韓国籍「元夫を刃物で刺す」考
2014/07/26(土) 09:35:00 [国思う注意報/提案]
多い、在日コリアン「刺傷事件」
元夫を刃物で刺す 殺人未遂容疑、68歳の韓国人無職女を逮捕 神奈川県警
元夫の胸を刃物で刺して殺そうとしたとして、神奈川県警茅ケ崎署は25日、殺人未遂容疑で、同県茅ケ崎市松林の無職、崔正順(さい・せいじゅん)容疑者(68)=韓国籍=を逮捕した。崔容疑者は自分の右手首も切っており、「殺すつもりはなかった。元夫の前で自殺しようとした」と容疑を否認しているという。
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逮捕容疑は、24日午後11時40分ごろ、同市東海岸北の元夫で会社員の男性(63)宅で、男性の胸を刃物で刺して殺害しようとしたとしている。男性は全治約2週間の軽傷を負った。同署によると、崔容疑者は包丁を持参し、ベランダから男性宅に侵入。男性が包丁を取り上げたが、崔容疑者は台所から別の包丁を持ち出し、この包丁で男性を刺したという。同署によると22日、「別れた夫に暴力を受けた」と崔容疑者からの110番通報を受けて同署員が駆け付けると、男性は「(崔容疑者が)突然家に来てカネを要求してきた。しつこかったので物を投げた」と話していたという。同署で詳しい状況や動機を調べている。 /産経新聞(Web) 平成26年7月25日付記事より「個」の日記の資料として参照
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▼ 平成26年7月26日、他の稿
・飛んで火に入る舛添訪韓
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▼ 同 7月25日
・猫がいなくなったって?
・中国「埋め立て軍事基地を建設中」考
・韓国人の動物虐待を観て
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「在日」を除外した「来日外国人犯罪」統計
表題も明らかに「在日韓国籍者」による刺傷事件だが、いわゆる「来日外国人犯罪の検挙状況」統計(警視庁)には入れられず、国内の犯罪統計に加算されている事例である。
ということは、在日の犯罪もあたかも「日本人の犯罪」であるかにみなして統計されているわけで、この件についても「通名報道」禁止、「通名制度」廃絶と共に、この先、安倍政権でこそ解消していただきたく願う矛盾の一つである。
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在日コリアンによる刺傷事件の多さ
在日コリアンによる刺傷事件の多さについては先稿でも「ナイフ所持」の事例を通じるなど幾度か指摘したが、それもまた多発が止まない詐欺、性犯罪と共に彼(か)の「DNA」の特徴の一つと指摘できる。あくまでも調査の上で掌握した事例の一つ一つだが、たとえば、呑み屋さんで女性と知り合って親しくなったとか。その女性が何かの弾みで爆裂するかのように刺して来たとか。後で相手が通名女性と判ったなど。
あるいは、合コンイベントなどで知り合った男性と親しくなったとか。親しくなるほどにその男性が暴力を振るうようになったとか。ナイフで脅されるようになったとか、刺されたなどの事例を調査隊でも頻繁に見聞しているが、ケースは様々でも共通して括れるのは「刺す」ことも厭わない「恨」DNAの特性である。
いわば歩く凶器であり、それらに日本人との区別がつきにくい「通名」を許したり、犯罪を惹起しても外国籍者として扱わないとすれば、その制度、その仕組みもまた犯罪幇助の一環と見なさざるを得ないのである。是非、我々の世代で解消しておくべき矛盾であり、そのために良識の皆様と共に可能な努力を尽くしてまいりたい。
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被害者の正体も不明だが
表題の在日韓国籍者に刺された被害者の方も正体不明だが、何と、包丁を持参して別れた夫宅にベランダから侵入し、「男性が包丁を取り上げたが、崔容疑者は台所から別の包丁を持ち出し、この包丁で男性を刺したという」とする事件である。何の怨恨かは測りかねるが、揶揄を込めて指摘すれば、ひとたび韓国籍者と結婚すれば、たとえ別れても「千年」狙われるという。壮絶な事例の一つと謂えよう。
刺されてみたい、一度体験してみたいという方は例外として、その地雷にも喩えるべき「恨DNA」のおそましさは事前の民間防衛知識に資するべき一つであり、人生「無事これ名馬」で過ごそうとお考えならば、結婚相手のみならず、仕事のパートナーや従業員などに選ぶべきではない。いつ何時(なんどき)炸裂するか分からない、テロリストのプラスチック爆弾のような危険物を抱えるに等しいからである。
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■ 主な関連稿
・韓国籍逮捕「スマホ性犯罪」考 2014/06/24
・逮捕「韓国人元店長」考 2014/05/28
・韓国「衝動的殺人・放火が急増」考 2013/09/19
・通名通り魔「鑑定留置に」考 2013/06/29
・韓国籍「岡山強盗致傷事件」考 2013/05/25
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【筆者記】
先日、最近見合いをしたという知人が、「やはり島津さんが云う通りでした。何とお礼を言っていいか」と。野菜などの差し入れを持って訪ねて来てくれた。話によれば、見合いに際して、その相手に「心苦しく誠に恐縮ですが、あなた様がもしも在日コリアンなら、この席でのこのご挨拶で終らせていただきます」と。そう言ったと。
相手の形相がみるみる険しくなり、「差別するんですか」といきなり怒り出した。付き添っていた親と称する人物も剣幕を露わにした。で、知人の側の付き添い(従兄)が「まあ、まあ」とその場を穏和に収めてサッと破談にした(要旨)、とのことであった。まさに図星だったと。
口にし辛い一言ではあったけれども、云って良かったと。たとえば、その場を曖昧に濁して過ごしてしまえば、ひょっとするとその後にあらぬ悲劇を背負ったり、一生を棒に振ったりという辛酸をなめることになっていたかもしれない、そんな自身の「未来」を救うことが出来た。「「一期一会ゆえ遠慮は要らない。大事なことから最初に尋ねよ」と教えてくれた島津さんに感謝している」と。まあ、いずれ刺されるよりマシでしょ、ということで。
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国体の護持と弥栄を!
敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 【敷島について】
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