2014/07/24(木) 22:20:00 [メディア報道の闇]

baner20121001   
この程度の「喋り屋」に存在価値が有る?

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「在日一世は強制連行の被害者」で炎上したNHK「大越キャスター」
 参考のため、興味深い誌面をクリップさせていただく。週刊新潮 平成26年7月31日号 購入誌面(P38-39)より「個」の日記の資料として参照

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▼ 平成26年7月24日、他の稿

痛ましい報告
自民「外国人参加条例・阻止を」 
夕刊フジ「南朝鮮の実態」15

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「NHKキャスター」が仰天解説

 すでに多くの方々がご存知の事例かと思うが、小ブログでもクリップさせていただきたい。誌面は、「その問題発言があったのは、7月17日の「ニュースウオッチャ9」。その日は、「在日コリアン3世 変わる結婚観」なる、10分程度のレポートが流されていた」と。

 その中で、(誌面編集子も)仰天したのが「(取材の)VTRに続いて出た以下の大越氏のコメントであった」として。<在日コリアン一世の方たちというのは、韓国併合後に強制的に連れてこられたり、職を求めて移り住んできた人たちで、大変な苦労を重ねて生活の基盤を築いてきた経験があります>、との発言が有ったとのこと。いわば、表題の通り「在日一世は強制連行の被害者」(要旨)と放ったわけだ。

 納涼がいささか欲しい時候とはいえ、「NHK」を観ながらサーと背筋が寒くなるとは。
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この程度の「喋り屋」さんに高額年俸を支払うために

 NHKの番組だから「信頼できる」と誤解し、同番組を観ていた数百万~数千万人とも拝察し得る視聴者が「お説」を植え付けられたわけだ。問うべきテレビの誤報の弊害は、たとえそれが「誤った情報」であってもそれだけ多くの視聴者が同時に刷り込みを受けるという、同時被害者多数を生み出しかねない現実に有る。

 表題も「NHKキャスター」の見識は「これ如何に」と疑われべきる事件と謂えよう。誌面でも「勉強不足ですね」と。水間正憲氏からバッサリ斬られている様子だが、この程度の「喋り屋」さんに一千万円を超える高額年俸を支払うために、多くの皆様が受信料を納められている。仮に、内容がくだらないからと受信料の納付を拒めば起訴されるという「現実」が、この世に横たわっているとは。
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「強制連行」存在せず

 以下、誌面はコリアンに対する「強制連行」は存在しなかった旨記している。多くの皆様がすでにご存知の通り、日本人と同等の戦時徴用こそ有ったが、コリアンに対して徴用が実施されたのも昭和19年9月から翌20年3月までの半年間である。

 当時の戦局は極まり、船舶が著しく不足している中での「半年間」であったことは云うまでもなく、せいぜい総計五、六千人の被徴用者を日本へ輸送するのが実際ではないか、との答えを当方の調査でも確認している。

 誌面と重複するが、その詳細については先稿でも触れているのでご参照いただければ幸いである。
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■ 事例付記 朝鮮人「強制連行」の虚構 
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日本に居残ったコリアンは何をしたか

 詳しくは、今夏からまとめ作業に入る「朝鮮の虚構」(英語版)で世界に向けて問う内容で記すが、さて、戦後に「日本に居残ったコリアンは何をしたか」についても、我々はよく知っておく必要が有る。
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▼ 参考稿

動画「朝鮮進駐軍」考 2014/05/18 
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たとえば「創価学会」は

 その一つが、民団、総連の前身の「朝鮮進駐軍(在日本朝鮮人聯盟)」の存在である。たとえば、彼らが母体と謳う「創価教育学会」とは実際は別物に等しい「創価学会」の前身は「大蔵商事」と称する高利貸しであり、コリアン帰化系で面子の多くが占められていた。

 日本名「池田大作」氏もまたその一人であり、帰化は二十歳の時(龍年光,原島嵩氏らが指摘)で、凄腕の債務回収担当であった。債務者に対する恫喝や怒鳴りはごく日常のことであった。病気などで支払いが困難な債務者に対しては、布団をはぎ取って売り払うなどした、等々。数年前の調査ですでに様々な証言を得ている。

 その集団が膨れ上がり、昭和二十七年九月三日に社団法人の申請をしたところ、窓口で「宗教法人」格も取れますよと言われて宗教法人「創価学会」になったと。唯一通名を名乗らなかった人だと謂われている「龍年光」氏(元教団幹部、元都議)が生前の自作資料に書き遺しているが。そうした役所の杜撰が、コリアン系の“宗教”を看板偽装したカルト(集団洗脳による拝金集団)のその後の林立を許してしまった指摘できる。
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お里が知れている

 然るに日本を壊す「DNA」の本質は「朝鮮進駐軍(在日本朝鮮人聯盟)」とさして変わらず、他の業界(高利貸しや風俗、メディアの一部、賭博ら)と同様、世を欺く「姿かたち」をすげ替えたのみと認識すれば判りやすくなる実態がクリアに観えて来る。

 斯様なこともろくに理解せず、「在日一世は強制連行の被害者」とのたまう「喋り屋」さんや、それらを子飼いにするNHKもまた今や「お里が知れている」存在ではないのか。破防法の適用を検討したらどうか。
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■ 主な関連稿

執拗な「NHK」契約勧誘 2014/04/26
変質進む「NHK」 2014/01/26 
NHKに「ストーカー規制法」適用を 2013/06/29 
NHKはヤクザよりたちが悪い 2013/06/29 
大河ドラマ「日本朝鮮化」洗脳工作 2012/01/16

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敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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