逃げること)〉の色彩が濃いようだ。朴槿恵(パク・クネ)政権は無事に、五輪開催に導けるのか。ジャーナリストの室谷克実氏が、平昌五輪の信じがたい実態に迫った。以上、冒頭より/ 夕刊フジ  平成26年7月31日号 購入紙面(1面)より「個」の日記の資料として参照

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▼ 平成26年8月7日

秋雲はるかに
残暑のお見舞いを申し上げます

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招致は決まったが、準備は進まず

 表題についてはすでに先週クリップさせていただく予定だったが、事情により今般になったことをお詫びする。

 ソチ五輪出場後、一年間の休養に入った浅田真央選手(女子フィギアスケート)が、次期冬季五輪(平昌大会)を目指す意志が有のかと尋ねられ、「有りません」と答えた。そのシーンが印象的に映った。その次期五輪がもしも韓国(南朝鮮)開催ではなかったら、それでも果たして答えは同じだったであろうかと。ふとそう拝考したりもしたのだが。

 その「平昌大会」の開催への準備が南朝鮮ではほぼ何も進んでいない。伝統国技のゴタゴタを繰り返し、「五輪組織委員会の事務局長、副委員長に続き、金振先先(キム・ジンソン)委員長まで21日に辞任したのだ」と。「スポンサー企業が集まらず、競技場建設も進まない状況での3役辞任は、韓国伝統の〈責任者先逃(せんとう=率先して逃げること)〉の色彩が濃いようだ」、との室谷克実氏の指摘稿をクリップさせていただきたい。事実とすれば、有数の無責任国家「南朝鮮」の面目がここでも躍如というところか。
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「舛添同胞」に尻拭いをしてもらおうと

 良識がすでに予測していたことだが。結局、南朝鮮ではこれと云って準備が出来ず、先日の訪韓で「全面支援」を約束してくれた「舛添要一」同胞に尻拭いをしてもらおう。帰化・通名系の同胞議員にも大いに盛り立ててもらって、日本の国庫から引き出せばそれで済む(要旨)とするかの、いつものおぞましいメンタリティがボロボロに見えて来る。

 開催「決定」までの経緯について、室谷氏は「2011年7月、南アフリカ共和国・ダーバンで開かれたIOC(国際五輪委員会)総会。韓国・平昌の誘致委員会は、KTX新線建設という、切り札を出した」と。「当時の李明博(イ・ミョンバク)大統領は、サムスン財閥の総帥である李健煕(イ・ゴンヒ)氏や、女子フィギュアスケートの女王・金妍児(キム・ヨナ)とともに、誘致応援団としてIOC総会に乗り込んでいた。

 そんな場所でサプライズ発表されたKTX新線建設という公約は、IOC委員の票を集めた。韓国・平昌は、ライバル都市であるフランス・アヌシー、ドイツ・ミュンヘンを蹴落とし、冬季五輪開催地に選ばれた」としている。ところが、「KTX新線建設はマスタープランも発表されないまま、同年末には取りやめになった」と。つまり、開催決定への票集めの目玉であったプロジェクトを、決定後に取り消したのである。結婚詐欺や取り付け詐欺に等しい伝統国技の「騙し」を、五輪招致の場でもツルッとやってしまったに等しいのだが。

 かくなる詐欺行為をもとに“勝ち得た”開催へ、もしも仮に日本が“全面支援”などすれば詐欺国家の片棒を担がされ、同類視され、さらには、失敗や事故が有れば悉く日本へ転嫁して来る可能性も有る。それらにヒョコヒョコと頭を下げる「舛添要一」同胞のスタンスもまた南朝鮮の宣伝に利用されるであろう。朝鮮系の罠は、そううした負の連鎖を是としているので、絶対に相手してはならない。どうしても舛添氏が「祖国」に胸焦がして止まないであれば一切の公職を解き、その「祖国」へ送還して差し上げるのが最もシンプルな筋道に思えてならないのだが。
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アイスアリーナも間に合わない

 冬季五輪のメイン会場となるアイスアリーナ建設も間に合わない様子。「16年10月までに完工してテストマッチを実施することになっているのだが」として、室谷氏は「典型は12年1月、当時の国土海洋省(朴政権の発足とともに、海洋部門が独立し海洋水産省に)が発表した、海洋深層水を利用した世界初の「グリーンエネルギー・スケートリンク」だろうか」と。「江陵(カンヌン)沖の水深200メートルの海底から、高密度ポリエチレンと強化繊維で製造する直径50センチのパイプで深層水をくみ上げ、これをマイナス15度の不凍液に変えて、その冷気でアイスリンクを凍らせる-というのだ」と。

 だが「今年7月上旬、国内外の記者団が江陵市を視察取材した。その模様を中央日報(7月6日)は、こう伝えた。《アイスアリーナ建設予定地に近い、江陵の弓道場で内外記者団を迎えたのは、生い茂った雑草の中にあるみすぼらしい簡易鳥小屋だった。競技場建設計画をブリーフィングした関係者は『現時点ではスピードスケート競技場の完工は2017年を越えそうだ』と打ち明けた》と。「もっとも、朝鮮日報(7月26日)は、IOC委員が「もう平昌組織委員会の言葉は信じられない」と激しく罵(ののし)ったと伝えている」としている。
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人類の厄「コリアン禍」に巻き込まれないために

 朝鮮人に対して「もう信じられない」とは失礼である。最初から「信じない」「相手にしない」「関わらない」のが礼儀である。また、国技発揚はこの日本ではなくて「自国でね」と勧めるが作法であり、人類の厄「コリアン禍」に巻き込まれないための民間防衛の鉄則である。

 様々な事例を通じて周知くださる室谷氏の、益々のご活躍とご健筆をお祈りする。
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国体の護持と弥栄を!    

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敷島の向日葵(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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